2019年度の夏期講習のお知らせ

※しばらくこのエントリーを上位におきます。最新エントリーはこの下です。

河合塾の夏期講習の日程をお知らせします。講座は3種類。

(1)早慶上智MARCH向けのテーマ史理解講座「総合日本史演習(発展)」
(2)早慶大受験者向けのハイレベル問題の解き方を知る「早慶大日本史」
(3)早慶上智MARCH向けの文化史理解講座「テーマ日本文化史演習」

早慶大志望の人にはいずれも受講することをお薦めします。(1)ではテーマ史を講義しながら通年授業で扱えなかったハイレベル用語を追加します。(2)でもさらに追加をしますがこちらは早慶ならではの難しめの問題をどう解くかを見てもらいます。正解にたどり着くプロセスを知ってほしいのです。過去の偉人からいただいた入試問題を紹介しながら、彼らがどう高得点を獲ってきたかも紹介します。そして(3)では室町時代までの文化史をテーマ別プリントで完全講義します。多くの受講生のリクエストでついに設置が実現しました。このため秋の1日完結文化史講座は担当しません。(3)はあざみ野館には設置されないので、藤沢まで足を運んでいただくか、『でる日講義-とことん文化史-』をお使いください。

(1)(2)の講座内容は、でるとこサイトに詳しく出ています。ごらんください。

藤沢館 7/22(月)~26(金) 9:00~10:30 総合日本史演習(発展)
藤沢館 7/22(月)~26(金)10:50~12:20 早慶大日本史
藤沢館 7/22(月)~26(金)13:20~14:50 テーマ日本文化史演習

あざみ野館 7/22(月)~26(金)17:00~18:30 総合日本史演習(発展)
あざみ野館 7/22(月)~26(金)18:50~20:20 早慶大日本史

今年度も「日本史集中講義(近現代)」は担当しません。これは複雑な近現代史でつまづかないように先取り学習する講座です。今年はスケジュールの都合がつきませんでした。かわりに『でる日講義-つながる近現代-』を利用するか、『2時間でおさらいできる日本史 近・現代史篇』を読むなどして骨組みを習得しておいてください。近現代は「骨組みをつかむ」→「肉付けする」の2段階で挑みましょう。2学期にしくじると挽回できませんから。


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あざみ野からのメッセージ2019(3)

<Fさん>
時系列と地名の問題が苦手なのでがんばります。

<石黒>
時系列はノートの位置を覚えればたいてい正解できるようになりますよ。

<Iさん>
・ノート覚え
・ゴロ合わせ
がんばります。“効率よく”いきます。

<石黒>
そのうち時間が足りないことを痛感するようになるはずです。そうなる前から効率の良さを追求しましょう。

<Mさん>
ノートだけを見ていたらマーク模試の原始・古代あたりの授業でやったところが完璧でした!
ありがとうございます。

<石黒>
すばらしい! いい調子ですね。

<Mさん>
明日、ふりかえで藤沢校行きます。

<石黒>
おつかれさまでした。

<Kさん>
5月から早慶日本史受けました!!すごい効率的でわかりやすかったです!!
予習・復習がんばりたいと思います。

<石黒>
今ならまだ追いつきますよ!

<Sさん>
模試で授業で教わったところばかりでびっくりしました。

<石黒>
模試が入試に沿って作られていればそうなるのは当然なんですよ。

<Sさん>
ノートの再現だけでなく話ながらやる復習をがんばります。

<石黒>
しゃべり勉強の効果はやった人にしかわかりませんから、ぜひどうぞ。

<Aさん>
以前メールでアドバイスをいただいた通り、復習の範囲を完璧にし、他は復習程度に勉強し、テストに臨みました。
復習範囲はしっかりと根拠をもって選んだ上、全て正解できました。

<石黒>
すばらしい! 次は過去問で確認してみましょう。

<Mさん>
学校で全くやってないので自習だけでおいつくのが大変でした。

<石黒>
予習に時間がかかるでしょうね。しばらくは耐え忍んでください。

<Yさん>
藤沢まで足を運ぶのは難しそうなので文化史は独学でやらなくてはなりません。文化史に関してはどのくらいのレベルまで勉強するのが良いのでしょうか?
今持っている河合塾の実況中継で足りるでしょうか?

<石黒>
受験する大学しだいです。でもたぶん相当やらないといけないはずです。実況中継は読んでいないのでわかりません。過去問を解いて8割出せれば良いと思います。

<Iさん>
加耶に鉄資源を求めたと認識しているのですが、なぜ百済の方に先にコンタクトを取ったのでしょうか?

<石黒>
実際には先も後もないと思います。入試に出るできごととして石上神宮七支刀が先に登場するだけです。

<Kさん>
夏期講習の早慶大日本史の範囲は全時代になりますか?

<石黒>
1学期の範囲のみです。

<Hさん>
ありがとうございました。
復習の直後に問題集を解いたところ、前回より格段に正解率が上がっていました。とは言え油断はしていません。
一つ伺いたいのですが、早稲田の政治経済はどのランクの単語まで押さえるべきですか。

<石黒>
早稲田の政経以上の大学は私立大学には存在しません。つまりすべての単語をおさえてください。

<Mさん>
青学の総文が第一志望です。近現代史、政治史、文化史が特に出やすいということを把握していますが、先に手をつけておくべきですか?

<石黒>
夏休みに近現代史の骨組みを学習してください。その上で2学期にのぞんでください。

でる日講義-とことん文化史-

あざみ野からのメッセージ2019(2)

<Kさん>
声に出して覚えたことがないので読みながら覚えるようにしたいです。

<石黒>
ぜひやってみてください。

<Mさん>
学校で教わらない事もあったので復習します。

<石黒>
これからそういうのがたくさん出てくるはずですよ。

<Kさん>
ウェブでみます。

<石黒>
ぜひ。

<Kさん>
よみがながわからない単語が多いので難しいよみはゆっくり言ってほしいです。

<石黒>
多いですか。それは予習が足りてないと思います。予習の際に歴史用語を声に出してみてください。

<Nさん>
覚えるべきところといらないところの区別が分かりやすかった。

<石黒>
効率よくひろっていきましょう。

<Sさん>
石黒先生の黒板にかかず口頭でおっしゃる内容がとても大切だと実感したので、睡眠をしっかりとって早めに来てゆとりをもって150分全力でとりくみたいと思います。

<石黒>
ほんとは授業前にどこかで15分間眠れるといいんですけどね。たった15分の睡眠でも眠くならなくなるんですよ。

<Sさん>
知っていたつもりで知らないことがあったので受けて良かったと思いました。

<石黒>
今後もっとそういうのが増えていくはずです。

<Tさん>
完成されたノート例のようなものがありましたら参考としたいです。
よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

<石黒>
僕の授業を受けていたチューターさんが何人かいるので聞いてみてください。

<Iさん>
突然のギターには驚きました!笑
日本史へのモチベ高めで頑張るので応援よろしくお願いいたします。笑

<石黒>
昔はバンドなんぞもやっていたのですが、今では年に一度しか弾かなくなってしまいました。

<Yさん>
授業内で6月から赤本を解き始めても良いとおっしゃっていましたが、どのレベルの大学からやるのがいいでしょうか?
ちなみに第1志望は早稲田大学です。(もしホームページに同じような内容の記述があったら申し訳ありません)

<石黒>
第一志望の大学からやるべきです。効果的な赤本の使い方を紹介したブログ記事を以下にまとめているので、読んでみてください。
6月になったら赤本!

<Iさん>
聞き逃してしまいました。田部は屯倉で耕作しますが、この人々は部民に入りますか・・・

<石黒>
入ります。

<Hさん>
国公立大受ける予定なんですけど、記述はいつから対策すればいいですか。
<もう一人のHさん>
ありがとうございました。
論述の対策はどうすれば良いでしょうか。教えて頂けると嬉しいです。

<石黒>
一橋大のような前近代の出題が少ない大学でしたら夏休みからでかまいません。そうでなければやはり6月から過去問を見始めるべきです。

<Mさん>
他の教科勉強するより日本史のが楽しくて長く時間をとってしまいます・・・
英語とか国語の比率ってどうすればいいですか?

<石黒>
日本史が楽しいということは日本史が得意ということではありませんか? 不得意科目に圧倒的に時間を割くべきです。上智や慶應のような英語の配点が日本史の2倍の大学を受験する場合は、労力も2倍かけなきゃいけないのは当然ですよね。

<Mさん>
「漢書」、「後漢書」、「宋書」などの「」(かぎかっこ)は『』(にじゅうかぎかっこ)かくように教わったのですが、どちらでも良いのでしょうか?

<石黒>
どちらでもかまいません。

<Mさん>
テキスト裏の問題はいつやるべきですか?

<石黒>
復習後すぐにやってください。

<Yさん>
どれほど覚えてから先に進んだほうがいいですか?

<石黒>
授業のペースに合わせて進んでください。

<Nさん>
予習にかける時間の目安とかあれば教えて下さい。

<石黒>
学校の授業で終わってるかどうかでまったく違うと思います。もちろん人によっても違います。時間どうこうより、大まかな流れを理解しているか、重要単語を漢字で書けて読めるようになっているか、だと思います。

<Aさん>
予習でやっておくべきことは何ですか。

<石黒>
ひとつ上のコメント通りです。

<Mさん>
ノートに書くメモが本体に書くとわからなくなってしまうのですが、コピーに書くでもいいですか?

<石黒>
情報は一つのノートに集約すべきです。また、メモはノートのメイン部分ではなく、必ず周囲の余白に書くようにしてください。メインの部分は簡潔にしておくことが大切です。

<Oさん>
ストーリー性を大切にして○○○(編注:読み取れませんでした)。
立教大の傾向教えて下さい。

<石黒>
えーと、立教大の傾向をここに書いてしまって良いのでしょうか。たぶん怒る人がたくさんいると思います。授業でよく聞き取ってください。

きめる!センター日本史

あざみ野からのメッセージ2019(1)

今年もこちらで河合塾あざみ野館でいただいたメッセージにコメントしていきます。

<Tさん>
よろしくお願いします。

<石黒>
こちらこそよろしくお願いします。

<Yさん>
とても流れがつかみやすい授業でわかりやすかったです。早稲田大学商学部を目指してがんばりますので約10カ月間よろしくお願いします。

<石黒>
そこは正誤問題が多いので、日本史で頑張りがいのある学部ですよ。赤本の解説もしっかりしていますから、過去問をばっちりやってください。

<Sさん>
流れで頭に入ってきて、分かりやすかった。

<石黒>
それは良かったです。

<Iさん>
ただの丸暗記にはならない日本史、頑張ります!

<石黒>
そこ、意識していきましょう。

<Mさん>
授業すごい好きです。スピーディーでかつ情報量が多くて本当に好きです。

<石黒>
あ、ありがとうございます。

<Sさん>
こんなにわかりやすくて150分があっという間に感じる日本史の授業、初めて受けました!!
受験への焦りが少し軽くなって、これからの勉強法や取り組みへのやる気がでてきました。1年間よろしくお願いします!!

<石黒>
そんなにですか。ありがとうございます。やることやれば日本史の点数は出ますよ!

<Mさん>
知識量の多さに驚きました。復習がんばります。

<石黒>
いやいや僕の知識なんてたいしたことありませんよ。単に入試に詳しいだけです。

<Kさん>
授業で書いた板書をうまく活用して自分だけのノートをこれから作れるようにしたいなと思いました。

<石黒>
ノート作りは勉強の第一段階にすぎないので、覚えて、問題集に挑んでくださいね。

<Iさん>
教科書を読んだり、資料集をよまないと得られない知識を正確な時代認識を持ちながら理解できました。

<石黒>
しっかり復習してください。

<Yさん>
ポイントをおさえられることを重視した授業で分かりやすかったです。

<石黒>
ありがとうございます。

<Aさん>
先生のまとめ方がとても分かりやすいので、それを活用し暗記します。

<石黒>
これからもお楽しみに。

<Mさん>
日本史の模試の復習の仕方がわからなくて困っています。

<石黒>
まずは授業で配布した日本史学習法のプリントをよく読んでみてください。そして40面ノートの学習法は、ここをはじめ、ブログにもかなり書いていますので、あちこちごらんください。

<Oさん>
字が好きです。

<石黒>
ありがとうございます。でも板書だと雑になりがちで心苦しいです。

<Kさん>
予習は教科書や用語集に目を通すだけで良いですか?
一年間よろしくお願いします。

<石黒>
予習の際には、歴史用語の読みや漢字を覚えてくるとなお良いですね。

<Mさん>
日本史好きなのですごく楽しかったです。
一問一答で山川と東進どちらがいいですか?

<石黒>
一問一答集については、過去にも何度か触れていますので、以下の記事を読めば、どのように使うべきかがわかるかと思います。
「誰が一番綿密に入試問題を分析していますか?」
「一問一答では合格ラインを超えられない?」
「一問一答で確認するのは良いことか?」
「一問一答集はやらなくていいんですか?」
また、一問一答集の性質をしっかりわかって合格していった卒業生の声は、こちらの記事で紹介しています。
「早稲田大現役合格体験記(2)」

<Oさん>
問題集は山川と東進どちらがオススメですか?用語集などは買った方が良いですか?

<石黒>
どちらもオススメしないのですが……。入試問題を出典としている問題集をどうぞ。用語集は必要ですよ。

<Fさん>
復習の頻度について知りたいです。

<石黒>
赤本で8割が出せれば、なんだろうがかまいません。

<Kさん>
採集と採取のちがいって何ですか?

<石黒>
同じです。

<Oさん>
40面ノートの復習は色のついてない部分も含めて、全内容を再現するべきですか?(一字一句)
今までの先輩のくわしい再現が知りたいです。

<石黒>
一字一句まで再現する必要はありません。色のついてない部分までやるのは当然ですよ?覚えなくていい情報など書きませんから。ノートの復習法についてはこちらの「復習・勉強法」に過去記事を整理してありますのでごらんください。カテゴリーにも「ノート復元のしかた」がありますよ。

<Mさん>
おもしろかったです。
資料問題みたいのでおすすめのやつありますか?

<石黒>
『どこでも史料問題』をぜひどうぞ。

どこでも史料問題

第1回の模試までに試験範囲は終わりますか?

通年授業が始まりました。その直前にこんな質問をいただいていました。

<Aさん>
私は次週より河合塾高3早慶大日本史におきましてお世話になる者です。
私は一つの目安として第一回全統マーク・記述模試で偏差値60を目指しているのですが、範囲である室町時代までの40面ノートはそれまでに授業で完成するのでしょうか。完成するならば問題はないのですが、完成しないならば何を中心に残りの範囲を勉強すべきでしょうか。先生の40面ノートをしっかりとやりこみたいと思っているだけに、下手にほかの教材で印象をつけたくありません。よろしければ返信をいただきたいです。
長文になってしまい、申し訳ありません。

<石黒>
第一回の模試までにその範囲は終わりません。それは誰も同じことなので気にしないでください。とくに何の対策も必要ありません。偏差値を求めるせいで、間違った思い込み学習をしてしまうのは危険です。授業の予習レベルならかまいませんが。

というわけで模試はあくまでも、既習範囲が何割正解しているかを考えるべきです。そもそも偏差値が60に届いていても、立教大とかでは正解率が7割行かない人たちもいるほどですから、模試より過去問の正解率を気にするべきです。

校舎でも別の生徒からまったく同じ質問を受けました。模試にこだわる人が多いのでしょうか。肝心なのは過去問の正解率です。それなら模試など待つことなく、いつでも自分の能力をチェックできてすごく便利ですよ。


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慶應義塾大学法学部に合格しました!

遅ればせながら紹介します。
2月にいただいていた合格報告です。

<Kさん>
河合塾あざみ野館で通年授業を受けていたKです。
第一志望の慶應義塾大学法学部受かりました!
怖くて合格発表まで解答速報は見なかったのですが、はっきり申しますと、今年の法学部の試験は日本史では難しすぎて差がつかない試験だったと思います。簡単な問題と難問が半分くらいの比率で、正誤問題も難しかったのですが、そもそも知らない人名を聞いてくる問題が多かったです。おそらく難波大助を答える問題なのに選択肢になかったり、『ゴジラ』を1954年と水爆実験というヒントだけで答えたりなどなど、試験中に怒りを感じてました(笑)
でもその中で40面ノートから答えを導き出したこともあったので本当に石黒先生には感謝しています!
春期講習に校舎をお伺いして、可能であればその他の大学の試験問題もお渡ししたいと思います。本当にありがとうございました!
勉強以外にも苦労した1年だったので、もし先生から聞きたいことがあれば連絡お願いします^^

<石黒>
おめでとうございます。
まだ問題は見ていませんがなかなか難しそうですね。核関連が好きな慶應ですが、まさかゴジラにいくとは思いませんでした。世代的に現役生にはキツイでしょうね。
春期講習で問題をいただけるとは、大変助かります。ぜひ顔を見せてください。
勉強以外に苦労したというのは何だったんでしょう。そんな中の第一志望合格は良かったですね。おつかれさま。また次の目標に向かって進んでください。

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陶芸展のお知らせ

長らくご無沙汰しました。陶芸に明け暮れていました。
そして今年も新宿京王百貨店で展示会をいたします。

The・陶芸展~佐藤和彦の弟子達~
《日時》4月25日(木)~5月1日(水)10:00~20:00
      (最終日は16時まで)
《場所》新宿京王百貨店6階「美術・工芸サロン」

今年は去年の3倍以上の作品を出します。
お時間があればぜひお立ち寄りください。

出品作品です。一つ一つに思い入れがあります。


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保護中: 河合塾で「早慶大日本史テスト」を受講した方へ

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あざみ野からのメッセージ2018(22)

<Iさん・Mさん・Nさん>
1年間ありがとうございました!

<石黒>
こちらこそありがとうございました。

<Sさん>
1年間ありがとうございました!冬期もよろしくお願いします!!

<石黒>
クリスマス明けからですね。がんばりましょう。

<Kさん>
冬期もよろしくお願いします。

<石黒>
例によって結構ハードになると思います。がんばりましょう。

<Hさん>
ありがとうございました!

<石黒>
こちらこそありがとうございました。

<Kさん>
祖母が8人兄弟で満州へ逃げて奇跡的に全員無事に帰ってこれたそうです。
冬期もよろしくお願いします。

<石黒>
満州で終戦だったんですね。それは相当大変だったはずですよ。お話を聞けるのでしたらぜひ聞いてみてほしいです。

<Nさん>
24講ありがとうございました。冬期も直前もあるのでまだお別れではないですが教わったことを活かして頑張ります。
お世話になりました!

<石黒>
すべて出席できたのでしょうか。おつかれさま。ここからが勝負です!

<Aさん>
今まで日本史が嫌いでしたが、約1年間石黒先生の授業を受けてきて、歴史の見方・考え方がガラっと変わりました。
ありがとうございました!絶対合格します。

<石黒>
そんなことを言われるとくすぐったいですが、とりあえず良かったです。僕もよく各国の歴史や文明の発展段階などを考えます。今の状況しか見ないのは浅はかですよね。

<Yさん>
先生のおかげで日本史が大得意になれました!ありがとうございました。冬期講習も頑張ります!

<石黒>
それは良かったです。本番が楽しみですね。

<Aさん>
先生の授業をうけて日本史が暗記ではなくストーリーのある楽しい科目だと感じました。薬子の変の説明が1番好きです。
「大宰府だけには点うつな!」急におもいだしたりします。1年間楽しい授業をどうもありがとうございました。

<石黒>
そこですか(笑)。薬子の変はなかなか説明が難しいんですけどね。うれしい感想です。格言暗記も使ってもらえて良かったです。

<Nさん>
一年間本当にありがとうございました!効率のいい覚え方を教えていただいたおかげで、日本史の暗記の時間をグッと減らすことができました。つくった替え歌も、何曲になることやら…。
最後に笑って終われるように、これからも本気でノート復習と過去問に取り組みます。

<石黒>
なんと! 替え歌つくってるんですか。それはすばらしい。終わったらどの部分を替え歌にしたのか、何の曲を使ったのか教えてください。これは笑って終えられそうですよ。

<Nさん>
石黒先生の授業を1年間受けられてよかったです。現役の間に出会えて感謝でした!!
冬休みはノート暗記と過去問の虫になって、大隈先生の学校に入れるようにがんばりたいと思います。本当にありがとうございました。

<石黒>
現役合格できそうな勢いですね。頼もしいかぎりです。

授業後に「一緒に写真を」と言われて撮りました。全員合意の上でのアップです。ぜひとも合格してほしいものです。


法政大の正誤問題

正誤問題が要領よくラクに解けるようになるには、良い問題集が不可欠です。誤文の誤り箇所を指摘してくれない問題集なんて論外です。かといって何でもかんでも説明してあれば良いわけでもありません。めったに問われない些末な誤文だったら、逆に「これは覚える必要はありません」と書いてほしくないですか? どこの問題集とは言えませんが、よけいな辞書的情報を書き連ねているものがあるんですよ。それってやっぱりゴミ情報ですよね? 文字による解説だとそうしたニュアンスが伝わりにくいかと思って、derutoko.comでは音声解説をたっぷり付けた問題集を作ったことがあります。『どこでも史料問題-問題編-』です。

先日、2017年の法政大の正誤問題について質問がありました。
受験生の方は、一度解いてみてからその先をお読みください。

問 1947年制定の教育基本法,学校教育法に関して,正しい記述はどれか。以下のア~オのなかから一つ選びなさい,
ア 女性が正規の学校教員になれるようになった。
イ 義務教育年限を高等小学校までの8年から中学校までの9年に延長した。
ウ 教育委員が公選制から任命制になった。
エ 高校女子について家庭科が必修とされた。
オ 男女共学が原則とされた。

<Nさん>
河合塾藤沢館で石黒先生の授業を受けていたNと申します。
2017年の法政大学の国際文化学部の問題で、腑に落ちない部分があったので質問させていただきます。(赤本の解説に載ってませんでした。)

教育基本法、学校教育法の関連の問題で、「義務教育年限を高等小学校までの8年から中学校までの9年間に延長した。」という選択肢(誤答)があったのですが、義務教育は国民学校令では8年、学校教育法では9年なはずです。
はっきりとした誤答の原因がわかっていないのでもやもやしています。

稚拙な質問ではございますが、ご回答の方よろしくお願いします。

<石黒>
まず「誤答」じゃなくて「誤文」ですよね?
この問題は「オ 男女共学が原則とされた。」が非常に短い文で、誤り箇所を見つけようがありません。これが正文だと簡単に判断できるはずです。
いっぽう「イ 義務教育年限を高等小学校までの8年から中学校までの9年に延長した。」は「8年から中学校までの9年に延長」は正しいので、「高等小学校までの」というところに誤りがあるかもしれないと考えるべきです。国民学校令によって、それまでの尋常小学校と高等小学校が一つになって国民学校と変わってますから、やはり誤文です。ちなみに「国民学校」は頻出用語です。

どこでも史料問題

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