論述問題の復習法

早稲田の解答速報も大変なのですが、『きたえる論述』の通信添削と、さらにもう一つのここでは明かせない業務で、てんてこまいになっています。「風邪をひかないように」と心配してくださる方がいますが、家から一歩も出ないで一日が終わることもしばしばなので、風邪をうつされる心配はしなくていいみたいです。

さて、その論述問題についての質問メールが届きました。

<Oさん>
お忙しい所失礼します。自分は以前「きたえる論述」を受講していたOと言います。日本史は今は主に河合のノートと論述の復習をやっているのですが、そこで1つ疑問に思ったことがあります。一度やった論述の問題はどのように復習を行ったらよいのでしょうか?今はほぼ丸暗記に近い形でキーワードを書き出して覚えているのですが、他に良い復習の方法があったら是非教えて下さい。よろしくお願い致します。

<石黒>
キーワードを書き出すというのも良いと思いますが、論述はキーワードを「流れに沿って」書くことがポイントとなっているので、書き出す際にしっかりキーワードとキーワードの「隙間」をしゃべるといいと思います。また一度やった論述の自分の解答をまるごと覚えるだけでは、きた論と全く同じ問題にしか対処できない恐れもあるので、復習の際に「もし、このキーワードが選択肢に無かったらどう書こう」とか「もしこの問題にこの出来事が加わっていたらどう書こう」など、きた論の問題と解答を軸にして周辺に波及させて考えてみると良いかもしれません。


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