「でる日講義」シリーズのご紹介

derutoko.com の映像教材についての質問を紹介します。

<Nさん>
一つ気になることがあるので質問させてください。私は石黒先生の授業は二学期からしかとってなく古代からの部分が独学です。石黒先生の古代からの部分をうけてみたいというのもあり映像教材を買おうか迷っています。石黒先生の映像教材を仮に全て買ったとしたら40面ノートは完成するのでしょうか。また石黒先生の映像教材を全て買えば入試にでる日本史の範囲は古代から近現代まで網羅できるのでしょうか。時間があるときでいいので返信してくれたら嬉しいです。よろしくおねがいします。

<石黒>
古代~近世について扱っている映像教材は、
『でる日講義−経済・外交史(前近代)−』になります。
これは政治史を
外交史や土地制度史といったテーマ別に講義しているもので、
前近代の基礎的な学習ができていることを前提に、
難関大向けのハイレベルな内容にも踏み込んだ内容になっています。
『読むだけ日本史』『日本史事始』を習得した上で
取り組んでください。

なお映像教材は、「つながる近現代」以外は
すべてまとめプリントを使った授業で、
予備校の通年授業のように40面ノートを作成するものではありません。
「つながる近現代」では近現代のまとめノートを作りますが、
40面ノートの近現代部分を簡素化したものです。

また、『でる日講義』5本すべてを受講すれば、
受験に出る日本史が網羅できるというわけではありません。
「経済外交史」の前近代で拾いきれなかったDランク用語は
『難関大用語集解』に譲っていますし、
「つながる近現代」はあくまでも
近現代の基礎固めをするための教材です。
文化史に関しては「とことん文化史」だけで
難関大まで十分対応できますが、
史料問題対策のための映像教材は作成していませんので、
『どこでも史料問題』をやる必要があります。
また論述対策についても映像教材では扱っていませんので、
『きたえる論述』に取り組んでください。

ここで改めて、
「でるとこ日本史講義」シリーズ5本の内容について、
それぞれ、教材名・ポイント・講義レベル・付属教材の順で
紹介します。

経済・外交史(前近代)
 頻出テーマの外交史・土地制度史などが学べる
 難関
 まとめプリント・演習問題

つながる近現代
 近現代をスマートに習得できる
 標準
 まとめノート・演習問題・個別アドバイス模試

経済・外交史(近現代)
 頻出テーマの経済史・外交史などが学べる
 難関
 まとめプリント・演習問題

アラカルト
 重要テーマの沖縄史・北海道史・女性史などが学べる
 標準~難関
 まとめプリント・演習問題

とことん文化史
 受験に出る文化史が完璧にマスターできる
 標準~難関
 まとめプリント・演習問題・一問一答集

なお、「でる日講義」の映像 CD-ROM は、
Windows パソコンでのみ再生可能です。
Macintosh パソコンや DVD プレーヤーでは見られませんので、
あらかじめご了承ください。


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