内閣プリントの隠れキャラ

前回のエントリーで、よくある質問であっても、授業で話さないものがありますと言いました。あの地租改正のグラフのナゾは、単純に復習している人には気づかない疑問なのです。ふつうは地租改正を学習し、その後に松方財政を学習しますね?その後もう一度、地租改正グラフにもどって、松方財政と時期をすりあわせて考えた人だけが、「おかしいな」と思うわけです。だから、この質問が来ると、「お、やってるな」って、僕がニヤリするわけです。

さて、ここでもう一つ、似たような話を紹介しましょう。実は内閣プリントの中に「これは何?」って人物が、何人か書いてあるのです。‘隠れキャラ’とでも言いましょうか、通常授業では紹介しない大臣が隠れてるんですよ。なんで授業で説明しないのかって思うでしょうね。いや、出題率Eランクの人物だからですよ。

というわけで、内閣プリントに疑問を感じた人は、質問にきてください。もちろん自分で解決してしまってもかまいません。昨日なんて、南浦和の出席カードのメッセージに、「授業前の先生は緊張感が漂っていて、質問できません」と書いてありました。ごめんなさい。授業前は時間的にせっぱ詰まっていて、余裕がないんですよ。「もっと早く校舎に来い」って話ですよね。

<通年授業を受けていない方へ>
内閣プリントとは何かを説明します。近現代のできごとは、それが何内閣でおこったことかが問われます。それらを整理したプリントなんです。もちろん出題データにもとづいています。そして、これはderutoko.comでも『聴くだけ日本史−内閣編−』の付属教材として販売されています。こちらは、予備校で配布するプリントに未登場のできごと・大臣を追加し、さらには、未配布の戦後史編も新作した、フルカラーのコンプリート版です。おもしろい教材ですので、よろしかったらこちらからどうぞ

内閣プリント

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追記
そうそう、『聴くだけ日本史−内閣編−』では、その隠れキャラの説明もしています。恥ずかしくて質問ができない人は、そちらでもわかりますよ。


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