過去問演習のカン違い

先日、こんなやりとりがありました。

<Uさん>
夜遅くにごめんなさい。
受験生が本当にほしかった問題集の、解答3ページの文中、信濃松代藩士のところなのですが、辞書だと信州松代藩士と出てきてしまうのですが、意味は同じですか?

<石黒>
長門国を長州というように、信濃国は信州です。どの国にもそうした言い方があります。

<Uさん>
早稲田大学文学部・教育学部・立教法学部・立教経済学部を受けようとしているのですが、いずれもやはり、10年分やるべきでしょうか?
あと、いつごろまでに10年分終わらせるのが目安ですか?

<石黒>
いろいろ間違っているように思います。まず、過去問は基本的に他学部まで解くべきです。そうするとどの大学も10年分なんて解けないのではありませんか? また、いつごろまでとありますが、既習範囲しか解けませんので、いくら早くても12月いっぱいくらいでしょう。実際には1月上旬とかまでかかると思います。また、現在、赤本は10年分も問題を掲載していないので、古本を探さなければなりません。というわけで、受験校の赤本はいずれも10年分なんて解けないものです。

<Uさん>
とても納得してしまいました…。やらなければいけないことが多すぎてついつい優先事項を間違えがちになってしまいます(;_;)まずはノートの復元とほしかった近現代をしっかりといて、日曜日に既習範囲の過去問に触れるようにしようお思います!

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