講習とでる日映像教材の違い(2)

予備校をかけもちしている受験生がいます。
他の予備校で英語や国語を受講して、
日本史だけは当方の授業に来てくださるというわけです。
これは、当方の授業をそれだけ評価していただいているという意味で、
大変恐縮し、またありがたいことだと思っています。
最近は、すでに映像教材を利用してくださっていた方が、
生授業を受けに来てくださることも多くなりました。
今日紹介するのも、そうした方です。

<Gさん>
おはようございます。1学期の授業終盤と言う事もあり、夏期講習の講座の事を考えているのですがとりあえず早慶日本史を受ける事は決めました。ただテーマ別日本史はどうしようか考えているんです。いや、正確に言えば先生の販売してるDVDの方で済ませてしまおうかと考えているんです。 そこで質問なのですが、ワセヨビの講座のテーマ別日本史とDVDのそれとでは、何か違う点はあるのでしょうか?と言うのも、やはり年を経る度に出題カウントが増えてしまって教えざるを得なくなってしまった用語を新たに追加してると言った事がひっとしたら、あるのではないかと思ったからです。もっと言えば、ワセヨビで行われる授業の場合、プリント構成上、通年受講生に配慮されているような若干の違いが、もしかしたらあるのではないかとも思ったんです。少し考え過ぎなのかもしれませんが、授業料は決して無料ではないので講座選びも妥協は出来ないと思い至った次第です。お忙しいとは思いますが、お返事頂ければ幸いです。ちなみアチーブは自己採点では5月は95点 今回は90点でした。前回も言おうかどうか迷ってたんですが、一応は順調と知らせたいと思ったので書きました。ですがやはり、現状に満足せず、今後も赤本を解いて自分でも未見資料の視点や考え方を学習したり、復元を頑張っていこうと思います。では、失礼します。

<石黒>
出題カウントが増えてきた用語はたしかにありますが、
『でる日講義−経済・外交史(前近代)−』を収録したのは
2年前ですから、それほど気にする必要はありません。
一方、映像教材は、予備校で僕の授業を受けていない人にも
わかりやすいように説明していますので、
通常授業を受講しているG君には、
予備校の「テーマ別日本史」に比べて、
やや退屈な部分もあるかもしれません。
ただ、予備校では授業時間の制約があるため、
映像教材のほうがわかりにくい部分まで、
丁寧に講義しているかと思います。
「でる日講義」では、
夏期講習で扱わない近現代の土地制度史にも触れていますし、
テキストの問題量も多く収録しています。
「つな近」や「とことん文化史」で映像教材に慣れているなら、
必ずしも生授業でなくても良いと思います。
予備校の授業と「でる日講義」の違いについては、
以前にもブログで紹介しましたので、
こちらの記事も参考にしてみてください。
アチーブは順調のようで何よりです。
この調子で夏もがんばりましょう。

<Gさん>
お返事ありがとうございます。テーマ別日本史は映像教材の方を購入して自主学習しようと思います。映像教材は何度も部分的に集中的な復習ができるので、ここぞと言うときに、数十分で復習できるのが、最高です。アチーブメントも決して悪い点ではないので、このペースで頑張って行きます。代ゼミでは問題の解き方なんて習ったことがないだけに、夏は良い体験が出来そうなので今から早慶日本史が楽しみです。解答速報を出す先生の頭の働かせ方を授業で吸収できるのは非常に意義深いです。夏に向けて頑張ります!!!ブログ掲載の件、承知しました。長くなって申し訳ありませんでした。では失礼します。


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