あざみ野からのメッセージ2019(19)

<Iさん>
2週間、有効に使います。文化史と、内閣プリントがんばります。

<石黒>
そうですね。文化史がありましたね。僕もちょうど問題集の文化史部分を書くところです。

<Kさん>
立教出題されるところいっぱい言ってくださりありがとうございます。

<石黒>
次回もすごい数字が問われていることを紹介します。

<Sさん>
先日は質問に答えて下さりありがとうございました。
先生に質問していなかったらヤマをはるような勉強の仕方をしていたと思うので、本当に助かりました。
復習を頑張っていきます!

<石黒>
年に一度しかない入試なのにヤマをはるなんてありえないですよ。ヤマをはるのは何度失敗してもかまわないゲームとかだけにしましょう。

この投稿をInstagramで見る

今日から始まった陶芸教室の作品展。成城学園前駅近くの緑陰館で10月30日までやってます。いずれも京王百貨店で販売します。 #器 #手びねり #陶器 #陶芸 #粉引 #京王 #京王百貨店 #新宿 #Keio #shinjuku

Hirochika Ishiguro(@hirochikaishiguro)がシェアした投稿 –


京王百貨店の陶芸展のお知らせ

2019年11月7日から1週間、新宿京王百貨店で陶芸展をおこないます。今回は二人展です。僕の器だけで285個も出します。お茶碗100個にカップ類60個、あとはお皿や鉢が中心です。陶芸というと電動ロクロで作るイメージがあると思いますが、今回僕が出すのはすべて手回しロクロで作ったものです。ロクロは、日本では5世紀の須恵器生産から使われ始めました。桃山時代の茶碗が好きなので、そうした古い時代のつくりかたを意識しています。僕の手づくり感が「良い味」となっているか模索中なので、ごらんになって感想をいただければ大変うれしく思います。

二人展を一緒にやってくれるのは守屋明子さんという長く陶芸と関わっている方です。守屋さんのインスタはこちらです。

同じ期間に同じフロアーで、僕の師である佐藤和彦先生が個展をなされます。僕の器との「落差」も楽しんでいただけます。

《石黒拡親 守屋明子 陶芸二人展》
【会期】2019年 11月7日(木)〜13日(水)
【会場】京王百貨店 新宿店6階 食器売場
【時間】10:00〜20:30 最終日は18:00まで

基本的に毎日店に立ちます。7日は10時~17時まで。それ以降は12時~20時までおります。


関連記事

あざみ野からのメッセージ2019(18)

遅くなってすみません。

<Yさん>
学校で戦後史を習っているのですが戦後(とくに宇野宗佑~)の内閣の順番がおぼえられないです。

<石黒>
日本の首相は頻繁に変わりすぎなんですよね。ここは僕もゴロを作っていません。何かあみだしてください。

<Iさん>
復習がんばります。

<石黒>
がんばって。

<Sさん>
明治の過去問を見ると、戦後や近現代のところが主に出題されており、去年学校で世界恐慌以降の内容は終わったのですがまだ理解が完全でなく、苦戦しています。
そこで質問なのですが、近現代の範囲を集中的に対策するべきか、石黒先生の授業で今まで教わってきた32番ページまでの復習を頑張るか、どちらが今やるべきことなのでしょうか…。

<石黒>
「集中的」にやるってことは「ヤマをはる」のに近くないですか? それはワンチャン狙い=不合格コースだと思います。ふつうに授業に合わせて復習していくのが王道です。

連日深夜まで展示会の準備をしています。

このカップでコーヒーを飲むと集中力が高まりますよ!


あざみ野からのメッセージ2019(17)

<Iさん>
やっぱり早慶とMARCHは1段ちがいますね~。頑張るしか~です。

<石黒>
気づきましたか? 結構大きな溝なんですよ。がんばりましょう。

<Kさん>
韓国併合の説明わかりやすかったです。立教の出題箇所もう少し授業で言ってもらえると嬉しいです。

<石黒>
まさにその韓国併合がらみこそ、立教で注意するべきところですよ。

<Aさん>
体験授業で出てきた内容とつながりました。

<石黒>
思い出しましたか? あれからだいぶ経ちましたね。

<Mさん>
内閣プリントの第4次伊藤の枠の中に、(1901社会民主党)とありますが、どうして( )なのですか?

<石黒>
えーと、結構めんどくさい話です。社会民主党が結成されたのが1901年5月18日で、その2日後に治安警察法によって禁止されました。入試では社会民主党の結成を「第4次伊藤博文内閣」と答えさせる形で出題されているのですが、厳密に言うと違うのです。実は伊藤博文が5月2日に単独で首相を辞任しており、西園寺公望が臨時首相となっていた時に社会民主党は結成されたのです。でも入試ではそんなことまで覚える必要ありません。

<Yさん>
MARCHの過去問で答えが「贄」という問題に出会いました。これは拾った方がいい用語ですか?(律令下の税制の分野です)

<石黒>
選択問題ならまだしも、記述させる大学がたしかにありますね。MARCHレベルでしたら捨てても良い気がします。

前回紹介したYさんからこんな写真が送られてきました。なんでも「あの人絵になるなと撮影した」1枚に偶然写っていたそうです。自分で書いてて恥ずかしくなりますね。

長谷川ピークに立つ石黒


あざみ野からのメッセージ2019(16)

<Hさん>
ありがとうございました。気にするなといわれればそれまでですが、書名・作品名を記述で答える際に鍵括弧を付け忘れると減点対象になりますか。

<石黒>
なりません。大丈夫です。

<Kさん>
赤本何年前までさかのぼりますか?

<石黒>
できるだけさかのぼるのが良いのですが、一つの目安は最新の赤本分です。ただそれだと上智大などは2年分しか解けません。そんな少ない年数では繰り返し出題も期待できないし、傾向もつかめないでしょうね。学校などに古い赤本があるなら、時間の許す限り複数年、そして全学部の問題を解くのがベターです。

陶芸展に向けての作陶が一段落したので北アルプスに行ってきました。みごとな紅葉と夕焼けに出会えました。ごらんください。

槍ヶ岳と天狗池

大キレット。左下にいる赤いウェアのYさんは大変気持ちの良い方でした。

穂高岳山荘からの夕焼け


あざみ野からのメッセージ2019(15)

<Iさん>
馬場辰猪めっちゃ動物っぽい名前ですね。
通史しゃべり勉強で文化史おいつきます。

<石黒>
おもしろい見方をしますね。たしかに漢字が動物だらけです(笑)。
文化史はしゃべるとかなり効果ありますよ。

<Yさん>
大隈重信が国会を即時開設しようとした際に使おうと考えた憲法草案は実際にどのくらいの質だったのでしょうか?
入試には出ないかもしれないですが、国会開設につながるほどのものだったのか知りたくなったので教えてください。

<石黒>
入試に出ない領域に踏み込むということでしたら僕のざっくり説明ではいけませんのでこちらをごらんください。早稲田大学文学学術院教授大日方純夫(おびなた すみお)先生の講演録です。

<Iさん>
清が「台湾は清のものではない」と主張してしまったというのも、日本が台湾出兵を決行した要因ですよね…(?)日本側としては、台湾も統治下にいれようともくろんでいたのでしょうか?
上智の新聞学科志望で、TEAPも受けます。記述は近代中心に対策をした方がBESTですか?
近代以前と近代との記述対策をどのような比でやるか迷っています。

<石黒>
清国側が台湾の現地住民は「化外の民」だとした話ですね。それも出兵の理由です。しかし台湾を統治下に置くことまでは考えてなかったと思います。日清戦争後には領有することになるわけですが。
TEAPの論述対策は非常に難しいです。年によって問題が違うし、そもそも一般的な日本史論述問題ではありませんし。というわけで何をすれば良いのかさっぱりわかりません。TEAPでの合格より一般入試での合格を狙った方が順当だと思います。

上智対策コンプリート・ミッション

あざみ野からのメッセージ2019(14)

<Iさん>
文化史が追いついていないです…。がんばります。

<石黒>
あざみ野では夏期講習で文化史をやらなかったので、後れを取らないようにしてください。

<Iさん>
まさか次男がそんなにいないとは思いませんでした。

<石黒>
ホントですね。僕も「まさか!」でした。

<Hさん>
ありがとうございました。米価が上がっていくと地主の手元に残る米が増えて収入も増加していくところまでは分かったのですが、
全国で同時多発的に地主が米を売っても、そんなにトントン拍子に地主の収入は増えるものですか?

<石黒>
単純に、値段の高いものを持っているのだから、それを売ったら儲かると考えてください。

<Oさん>
上智大学・文学部を第1志望にしているのですが、冬期講習で「早慶日本史」を受講した方が良いですか?(“発展”の方は受講する予定です)

<石黒>
受講しない方がいいです。

<Kさん>
ノートの復元を行っています。それとは別に、年代を覚えるべきですか?

<石黒>
復元の際に年代が書ければそれでかまいません。

<Aさん>
1週間にどのくらい過去問を解いたらよいでしょうか?

<石黒>
やりたいだけやればいいと思います。残りの日数とやるべき過去問の量を考えたら、見えてくるんじゃないでしょうか。

<Yさん>
11/10の早大オープンまでにどのあたりまで進む予定か目安を教えていただけるとありがたいです。(ノートの番号でも大丈夫です)

<石黒>
34番ページの予定です。かといってその先を独学で進めても意味はないと思いますよ。予習レベルならかまいませんが。

<Oさん>
28番ページの(図解で説明)ここって何か入りますか?

<石黒>
入りません。

マンガ 幕末は「論争」でわかる

あざみ野からのメッセージ2019(13)

先週分は、せっかく書いていただいたのにチューターがカードを回収しなかったと聞きました。「???」となってます。すみません。

<Iさん>
複雑でした…。復習しっかりします!

<石黒>
これはまだ序の口です。35番ページに向けてどんどん複雑化していきますので、心しておいてください。

<Tさん>
2学期から授業を取り始めましたが、先生の話を理解して受験にたちむかえるように頑張ります。
先生のブログも拝見させていただきます!

<石黒>
ありがとうございます。追い上げてください。

<Aさん>
この講は聞いていて楽しく、理解もしっかりできました。

<石黒>
もしや近現代デビューかもしれませんね。

<Oさん>
私の甥っ子「鷹山」っていいます!(笑)

<石黒>
いやはや、まんまじゃないですか。後で意味を知ったとき、どれほどのプレッシャーを受けるのか(笑)。

<Iさん>
メモの見やすい書き方がわかりません。

<石黒>
なんでもいいんですよ。清書ノートに簡略化して書き写してください。それまで記憶を維持するだけのものですから。

<Kさん>
立教のよくでるテーマ史教えてください。

<石黒>
授業でその都度紹介していきます。冬期講習の「総合日本史演習(発展)」にも登場しますよ。

2時間でおさらいできる日本史 近・現代史篇

2019年度の冬期・直前講習のお知らせ

※しばらくこのエントリーを上位におきます。最新エントリーはこの下です。

河合塾の冬期・直前講習の日程をお知らせします。

(1)早慶上智MARCH向けのテーマ史理解講座「総合日本史演習(発展)」
(2)早慶大受験者向けのハイレベル問題の解き方を知る「早慶大日本史」
(3)早慶上智MARCH向けの文化史理解講座「日本文化史演習」
(4)上智・青学の出題傾向を知る「上智・青山学院大日本史テスト」
(5)早慶大対策の最終チェックを行う「早慶大日本史テスト」

早慶大志望の人には(1)(2)(3)(5)ともにお薦めします。各講座で通年授業で扱えなかったハイレベル用語を追加します。(1)では沖縄・北海道史と女性史が含まれています。これは早稲田では絶対はずせないテーマです。(3)では桃山文化から戦後までの文化史をテーマ別プリントで完全講義します。ただしあざみ野館ではやらないので、藤沢まで足を運んでいただくか、『でる日講義-とことん文化史-』をお使いください。そして(5)では、本番さながらの問題演習と未見史料や正誤問題の正解へのプロセスを知るとともに、石黒オリジナルの早慶大あるある問題でパワーアップをはかります。

各講座の詳しい内容は、でるとこサイトをごらんください。

藤沢現役館 12/26(木)~30(月)9:00~10:30 総合日本史演習(発展)
藤沢現役館 12/26(木)~30(月)10:50~12:20 日本文化史演習
藤沢現役館 12/26(木)~30(月)13:20~14:50 早慶大日本史
藤沢現役館 1/27(月)・28(火)17:00~20:20 早慶大日本史テスト
藤沢現役館 1/27(月)13:20~16:40 上智・青山学院大日本史テスト

あざみ野館 12/26(木)~30(月)17:00~18:30 総合日本史演習(発展)
あざみ野館 12/26(木)~30(月)18:50~20:20 早慶大日本史
あざみ野館 1/21(火)・22(水)13:20~16:40 早慶大日本史テスト
あざみ野館 1/22(水)17:00~20:20 上智・青山学院大日本史テスト


関連記事

保護中: 「テーマ日本文化史演習」を受講した方へ

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。