新天地での40面ノート勉強法(2)

昨日の続きです。
現役時代に僕の授業を受けていた結城君は、浪人して河合塾町田校に通い、今年、早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科にみごと合格しました。この一年間は、夏期講習や冬期講習で僕の授業を受け、あとは derutoko.com の映像教材などで補っていたようです。先日、藤沢現役館に入試問題を持ってきてくれたので、直接、話も聞けました。

今日はともかく、彼から昨日の彼女へのアドバイスを紹介します。他の受験生にも参考になる話です。

<結城さん>
先日の生徒さんですが、藤沢で授業を取っていた方とは親近感が沸きます、是非第1志望合格を勝ち取ってほしいです!
勉強方法なのですが、僕自身新たな工夫をしたわけでもなく、やはり過去の偉人の勉強方法を真似していました。生徒さんの考えている勉強方法と僕も大体同じ考えで勉強を進めたのですが、一応手短に書かせて頂きます。

(1)普段の勉強
40面ノートは通年授業のペースに合わせ、昨年の授業の録音・ノートを使い完全に作り直しました(プリント部分も全部手書きです)。録音は1回しか聴いていません。その代わりにほぼすべての言葉をメモしてそれを使ってしゃべり勉強をやっていました。録音を聴き直すより、録音と同じことが書いてあるメモを見たほうが早いと思ったからです。ひたすらしゃべっているので、書き勉強は息抜きに漢字の総チェックをやるときぐらいでした(これは現役時にノートのワクなどの形自体は覚えていたからです)。塾の場合声を出せない環境であることが多いので、なんとかしてしゃべれる環境を作る必要があると思います。ちなみに僕はこの授業が始まる前の時期に、現役時代苦手だった文化史を何とかするためにとことん文化史を購入してひたすら繰り返していました。

(2)ノート復元の仕方
「しゃべり勉強」は、単純に授業でやったことをメモを使いながらしゃべるようにし、「授業復元」を目標にやっていました。ただ単純に全部やっていると日本史で一日が終わってしまうので、確実に説明できるようなところは流していました。「もうこの話はいいだろう、これもいいだろう」って飛ばしていくことができるようになれば、ページにもよりますが早ければ5分くらいで1ページ終えることができるようになると思います。英語が苦手ならば、先生もおっしゃっていることですがやはり日本史を出来るだけ効率よくこなし、残りの時間をひたすら英語にかける事が大事だと思います。他の教科に時間をかけることが出来て日本史自体も得意科目にできるのは、石黒先生の授業を受けている人の強みです!
また、覚えるときには五感をなるべく使っていったほうがいいと思います。味覚と嗅覚は難しいですが見る、きく、しゃべるはとことん駆使して欲しいです。僕は替え歌やゴロあわせも最大限活用しました。どうせ長い時間勉強するのだから楽しんでやろうという気持ちでやっていました。あまりお気楽すぎるのもよくないとは思いますが・・・勉強すること事態は苦痛ではなかったです。

結城君からのアドバイスは、明日に続きます

そういえば、彼とのやりとりは、以前に「高卒生ならではの落とし穴」で紹介していました。

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