群馬県境を歩く稜線トレイルツアー(1)

先日、群馬県のお招きで四阿山(あずまやさん)に登ってきました。

群馬県が県境の稜線を100kmつなぐトレイルを作ろうと、今年から動き出しました。全通するのは2018年になるとのことですが、その最後の部分を歩くモニターツアーに参加してきたのです。

準備万端で臨むのが好きなので、事前に群馬県の歴史本を読みあさっておきました。さらに『真田丸』ネタを振られても大丈夫なように真田氏についても急いで復習しておきました。いかんせん大河ドラマは見てませんからね。

交通費も宿泊費も出してもらえるツアーだったので、前日から群馬に乗りこみ富岡製糸場にも行っておきました。
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世界遺産に登録されたのにまだ訪れてなかったのです。それにしても混雑ぶりには驚きました。たくさんのガイドさんがスタンバっていて、20人くらいの集団を引率しつつ説明してくれるのです。かなり研修を積んでいるのか、なめらかに解説なさっていました。

富岡製糸場は蒸気力で器械製糸を生産していたわけですが、それ以前に普及していた座繰製糸の体験兼教室をやっていました。これは貴重です。もちろん体験しました。残念ながらその動画はないのですが、後から来たお客さんに「職人さんなんですか?」と言われて苦笑しました。手作業で均一な生糸をつくるのはかなり難しそうでした。

富岡製糸場の後には群馬県立歴史博物館に向かいました。その話は次回に。

でる日講義-経済・外交史(前近代)-

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