新天地での40面ノート勉強法(1)

今週は河合塾の春期講習でいっぱいいっぱいになっています。1限に埼玉県の南浦和、3限に東京都の池袋、6限は神奈川県の藤沢と、3都県またぎのタームなのです。そうしたら池袋でおもしろいことがありました。通年授業は南浦和で受けるのに、今回の講習だけは池袋に来ているという生徒がいたのです。理由を聞いてみると、1限は英語の授業とかぶっていて、南浦和での授業が取れなかったからとのことでした。

僕のことは先輩から聞いていたらしいのですが、他校舎で講座を取るというぬかりなさに驚きました。うまくスタートを切って、第一志望合格につなげてもらいたいものです。

さて今日は、残念な結果に終わった人からの相談を紹介します。

<Xさん>
(前略)色んな方の合格報告をたくさんお受けになっているなか、この様な相談メールを送らせて頂くのは心苦しいのですが、浪人することにしました。第一の慶應、第二の青学が駄目で、家族と相談したところ、もう1年のチャンスにかけることにしました。自分の甘ったれ具合は痛いほど感じていますが、此処に長々と書かせて頂くと言い訳がましいので、割愛させて頂きます。

此処からが相談なのですが、日本史は変わらず石黒先生のやり方でやっていきたいと思っています。ですが、予備校の通年授業は、早稲田予備校はかなり遠くて、断念しました。授業は、河合塾の講習でお世話になろうと思っております。

それで、講習以外の勉強の仕方なのですが、
・40面ノートを、昨年の下書きと録音を聞き直しながら作り直す(河合ではプリント部分が多かったので、そこも手書きに)
・過去問を早々に始める(4月からやろうと思います)
・でるとこ教材でまだ買っていないのを買う
・とは言っても英語が一番出来ないので、英語に一番力を入れる

自分なりに考えてみたのですが、どうでしょうか…?駄目な部分、これはやらないのか?などありましたら示して頂けると嬉しいですm(__)m

それと、予備校は河合塾にしました。浪人コースは受けなくてはいけない科目が決まっていて、日本史も受けなくてはいけないみたいです。河合の人には、とりあえず日本史は受けてみてから決めたら?と言われました。テストは受けようと思いますが、授業の方は出るの辞めようかなと考えています。

現役では完全に夢見る受験生で全然ダメダメだったので、今年は自分としっかり向き合っていきたいと思っております。お忙しいなか、長々と失礼しました。

<石黒>
(前略)2年目は別の予備校で受講する人向けのアドバイスは、ブログで何度か書いていますので、こちらを参考にしてみてください。
「春休みのおすすめエントリー」

これらの中で、今回の質問に関しては以下の記事が参考になるかと思います。

他の予備校に通う人へのアドバイス
再チャレンジの人たちとのやりとり

この他にも、「高卒生向け」のコーナーを中心に読んでみてください。

勉強の仕方に関しては、この環境ではXさんが考えたやり方で問題ないと思いますが、デメリットもきちんと把握して進めてください。それらは、上記の記事を読めば見つかるはずです。実際のところ、浪人して念願の第一志望に合格した人というのは、それほど多くいません。合格報告が非常に少ないのですよ。それだけ大変ということですが、自分を変える覚悟はあるでしょうか? 相当な覚悟と実行力が必要です。(後略)

<Xさん>
Xです。返信ありがとうございます。浪人生活は現役よりももっと大変だと言うのはよく感じました。偉人の方々のアドバイスをフル活用して頑張ります。
後、私は本当に優柔不断なので、自分で何かを決断して実行することにきちんと責任感を持ちます。やっぱりそういう面でも現役は駄目だったのだと思いました。

それと私は石黒先生に限らず、先生に質問しに行くことをなかなかしない人間だったので、もっと積極的に質問にも行きたいと思います(初歩的でお恥ずかしいですが)。
先生に直接お会い出来る機会があまり無いのは残念ですが、講習で教えて頂く時に自分がどれだけ成長出来ているか、その日を楽しみにしています!(後略)

Twitterで、浪人して第一志望に合格した人がいないか呼びかけたところ、ありがたいことにさっそくアドバイスをいただきました。次回紹介します。Xさんと同じような境遇の人は、参考になるはずです。

難関大用語集解

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