南浦和からのメッセージ2011(3)

現役生でまだ受験がどんなものかわかっていない人は、ブログに「悩み相談」というコーナーを設けました。ここに定番の質問が並んでいます。気になる記事からクリックしてお読みください。

<Sさん>
過去問やってみました(立教)。1講・2講で教えていただいたことはできたのですが、「知識をそのまま出すだけでは解けない」ということを目の当たりにしました。それと、本当に文化史が多いこともわかりました。

<石黒>
それはよかったです。立教は調べきっているので、バンバン当たります。ちなみにあれでも応用で解く問題は少ない大学です。いっぽう、文化史はしっかり出ます。このページを読んで対策を取ってください。

<Sさん>
BLOGの登録をしたのでよろしくお願いします。

<石黒>
会員登録のことですね。受講確認が取れました。スタッフからパスワードが発行されたかと思います。

<Wさん>
よく分かりました。

<Kさん>
よくわかりました。

<石黒>
よく復習してください。

<Nさん>
明治大情コミ志望ですが道場行くか悩んでいます……。

<石黒>
情報コミュニケーション学部……そこは明治大の中で、今年もっとも問題のページ数が多く、また作問ミスが多発した大学です。それはともかく、MARCHの中ではもっともレベルが高いので、ぬるさを吹き飛ばすには最適な講座です。よろしかったらどうぞ。明治大の問題も正誤問題や未見史料問題の部分で結構登場しますよ。

<Tさん>
自分の日本史の復習の仕方が本当にあってるか……ちょっと心配です。先生のブログブックマークしました!

<石黒>
それならカテゴリーから「ノート復元のしかた」とか「日本史の学習法」などを読みあさるといいと思います。時間ばかりかかって質が低い復習にならないようにしてください。

<Tさん>
地方につく「前」や「後」「上」や「下」はどうやって決まったんですか。

<石黒>
大和国から見て近い方が「前」や「上」となっています。

<Mさん>
人間はどの時代も腹黒いです。

<石黒>
だと思います。Mさんは何歳になっても青臭いままでいてください。

<Fさん>
とても早かった。ポイントをきけるようにしたい!

<石黒>
事前に日本史用語に慣れてきてください。そうすると書き写すのも速くなるでしょう。

<Oさん>
これからも頑張ろうと思います

<石黒>
どんどん頑張るレベルを上げていってください。

<Dさん>
夏期講習ではどんな内容の授業をするんですか。

<石黒>
例年、早慶大向けの演習、経済・外交のテーマ史、近現代の骨組み講義の3本を行っています。こちらをごらんください

<Tさん>
先生のブログ最近読み始めました!!いや先輩方勉強しすぎ!!でも、そこまでしないと合格をつかむことはできないのだなあ……と思いました。自分の勉強の甘さを身に染みて感じました。この時期に気づくのは遅いかなとは思っていますが、でも、どうしても受かりたいので、死ぬ気でがんばります。よろしくおねがいします。(授業を前の方で受けることにしました!!)

<石黒>
Tさんが天才的に頭の良い人だったら、10数時間も勉強しなくても受かるかもしれませんよ。まあ僕から見れば、10数時間勉強できること自体がすでに優秀だと思えますけどね。要領の良さも忍耐力も精神力の強さも、さまざまな能力が問われるのが受験です。ちなみに南浦和現役館では一番前の席で受講している人がほとんどいません。そんな校舎は、今年は南浦和だけなのですよ。まだまだみなさん消極的だと思います。

<Aさん>
蘇の話を学校の先生がすごい雑談的な話ではなしていました。

<石黒>
以前に「蘇」のおかしを授業中に配る先生がいるって話を聞いたことがあります。「蘇」って隠れた人気があるのでしょうか?

<Iさん>
南浦和はヤバイときいて、本当に自分が集中しきれているかがとても不安です。ぬりえ方式分かりやすかったです。

<石黒>
集中できていたかどうかは、しゃべり勉強で全部説明できるかどうかで確認できます。僕から見ると、目線があちこち泳いでいたり、黒板を指さしながら「ここが……!」などと話している時にうつむいていると、「あー聴いてないなあ」って推測できるわけです。Iさんは自分自身でどうだと思いますか? ちなみに「ぬりえ作戦」は、これからもいろんなバージョンで登場しますよ。自分で他の場所に応用している人もいます。

<Yさん>
メモをとるのが大変でした。内容がすごく濃かったです。

<石黒>
気づきましたか? いずれ紙を見ないで書けるくらいになってください。鈴木君はそうしていました。

<Tさん>
先生のオススメなグミは何ですか?

<石黒>
ごめんなさい。グミは嫌いです……。

<Nさん>
録音に加えてメモもとるようにしました。ブログに載せてただいて嬉しく思います。

<石黒>
良いことです。時間がもったいないので、録音を聴くのはほんの一部だけにすべきです。

<Fさん>
上智は年号がたくさん出ると聞きましたが、黒板で×をつけたものは覚えるべきですか?

<石黒>
4番ページに出てきたとおり、年号ではなく「年代」です。授業はよく聴いてください。よろしくお願いします。×をつけたものはあきらめてもいいと思いますが、数字が得意だったりゴロで覚えられそうなところはチャレンジする価値はあります。『上智対策コンプリート・ミッション』を解いたら、目の玉が飛び出るかと思います。上智は過去問が2年分しか手に入らないので、傾向と難易度を誤解しないよう注意してください。

<Sさん>
日東駒専の中ならどこがいいと思いますか?

<石黒>
それは第一志望としてですか?それともすべり止めとしてですか?第一志望だとしたら、正直なところ、どれも良くないと思います。その上を目指すべきです。それができるのがこの時期から予備校に来ている人です。すべり止めというなら……、あわてて決めなくてもいいんじゃないですか? ちなみに過去問を解くのは、断然第一志望からですよ。下の大学から解くなんて馬鹿げてます。

<Fさん>
清書用ノートを見てもらいたいかったのですが今日は時間の都合が悪かったので次回お願いします。

<石黒>
はいどうぞ。

<Tさん>
模試の効率的な復習方法を教えてください!!あと文化史は授業はないんですか?

<石黒>
授業後に直接お答えしたので書きませんが、模試についてはカテゴリーの「模試」をごらんください。45本も記事があります。基本的に未習範囲の正解率はまったく気にする必要はありません。それこそ効率よく、予備校での既習範囲の成績だけにこだわってください。それから文化史については、本格的に授業をおこなうと、それだけで最速で700分、余裕をもって900分必要です。残念ながら通年授業の時間数の少ない河合塾では、ABランク用語だけを説明したプリントを配るので精一杯です。文化史の学習法はこちらにありますので、ごらんください。

<Mさん>
さっそく結果が出ました。(模試)これからも頑張ります。

<石黒>
授業後に既習範囲で満点だったと報告してくれましたね。すばらしいです。肝心なのは予備校で学んだところの正解率ですから。ただし模試は本番の入試より簡単にできていることが多いので、油断はできません。今のところは良い調子だと思うので、しばらくしたら過去問で正解率を確かめてください。

<Kさん>
ブログ見てます!駿台のモシやったはんいは全問正解でした。これからもがんばります。

<石黒>
全問正解、すばらしいです! その集中力で上を目指していってください。これからの上昇も楽しみにしています。


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