もったいない文化史学習法に陥っていませんか?

文化史を勉強する際に、どのように進めていますか? ひたすら用語をブツブツ、難しい漢字を何度も書きなぐる、替え歌をつくる……など様々だと思いますが、必ず資料集(図説)をかたわらに開いて覚えましょう。ワセヨビ生からこんな質問をいただきました。

<Yさん>
(前略)日本史は、MARCHの受験などで使います。早慶上智は受けません。センターは受けます。このレベルで、文化史の仏像や、絵画などの写真は覚えるべきですか?(写真を見て、仏像名が言えるなど…)(後略)

<石黒>
MARCHの中でどの大学を受けるのかにもよりますが、明治・立教・青学などでは、文化史の図版問題も普通に出題されています。センターも同様です。ただし、文化史の写真を見る理由は、出題されるからというのが第一ではありません。写真を見ながらの方が、その作品の特徴がわかるし、記憶に残りやすいためです。どの作品の写真の、どういう部分に注目すべきかは、オプション講座の「でるとこ日本史プラス」では説明しています。通常授業で解説している内容は超基本事項ですので、プラスの授業で触れている内容まで吸収して、MARCHレベルに達すると考えてください。プラスを受講していない場合は、夏期講習の「でるとこ日本史コンプリート」でパワーアップをはかりましょう。

MARCHレベルやセンターだからと言って、文化史をあなどっていては痛い目にあいます。過去問を見れば一目瞭然です。夏休み中には、1学期部分の文化史を一通りさらいましょう。

でる日講義−とことん文化史−

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