どれがおすすめ?『聴くだけ日本史』

8月21日の「早慶上智プレミアム日本史」で今年の夏の講習は終わりました。さすがに疲れて、帰宅したらしばらく眠ってしまいました。会場が横浜そごうだったので、そごうの中にある「虎屋菓寮」でかき氷を食べて帰ろうなんて目論見もあったのですが、寒すぎてとてもそんな気持ちにはなれませんでした。

もっともそれを言うなら、藤沢から一駅の鵠沼海岸に「埜庵」というおいしいかき氷の店があるそうです。14年間も藤沢で授業をしているというのに、実は一度も海岸まで行ったことがありません。これを機に行ってみるべきでしょうか。

さて、今日はその藤沢の受講生からの質問を紹介します。

<Mさん>
こんばんは、河合塾藤沢現役館でお世話になっている者です。今「聞くだけ日本史」を購入しようと考えているのですが親に相談したら、金銭的な理由から購入を拒否されてしまいました。全部と言わず2つなら自分でなんとか、購入出来なくはないのですが、どのシリーズを買っていいのか分からなく悩んでいます。自分の第一志望は立教大学の社会学部です。立教の社会学部なら40面ノートを完璧にすれば受かるとブログか何かでみたような気がするのですが、やはり「聞くだけ日本史」はあった方がいいですか?必要であれば美術史編、文学史編、内閣編のどれを購入すれば良いでしょうか?よろしくお願いします。

<石黒>
まず河合塾生の場合、何よりも文化史対策が遅れている懸念がありますが、いかがでしょうか。美術史編か文学史編のどちらか、とりわけ立教大の出題傾向を考えると「美術史編」をお勧めします。もっとも「文学史編」の方が、各著作の特徴をかなり説明しているため、『でる日講義−とことん文化史−』を受講していない人にはお勧めです。次に「内閣編」ですが、40面ノートでは内閣チェックができないため、近現代の首相を出題してくる立教大には、ぜひお勧めします。社会学部では周辺事態法を制定した内閣まで問われています。1999年のできごとを2007年に出題しているのですから驚きです。

ところで、22日から長期の北アルプス登山に出かけます。携帯もつながらないところに行くので、僕自身は何の業務もできなくなります。自分の体力と相談しながらの山行になるので、いつ帰ってくるかは未定です。質問の返答は帰宅後にいたします。

ちなみにスタッフは通常勤務態勢なので、教材その他のお問い合わせは受け付けております。ブログはスタッフが何かしら更新するかもしれません。


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