センター試験で文化史のヤバさに気づいた人

センター試験で自分の弱点に気づいたというメッセージを数名からいただきました。それは良かったですが、喜んでばかりもいられません。どちらかというと不安が高まります。センター試験は私大にくらべてかなり簡単なので、そこで穴が見つかったってことは、出題されなかった部分にもっとたくさんの穴があると思いませんか?

早稲田に合格した人のなかには、センター試験で失敗した人も多いです。それはたぶん、この失敗をきっかけに奮闘したってことなのでしょう。逆に言えば、高得点だった人で慢心してしまったがために、一般入試では冴えない結果になる人もいるということです。自分はどうなりそうか、想像してみてはいかがでしょうか。

さて、こんな質問をいただきました。

<Nさん>
藤沢のNです。センターが終わって文化史の重要さを痛感しました。私は石黒先生の聞くだけ日本史文学史編と授業でもらった文化史プリントで文化史をやっているのですが、文化史プリントにのっていなくて聞くだけのチェックシートにのっているもの(Dランクのしるしがついている)、チェックシートにはなくて文化史プリントにはのっているものがあって、何が違うのだろう?(重要度?)と疑問に思いまして質問しました。優先順位というか、絶対おさえる!っていうものと、ニヤリだったりをある程度認識したいと思いまして。回答よろしくお願いします。

<石黒>
40面ノートにも文化史プリントにも、Dランク用語で載っていないものは多数あります。それらは『難関大用語集解』や講習などで、できるだけ追加しています。文化史でしたら『でる日講義−とことん文化史−』などでは、結構追加しているのです。いっぽう『聴くだけ日本史−文学史編−』のチェックシートに書いていないものは、時期が問われにくいDランク用語です。いずれにしろ、早稲田や立教をめざすなら、相当貪欲に習得する必要があります。センター試験で文化史の重要さを痛感したとありましたが、それはかなり危険信号ですよ。なぜならセンター試験の文化史問題はいずれも簡単だったからです。たぶん、立教大の過去問を解いたら‘惨憺たる暴状’になるはずです。急いで文化史に取り組んでください。

ちなみに、メールに絵文字を入れてくださる方が多いのですが、パソコンで受信しているため、絵文字はいっさい見えません。ブログで紹介する際にも、絵文字は消さざるを得ないので、ご了承ください。

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