ぬりえ作戦で内閣プリントをマスター

今日から3日連続で内閣プリントについてのお話をします。

近現代ではあるできごとが、どの内閣で起きたことかが問われます。でるとこサイトでは、そうした問題の一部をチェックできるコーナーが設けてあります。まだやってない人はぜひ試してみてください。(パソコンからのみ、アクセス可能です。)結構難しい問題が出題されていることに驚くはずです。

ところで、内閣ごとにできごとを整理するために、通常授業では内閣プリントというものを配布しています。『聴くだけ日本史−内閣編−』に付いている内閣シートの、簡単バージョンです。これを頭に入れるための作戦に「ぬりえ作戦」があります。各内閣(首相)の性格を考えて、色鉛筆などでぬり分けるんです。似たような性格をもつ内閣(首相)は同じ色にしてみてください。ぬる時は、内閣を枠ごとぬってしまうとメリハリがつきます。

ただ、全部の内閣をぬり分けるのは無理があるでしょう。とくに、斎藤実内閣~鈴木貫太郎内閣は分類しにくいところです。そういうところは無理にぬる必要はありません。政党内閣は政党別でぬり分けるといいと思いますが、よーく考えると何色をぬるべきかわからない内閣が出てくるはずです。そこがおもしろいんです。十分悩めばいいと思います。

肝心なのは、内閣や首相を比較したり、離れた時期のできごとをつなげて考えたりすることです。正解は特にあるわけではないので、失敗をおそれず、できごと同士を線で結んだり、内閣をぬったりしてみると良いと思います。やり直したくなったら、予備校でプリントの原版を借りてコピーすればいいんですから。

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