2020年度の夏期講習のお知らせ

※しばらくこのエントリーを上位におきます。最新エントリーはこの下です。

河合塾の夏期講習の日程をお知らせします。講座は3種類。

(1)早慶上智MARCH向けのテーマ史理解講座「総合日本史演習(発展)」
(2)早慶大受験者向けのハイレベル問題の解き方を知る「早慶大日本史」
(3)早慶上智MARCH向けの文化史理解講座「テーマ日本文化史演習」

早慶大志望の人にはいずれも受講することをお薦めします。(1)ではテーマ史を講義しながら通年授業で扱えなかったハイレベル用語を追加します。(2)でもさらに追加をしますがこちらは早慶ならではの難しめの問題をどう解くかを見てもらいます。正解にたどり着くプロセスを知ってほしいのです。過去の偉人からいただいた入試問題を紹介しながら、彼らがどう高得点を獲ってきたかも紹介します。そして(3)では室町時代までの文化史をテーマ別プリントで完全講義します。多くの受講生のリクエストでついにあざみ野館での設置が実現しました。

(1)(2)の講座内容は、でるとこサイトに詳しく出ています。ごらんください。

あざみ野館 8/3(月)~7(金)10:50~12:20 テーマ日本文化史演習
あざみ野館 8/3(月)~7(金)13:20~14:50 総合日本史演習(発展)
あざみ野館 8/3(月)~7(金)15:10~16:40 早慶大日本史

今年度も「日本史集中講義(近現代)」は担当しません。これは複雑な近現代史でつまづかないように先取り学習する講座です。今年はスケジュールの都合がつきませんでした。かわりに『でる日講義-つながる近現代-』を利用するか、『2時間でおさらいできる日本史 近・現代史篇』を読むなどして骨組みを習得しておいてください。近現代は「骨組みをつかむ」→「肉付けする」の2段階で挑みましょう。2学期にしくじると挽回できませんから。

でる日講義-つながる近現代-

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あざみ野からのメッセージ2020(3)

<Sさん>
今日も分かりやすい説明ありがとうございました。

<石黒>
こちらこそありがとうございました。

<Nさん>
ありがとうございました。

<石黒>
こちらこそ。

<Tさん>
要領よく勉強できるように頑張ります。

<石黒>
それが大切です。

<Fさん>
島原の乱の天草四郎時貞がすごく格好良いです!

<石黒>
少年なのに一揆軍の首領となっていたってことは、イケメンだった可能性も高いですね。

<Nさん>
朝鮮出兵から関ヶ原の戦いまでの流れがよくわかりました。
東軍、西軍の人がごっちゃになりがちだったけれど、つながりを理解したことで混乱することがなくなりそうだなと思いました。

<石黒>
関ヶ原の戦いの東軍・西軍は難問がもっとあるんです。もっと別の武将が問われたり。そこは諦めているので、授業で紹介したくらいは覚えたいところです。

<Hさん>
授業中の先生の問いかけに、ノートを頭の中で思い浮かべて答えることができたので、この調子で頑張ります!

<石黒>
おおお。すばらしいじゃないですか。

<Kさん>
僕の先祖の方も秀吉に仕えていたらくしくて、今でもおばあちゃんがかなり土地を持っています。

<石黒>
それは興味深いですね。秀吉に仕えながらも徳川幕府を生き抜いたのはなかなかのやり手ですよ。

<Oさん>
こんなところで薩長同盟とつながりがあることにとてもびっくりしました。

<石黒>
たまたまといえばそれまでなんですが、因縁を感じないではいられません。

<Tさん>
この時代から薩長同盟につながるって歴史はすごいなと思いました。

<石黒>
長いスパンでものごとを見るのっておもしろいと思いませんか?

<Iさん>
役職など混乱しやすいところがすっきりしてよかったです。

<石黒>
江戸幕府の職制は区別するポイントがわからないと取り組む気になれませんよね。

<Mさん>
八分→はぶく
はきめる!にものっていて分かりやすかった。

<石黒>
もしかして今は「ハブる」から「ハブく」に転じてるんですか。「省く」とも重ねてるんでしょうか。

<Oさん>
今の時代と考え方がちがう部分があったので、しっかりおさえようと思いました。

<石黒>
そういうの多いんですよ。現代の感覚で考えると間違えるものは結構あります。

<Oさん>
はやめに既習の所をやらないと関連づけて覚えられないと思ったため、まず、チェックペンで覚えます。
「出るとこドットコム」で質問とかブログ的な所を見ようとしても真っ白の画面しか写らず見えないです…

<石黒>
すみません。たぶんパソコンやタブレットからなら確実に見えると思うんですが、スマホやブラウザによって見えない場合があるようなんです。設定にもよるみたいで、もう手の施しようがない状況です。

<Iさん>
毛利と島津のくだりは鳥肌がたちました。家康の政策が一つ一つ考えられていて、すごいなと思いました。
踏絵と絵踏のちがいがごっちゃだったので、知ることができてよかったです。
ありがとうございました。

<石黒>
鳥肌でしたか(笑)。長州藩では年初に「殿、今年は戦をしかけますか?」「いや、まだだ」みたいなやりとりを毎年していたという伝説があります。

<Nさん>
江戸幕府頭がよすぎる

<石黒>
よくできた組織です。

<Aさん>
旗本・御家人のところがよくわかりました◎

<石黒>
よかったです。

<Sさん>
大名・旗本がつく役職の違いがわかってスッキリしました。ありがとうございました。

<石黒>
あの理解で覚えると組織図での位置もわかってしまう利点があります。

<Tさん>
なぜ、江戸幕府の役職を担当する人が分かれているのか、その理由、基準がよくわかってすっきりしました。

<石黒>
理解してもらえて助かります。

<Nさん>
旗本・大名のやることの違いの見分けの差がよく分かりました。
実は3週間くらい前に2レベルトレーニング購入しました!あと、実は実は、メルカリで以前石黒先生のノート買いました(笑)。

<石黒>
ノート買った人がこんなところにいるとは!(笑)。しかも「以前」とは早いですね。いくらだったんだろう……。
新刊問題集のご購入はありがとうございます。使ってみた感想をぜひ聞かせてください。

<なまえなしさん>
島津の東軍への突破がなければその後の薩摩藩、明治維新はなかったのかと考えると大事な出来事だったんだと思います。

<石黒>
明治維新には他にもたくさんの要因がからむので、まだまだ楽しみにしていてください。とりわけ長州藩は今の政治家にも関係しています。

<Hさん>
でるとこ日本史攻略法買いました!2レベルトレーニングの方も買いに行きます。
先生のブログの記事などを参考に40面ノートが頭に浮かぶレベルまで復元頑張ります。

<石黒>
ありがとうございます。ゴロは使えば使うほど定着しますよ。『日本史用語 2レベル定着トレーニング』は新刊なのでぜひ感想をお聞かせください。

<Oさん>
家康って改めてすごい!と思いました。
過去を振り返り、先を見越せる人物だったからこそ二百年以上も江戸幕府の基をつくりあげられたのだと思いました。

<石黒>
江戸幕府の初代将軍なので「盛られてる」とこはありますが、人心掌握とか用意周到なところなど優れた人物だったことは間違いありません。

<Yさん>
石黒先生が石田光成と関係がある話面白かったです!!

<石黒>
えーと、「三成」ね。

<Kさん>
今回はわかっているつもりでも説明をきいて初めて理解することが多かったです。
今回もノートのタテ列ヨコ列も意識して頭の中で復元できるようにしたいです。授業ありがとうございました!!

<石黒>
よかったです。ノートはぜひ定着させてください。

<Kさん>
江戸の経済キバンの話で、幕府の直属は大名と御家人とおっしゃってましたが、そうなると御家人はどういうものなのか、そこだけ分からなかったです。
あと、寺請制度の不受不施派のところで、「受」は寄付金を受けることなのは分かったのですが、「施」も寄付金で合ってますか?

<石黒>
んんん? 幕府の直属の家臣は旗本と御家人です。将軍と「直」で関係があるのは、大名と旗本と御家人です。石高の違いと御目見得のありなしの違いで3つが区分されます。
「施」は他人への「ほどこし」のことです。寄付金ではありません。いずれも授業で完全に説明しています。聞きそびれが多いので注意してください。

あざみ野からのメッセージ2020(2)

<Tさん・Nさん>
ありがとうございました。

<石黒>
いいえ、こちらこそありがとうございました。

<Sさん>
今回も丁寧な説明ありがとうございました。分かりやすかったです。7講からのプリントも頂けるととてもうれしいです。

<石黒>
7講じゃなくて、7番ページから12番ってことですよね? 希望者が増えしだいってところかと思います。

<Kさん>
安土・桃山の範囲は得意な方だと思っていたが、まだまだ足りないと気づきました。夏期講習の先生の授業の時間に学校があるのでとれなくて残念です。

<石黒>
学校ですか……。逆境をなんとか乗り越えてください。

<Kさん>
復習に励みます!!

<石黒>
ぜひ!

<Tさん>
出来事が多くて大変でしたが、復習も頑張ります!

<石黒>
これが難関大入試のレベルです。がんばってください。

<Oさん>
武士が最後追いつめられたときに逃げてしまうのが意外だと思いました。

<石黒>
後世に描かれた「武士」と現実の武士は違うってことです。ちまたではそうした歴史ファンタジーがたくさんあります。

<Mさん>
てんかいが早いのでもっと予習をして授業に望もうと思う。

<石黒>
そうしてください。

<Nさん>
文化史が苦手で、よく作者や時代を混乱してしまうため、しっかり覚えたいと思いました。

<石黒>
文化史では時代区分は非常に重要です。derutoko.comでも『聴くだけ日本史-美術史編-』という時代区分を鍛える教材を出しているほどです。

<Sさん>
前回の授業の復習の時に、ノートがとても分かりやすく、内容を簡単に思い出すことができました。ありがとうございます。

<石黒>
それはよかったです。使いこなしてください。

<Kさん>
学校みたいな「穴うめプリントやってこい」ていうのが中心でプリントも多くて本当にうんざりしますがこのノートのすばらしさに気付くことができてうれしいです。
ありがとうございます!やっぱ映像の時のプリントもほしいです。笑

<石黒>
単にノートがあれば済むわけではなく説明が必要なため、そうした時間が作れないか探しています。校舎サイドが許可してくれないといけないので、みなさんの声の大きさしだいになってます。

<Hさん>
豊臣秀吉の政策について、予習では気づかなかったところがたくさんあったので驚きました。
細かいところまで要領よくおぼえていきたいと思いました。

<石黒>
授業の意義を感じていただけたなら良かったです。たぶん他の時代も同じ感想を持つと思います。対面授業をしていない範囲が非常に心配です。

<Sさん>
兵農分離の部分が少しあやふやだったので、授業を聴いてスッキリしました!

<石黒>
それは良かったです。

<Tさん>
太閤検地による土地制度の変化、秀吉の政策のすごさがわかりました。

<石黒>
それはすばらしいですね。

<Aさん>
最後の兵農分離の図がとてもよくわかりました。

<石黒>
よかったです。ホッとしますね。

<Yさん>
石直しの兵農分離へのつながりがよくわかりました。

<石黒>
よかったです。

<Oさん>
兵農分離の話がつながったときめちゃくちゃスッキリしました。
石高・石盛の話が理解できてよかったです。

<石黒>
石盛でつまづく人が多いので良かったです。

<Oさん>
最後の図解がわかりやすかった。土地の計算問題をしっかりと理解する。

<石黒>
こんなにあの図を評価してもらったのは初めてです(笑)。

<Iさん>
土地制度に関しては、まだまだ知識不足だったと感じた。

<石黒>
寄進地系荘園の成り立ちとか、鎌倉幕府の地頭とかもヤバイと思います。

<Oさん>
石盛など知らなかったので調べてみようと思いました。

<石黒>
ええと、できれば調べるのではなく、授業で理解しきってください。

<Yさん>
夏期講習で日本史演習をとったのですが、発展にかえたほうがいいでしょうか?
志望校はGMARCHです。

<石黒>
どう考えても「発展」にすべきだと思います。

<Fさん>
予習・復習のやり方が知りたいです。

<石黒>
ガイダンスの際に配った「日本史学習法」をごらんください。

<Hさん>
文化史もプリントを復元できるまで覚えるというやり方がいいんでしょうか。

<石黒>
文化史はチェックペン勉強でかまいません。ただし赤と緑の2色で消しまくらないといけませんが。

<Kさん>
早稲田大学教育学部の過去問を解きました。
まだ他の大学の過去問を解いていないのですが、早稲田大学教育学部の出題傾向を教えてください。

<石黒>
ブログのようなオープンな場所に書くのはたぶんお互いに損ですよね? まず授業や講習で聞き取っていってください。

<Nさん>
早慶の文・文化構想について触れてほしいです。

<石黒>
夏期講習の「早慶大日本史」で嫌と言うほど出てきます。お待ちください。

<Nさん>
青学が好む範囲とかあれば、もっと教えてほしいです!流れがわかりやすかったです。

<石黒>
1~3番ページにたくさんあったのです……。細かく紹介できなくて非常に残念です。

<Kさん>
祠堂銭の説明で、寺院の別名(?)が祠堂銭だとおっしゃっていた気がするんですが、座の中で使っていた祠堂銭で合っていますか?
あと、小田原平定と奥羽平定は小→奥の順番で合ってますか?また、そのような問題でたりしますか?

<石黒>
聞き間違えています。寺院が行なう金融を祠堂銭といいます。
小田原城を取り囲んでる最中に伊達政宗が臣従し、その後に北条氏が降伏しました。
授業の聞き取りがあまりできていないと思います。授業中は「聞くこと」を最優先してください。

<Iさん>
戦いにエピソードがたくさんあってとてもおもしろかったです。
・細かい所なのですが、「~の戦」の所を「~の戦い」とするのは大丈夫でしょうか?
・信長の楽市令は安土のと加納の2つありますが、本格的なのは安土の方という認識でよいのでしょうか?

<石黒>
日本史受験ではどういうわけか送り仮名はどうでもいいことになっています。なので板書では省略しがちです。漢字さえ間違えなければどちらでもかまいません。
楽市令はその通りです。史料が出題されるのは安土のものだけです。

2時間でおさらいできる戦国史

あざみ野からのメッセージ2020(1)

ようやく対面授業が始まりました。
なんと13番ページの室町時代からです。今年はいったいどうなってしまうのでしょう。ノートを覚えて問題を解く効率の良さを伝えられる自信がありません。

<Nさん>
ありがとうございました。

<石黒>
こちらこそありがとうございました。

<Hさん>
わかりやすかったです。

<石黒>
それはよかったです。

<Sさん>
がんばってついていきます。

<石黒>
スピードが速いと思いますが、がんばりましょう。

<Kさん>
ガイダンス以降のプリントが欲しいです。

<石黒>
はい。1票いただきました。

<Nさん>
7~12もノートがほしいです!

<石黒>
おおお。もう1票ですね。

<Sさん>
先生のノートのまとめ方が私の勉強方法に合っているので、⑦~⑫までのプリントもできればほしいです。

<石黒>
そうですか。結構いますね。

<Hさん>
最初のガイダンスで説明のなかった部分の補講をやってほしいです。

<石黒>
校舎長にかけあってみますね。

<Kさん>
最後の貫高の話がいまいち分からなかったので、次回時間があれば説明していただきたいです。
1週間考えてきます。

<石黒>
教科書ではわかりにくいので、わかりやすい参考書を読んでみてはいかがでしょうか。手前味噌ですが『きめる! 共通テスト日本史』がちょうど発売されました。

<Oさん>
そろそろ予習が間に合わなくなるので急いでやる。復習をやらないと忘れる。

<石黒>
よく現状を理解していますね。克服しましょう。

<Iさん>
慣れない授業で少しとまどってしまったけれど、「そろえて書く」分かりやすさが理解できた。
復習もかねてノートづくりを頑張ろうと思う。

<石黒>
ぜひそうしてください。

<Fさん>
授業のペースに早く慣れられるようにがんばります!

<石黒>
予習してあればついてこられると思います。

<Sさん>
自分で40面ノートをうまく使っていきたいと思います。丁寧な説明ありがとうございました。

<石黒>
ぜひどうぞ!

<Kさん>
予習はしてきたので因果関係でなっとくして理解できたのが良かったです!でも予習がまだあまかったのでもっとしっかりしていきたいです。

<石黒>
おおお、自分に厳しいですね。でも予習よりも復習が大切なので、そこは間違えずにお願いします。

<Iさん>
エピソードがある話は頭にも残りやすく、おもしろかったです。教科書を読んで覚えるよりもたのしかったです。

<石黒>
教科書で覚えるのが楽しい人はなかなかいません。これからもぜひ授業を利用してください。

<Oさん>
情報が整理されるてて必要なものがわかりやすくて助かります。

<石黒>
それをわかってくれるとうれ