この夏にやるべき、早慶上智対策教材(1)

夏休みに入って本格的に受験勉強を始めた人が多いのか、教材選びにあたって何人かから質問を受けたので、まとめて紹介します。

<Hさん>
(前略)『上智対策コンプリート・ミッション』を解くことは慶應の日本史対策に役立つでしょうか? それともその時間をほかの教材(過去問)に回した方がいいですか?
一週間ほど前に石黒先生の存在を知り、早速でる近や問題集など購入させていただきました。今まで使っていた教材との圧倒的な質と学習効率の違いに感動しております。回答よろしくお願いします。

<石黒>
『上智対策コンプリート・ミッション』は、上智大受験に特化した問題集ですので、慶應対策ということであれば、別の教材をおすすめします。

前近代の難関大向けハイレベル用語を、過去の出題例とともに説明している参考書『難関大用語集解』や、外交史や土地制度史などを、踏み込んで理解できる映像教材『でる日講義−経済・外交史(前近代)−』などが有効です。

上智ほどではないにしろ、慶應では早稲田にくらべて文化史の出題が多めです。文化史対策が不十分であれば、文化史をテーマ別に扱った映像教材で、基礎レベルから早慶難関大レベルまで網羅している『でる日講義−とことん文化史−』をお勧めします。(後略)

『難関大用語集解』や『でる日講義−経済・外交史(前近代)−』は、早慶大をはじめ、難関大受験生に広くおすすめできるものです。一方で、上智大志望生からはこんな質問が届きました。

<Kさん>
上智大学の外国語学部を目指しているのですが、文化史の勉強は、上智CMか、先生の出していらっしゃる文化史のDVDどちらでやるべきでしょうか。

<石黒>
『上智対策コンプリート・ミッション』は、上智大の出題傾向にあわせて作っている問題集ですので、文化史を体系的に学べるものではありません。『でる日講義−とことん文化史−』の映像授業で文化史を基礎から学び、付属の問題集で演習力をきたえ、それから上智大の過去問にあたるのが、文化史の効率的な学習法です。上智大の問題のレベルの高さを知ったり、実際の出題例に慣れたい場合に『上智対策コンプリート・ミッション』を使えば、1冊で手っ取り早くおさえられるというわけです。

教材選びの相談は、明日に続きます。

難関大用語集解

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