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50代からの歴検奮闘記(1)

漢字検定と似たものに「歴史能力検定」があります。その1級に合格した方からご報告をいただきました。なんと50代のお医者さんです。

<Nさん>
前略
石黒拡親先生
初めてお手紙いたします。私は××市在住(編注:伏せさせていただきます)で52歳の内科勤務医です。実は、この1年、先生の教材で勉強させていただきましたのでお礼を申し上げたくて書かせていただきました。

私は自分が生まれてきた日本の国の歴史になんとなく興味をもち、理系でありながら学生時代から日本史は好きで、古寺、城、歴史小説などにも親しんでまいりましたが、ふとしたきっかけで歴史検定というのがあることを知り、最初は趣味の一環として3年前から取り組んできました。

その頃は、ただ山川出版の教科書を繰り返し読んで3級、2級、と8割以上をとることができていました。そして1年前には最難関1級に挑戦したのですが、3割という情けない点数で玉砕されました。うちのめされていたとき先生の教材があることをネットで知り、でる日講義はすべて購入し、日本史でるとこ攻略法、読むだけ日本史、受験生が本当にほしかった問題集、も購入させていただき、1年間しっかり勉強させていただきました。

私は今勤務しています病院で、多忙な現場の一線でバリバリ働き、後輩を指導する内科部長としての任務を与えられております。そうした中で、日本史は、特に政治史でお互いのかけひきでどのように世の中が流れていったか、上に立つ者の立ち振る舞いで下の者がどのように反応するか、など、部下を指導していく管理職としての立場からも非常に参考になる話がいろいろあります。また相反する考え方があっても広い目で、あるいは長い目で見て、どういう結果が起こったのか、など先人が築いてきた歴史には学ばされるところが大変多いと思っています。特に先生の映像講義はそのあたりの歴史の流れ、複数の人たちや団体の思惑、かけひき、世の中のしくみや複数の出来事のつながり、のようなものが手に取るようにわかるため大いに感動いたしました。

また私は経済が苦手で、独学していました時には、教科書の経済史は霧がかかったようにしか理解できていませんでしたが、先生から近現代史を学んで霧が晴れ、今ではニュースに経済の内容が流れてきてもアレルギー反応は起こらないようになってきました。もちろん、資格を取ることが目標ですので、受験生に比べるとかなり悪い記憶力ですが、50歳台のでもまだまだ負けてはおれんと思い、先生のおっしゃるわしづかみ暗記、いっきのくちずさみ暗記、ゴロ合わせ、などでしっかり暗記もしました。

実は、私は50歳で初めて子供に恵まれ、今は家庭にいる時間はほとんど子供につきっきりです。病院にいる間はもちろん仕事一色ですし、往復合わせて1時間ぐらいの通勤時間、子供を寝かしつけてからの少しの間など、ちょっとした時間を作って何とかこの1年やってきました。その点では、日本史受験の準備に与えられた時間は受験生とそうかわらないように思います。むしろ腰をおちつけて勉強できる分、受験生の方が条件はいいのではないかとも思います。

そして、いよいよ11月29日1級リベンジを試みました。先日結果通知がまいりまして、62点で今回はぎりぎり合格することができました。今回の成績にはまだまだ満足はしておりませんが、まずは合格ラインを越えることが昨年の目標でしたので、第一段階クリアのようです。これもひとえに先生のおかげと感謝いたしております。ありがとうございました。1級は5回合格すれば歴史博士、10回合格で大博士の称号がもらえるそうです。もっと歴史おたくになっていくためにも、これからのぼけ防止のためにも、また子供が受験するときまで元気でいて日本史ぐらいは教えてやりたい、などいろんなこともあって、来年以降も受験し、もっと上の得点を目指したいと思っています。

先生程徹底的に過去問を解析したわけではありませんが、過去の問題集や今回の問題でいえることは、どうやらとことん文化史で先生が紹介していただいた山川の図説の説明文やグラフ、年表などをもっと読み込んでいけば点数アップできそうです。

でるとこドットコムではいろいろな学生さんのメールを紹介いただき読ませていただいています。しっかりせんかと、喝をいれてやりたいメールから、なかなか感心させられるメールまでさまざまですが、どうかこれからも先生におかれましては、御身体の方、ご自愛されまして、若い学生をぐいぐいひっぱっていってあげてください。陰ながらこれからもオヤジパワーをふりまいて応援しております。このたびは本当にありがとうございました。
平成28年1月19日

<石黒>
メールをいただきまして、大変恐縮しております。
歴検1級、合格おめでとうございます。N先生の底知れぬ力に圧倒されており、なんと返事を書いたらいいのか、今日まで考えあぐねておりました。すごいのひとことで、それ以上言葉が思い浮かびません。患者さんとのご対応、後進の育成、さらにはご自身の子育てまでされている中での学習は大変でしたでしょうね。どう考えても受験生より時間が少ないです。しかも、さらなる高みをめざされていらっしゃるとのことにも脱帽です。受験生たちに活を入れていただきたいですね(笑)。(後略)

いやはや意欲があって、要領の良い人というのは、短時間で効率よく学習できるものなのですね。僕自身もまだまだ、いろんなことを勉強していきたいと思いました。

でる日講義-つながる近現代-

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上智大対策のアドバイス

ここのところderutoko.comで一番売れている教材は『上智対策コンプリート・ミッション』です。やはり赤本に掲載されている問題の年数が少なすぎるからでしょうか。過去20年分の出題データから作ったこちらの問題集に魅力が感じられるのではないかと自負しております。ちなみに同業者の方のご購入はご遠慮ください。備考欄にお立場を書いていただくようにお願いしております。

さて、この『上智対策コンプリート・ミッション』について、遠方のかたから質問をいただきました。

<Sさん>
上智大学の一番の問題が全くできません。また模試などでは大抵の模試では7割か9割取れるのですが、今まで教科書を一回しか読んだことしかありません。また自分は上智と早稲田を受けるのですが早稲田は7割から8割ほど取れるのですが、並び替えもすべて年号を書いて並び替えているだけの作業のように解いてしまっているのですが大丈夫ですか? また地図や家系図の重要性について教えてほしいです。ちなみに上智は経済学部経営学科とポルトガル語学部も受験する予定です。出来る限りのアドバイスお願いします。

<石黒>
1番の問題といってもさまざまなので、どういうタイプの問題をさすかはわかりかねますが、文化作品の時代判別問題のことでしょうか。それでしたらふつうに文化作品を時代ごとに分類して学習するだけのことです。もっともどの作品まで対策しておかなければならないかは、1冊の教科書を読んだだけではとうてい対応できないものです。『上智対策コンプリート・ミッション』をお使いくだされば一目瞭然です。
それにしても教科書を1回読んだだけでそれほどの正解率が得られているとしたら、相当すごいことです。それほどの頭の良さであれば、上智大で出題されやすい用語さえ把握すれば、たちまちに覚えてしまってすぐに高得点が取れるようになるでしょう。
並べ替えの問題もそんなに年代を覚える記憶力があるのでしたら、そのやり方でかまいません。
また、地図・系図については、どういうものが出題されやすいのかを知っていれば解けるかと思います。もっともそれを一つ一つここで挙げつらってポイントを紹介することはいたしかねます。あしからずご了承ください。derutoko.comでは、『でる日講義-アラカルト-』で地図問題対策をおこなっています。

いやはや「教科書を一回」しか読まずにそんな正解率を出せるとはすごいですね。たしかに、かつて僕の友人で似たような人がいました。年明けから教科書を一周しただけで習得してしまった強者です。頭良すぎで、なんと東大現役合格でした。今は高校の数学の先生をやっています。こういう天才的な人にはアドバイスすることなんてありません。凡人とは記憶力がぜんぜん違うのですから。
……と思っていたらその後返信がありました。実は一問一答集をやりまくっていたそうです。あれ? やっぱりそういう努力をしていたんですね(笑)。ただ、それでも上智大のあの問題は解けないわけです。ふむ。ということは、逆にあれが解けたらかなり点差をつけられるという意味でもあります。同じタイプの問題が今度も出されるとはかぎりませんが、少なくとも上智大で文化史対策は必須です。もっとも難しい文化史問題が出される大学なのですから。文化史対策をばっちりやっておくことをお薦めします。

上智対策コンプリート・ミッション

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センター対策の問題集

これまただいぶ古い話で申しわけありません。
河合塾あざみ野館でセンター試験対策講座をおこなった後、横浜から受けに来てくれていた人からこんな質問をいただいていました。

<Xさん>
お久しぶりですm(_ _)m
こないだのセンター日本史の授業ありがとうございました。夏以来、久々に受けられて良かったです。

今回は先生の参考書についてなんですが、横浜の河合塾で同じクラスの人が石黒先生のセンターの本を買ったと言っていたので、てっきり「きめる!センター日本史」かと思ったのですが、どうやら違うみたいです…

画像が粗くて申し訳ないですが、この本です。

センター日本史B 2015 (大学入試短期集中ゼミ)

amazonで買ったらしいのですが、でるとこ.comの先生の市販の参考書のコーナーを見ても無かったので気になってしまって…著者も先生の名前になってます。この本は本屋さんでも売られてるのでしょうか?
あと、どういう本なのかもできれば教えてください。お忙しいところすみませんm(_ _)m

<石黒>
それは『あるある正誤問題』のコンパクト版です。内容はだいぶかぶってますが、使いやすさは『あるある正誤問題』のほうが上なので、サイトでは紹介していません。大きな書店では売っているはずです。

あるある正誤問題

センターの定番正誤文を、タイプ別にまとめました。

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上智大をめざす独学受験生からの質問

上智大学は独特な問題を出してくる大学です。それゆえ過去問を見ると驚く受験生が多く、derutoko.com教材の中でも『上智対策コンプリート・ミッション』は意外と人気の高い教材となっています。

先日、すでにこれを使ってくださっている地方の受験生から質問をいただきました。

<Nさん>
先日、上智大学のコンプリートミッションを購入させていただきました。今は徐々に解き始めているのですが、この教材のみで明治大学や青山学院大学の一般入試、またセンター試験の対策になるのでしょうか?一問一答など一度やったのですが、あまり合わなかったためコンプリートミッションと学校のプリント、まんがのみで勉強しています。勉強していて少し不安に感じるので、お忙しい中すみませんがよろしくお願いします。

<石黒>
いろいろまずい気がします。まず、まんがというのはあらましを知るためのものでしかなくとっかかりにすぎません。学習といえるほどではないので、教科書・参考書などで入試で問われる知識を大量に習得してください。学校の授業をベースにしているようですが、入試に出題される用語は網羅されているでしょうか。少ないのではないかと危惧します。

次に『上智CM』はあくまでも上智大対策の教材です。明治大や青学対策として役立たないわけではないですが、出題傾向は違います。普通にまんべんなく学習して、一般的な問題集を解き、過去問で試すべきです。

基本的に一つの教材だけで受かる大学はありません。とくに『上智CM』は上智大の過去問を整理・編集して傾向をつかめるようにした教材ですから、当然、そこに掲載されていない問題も来年の入試では出題されるわけです。その点を誤解なきよう願いします。

そして独学受験生向けの記事はこちらでまとめて読めます。ごらんください。

また、別の方からは『上智対策コンプリート・ミッション』を使った方のレビューはないのかというお問い合わせをいただきました。
とくにレビューは紹介しておりませんでしたので、こちらの記事を紹介させていただきました。

上智対策コンプリート・ミッション

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最近のお問い合わせから

ここのところ、いくつかお問い合わせをいただきました。まとめて紹介いたします。

<Oさん>
藤沢現役館でお世話になってる者です。
ブログを色々検索しているうちに、MARCH学習院あるあるチェックという教材の存在を知ったのですが
今年度も販売する予定でしょうか。

<石黒>
申しわけありませんが、販売はいたしません。人材不足で音声編集などの作業ができないのです。

この教材は非常に緻密な編集作業が必要なのですが、音声編集をおこなっていたスタッフが辞めてしまったため、昨年度いっぱいで販売をあきらめました。

<Mさん>
質問ではないのですが…受講生のログインページと三大改革チェックが文字化けしていてます…

<石黒>
どうもブラウザやスマホの機種の違いとかで表示が違ったりするようです。僕のiPhone6のSafariではしっかり見えました。パソコンからだったら問題なく見えると思うので、お手数ですがお試しください。

どの機種・ブラウザでも見えるようにするのは至難の業です。お手数ですが、いろいろお試しくださるようお願いいたします。

そして最後に、『受験生が本当にほしかった問題集 日本近現代史』のご購入方法です。Amazonの中古販売だと3千円オーバーだったりします。derutoko.comをご利用ください。文英堂にどれだけ在庫があるか不明なので、品切れとなったらごめんなさい。→さっそく注文が相次いだため手元にあった分はなくなりました。現在、文英堂に問い合わせ中です。しばらくお待ちください。
→最新情報:再入荷の確約が取れました。明日には届くようなので、注文を再開いたします。
こちらからどうぞ。

上智対策コンプリート・ミッション

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教材販売を再開しました

本日より教材販売を再開いたしました。
なお『日本史事始』については、完売しており再版の予定はありません。
あしからずご了承ください。

石黒が不在中にご質問をくださった方には、順次ご回答を差し上げます。
しばらくお待ちください。

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上智・早稲田志望者からの質問

先日、上智大を第一志望としている高卒生から、こんな質問をいただきました。

<Hさん>
現在河合塾の○○校で浪人をしているものです。夏期講習の際に△△に行き、石黒先生の授業を3つ全て受ける申し込みをしました。そこで質問なのですが、この夏期講習で足りないところはでる日講義の文化史編と上智コンプリートミッションの2つを買えば補えるでしょうか?
それと疑問なのですが、自分は今、山川の日本史用語集を使い、資料対策は○○(編注:伏せさせていただきます)を使っていますが、先生の出版してる難関大用語集とどこでも資料問題とでは、何か損してるようなところとかありますか?
もし、先生の出してる教材を使ったほうの利点が大きい場合購入しようと思っています。

<石黒>
(前略)それから用語集についてですが、『難関大用語集解』は用語集ではありません。『読むだけ日本史(1)』(学研)で扱わなかったDランク用語を各テーマに集約して説明し、その出題例を紹介している参考書です。用語集は入試に出題されないたくさんの用語を含む辞書であるのに対し、こちらはハイレベル用語を習得して高得点を得るための参考書です。用語集を全暗記しているとしたら非常にムダなことなのでやめるべきです。
上智大を第一志望とされているなら、『上智対策コンプリート・ミッション』に取り組むのが近道でしょう。過去問を数年分解くよりはるかに効率よく過去問演習ができ、上智が好んで出題する用語がわかります。上智大の場合はCランク史料はあまり出題されないので、『どこでも史料問題』だけにとどめてもかまいません。そのかわりに文化史が飛びぬけて難しいので、文化史に力を回してください。上智ならではの文化史用語は『上智対策コンプリート・ミッション』にすべて掲載してあります。

よく誤解されるのですが、『難関大用語集解』は用語集ではありません。用語集のような辞書ではなく、参考書なのです。タイトルがまぎらしいですが、「令集解」にならって名づけました。早慶上智をめざす受験生ならわかるのではないか……と考えたのです。早慶上智志望で、夏期講習で「総合日本史演習(発展)」を取れない人には、この参考書でハイレベル用語を習得してもらえたら、と思っています。授業で扱わなかったハナシがたくさん登場していますよ。

難関大用語集解

難関大受験に必要な「本当の」ハイレベル用語を網羅! 辞書とは違うわかりやすい説明に、豊富な出題例も。

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上智大の合格報告いただきました!

先日、めずらしくこの時期に合格報告をお二人からいただきました。大学に入って2カ月が経って落ち着き、受験の頃を思い出されたのでしょうか。うれしく思います。

<Kさん>
遅くなりましたが、おかげさまで第一志望に合格出来ました。
上智コンプリートミッションを購入し、一応上智向けの河合塾直前講習も受講させていただいた者です。
コンプリートミッションの年代を30回以上まわし、それ以外の箇所も5回以上解いてゴリ押した結果、法学部国際関係法学科に無事合格出来ました。最後の模試がE判定で、過去問も合格ラインに届いてなかったのに受かったのは、コンプリートミッションと河合塾直前講習の出題予想範囲のプリントのおかげです(笑)。
直接お話したことはありませんでしたが、本当に感謝しています。ありがとうございました。

<石黒>
ご報告ありがとうございます。そして合格おめでとうございます。『上智対策コンプリート・ミッション』を使ってくださった方からの合格報告は、なかなかうれしいものがあります。しかし、年代のところを30回とはすごいですね。今年もまた相当ヘンな年代問題が出ていて、エグさは相変わらずでした。南浦和の上智向け講座は、人数が少なくて見知らぬ顔の方が数名いたのですが、まさかそんな人がいたとはつゆ知らず……でした。上智国際関係法ならすばらしく明るい未来が拡がっていると思います。充実した大学生活を送ってください。

どの出版物も力を入れて作っていますが、とりわけderutoko.comの教材は、出題データの入力に相当な労力がかかっているため、こうした感想にはひときわ大喜びします。『上智対策コンプリート・ミッション』は出題データをもとに問題集の形に仕上げる工夫はもちろん、何度も改訂を重ねたため「手塩にかけて育てた」という思いの強い教材です。上智大は古い過去問が入手しづらいため、20年分の過去問を凝縮した当方の教材には、相当な強みがあると自負しております。また、上智大の問題は解答が割れるものが多く、市販やWebの解答のなかには大学側の模範解答とズレていると思われるものもあります。当方の教材ではその点もしっかり解説しており、安心してお使いいただけます。
いよいよ過去問演習を始めるべき6月に入りました。『上智対策コンプリート・ミッション』は今年度の改訂予定はありませんので、上智大を第一志望としている方には早めに「上智大日本史」の世界をのぞいてみることをお勧めします。

上智対策コンプリート・ミッション

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『どこでも史料問題』改訂版、出ます!

長らくお待たせしていました『どこでも史料問題』の改訂版が、もうすぐできあがります。旧版より収載史料を増やしたので、今回は音声を全編録音し直しました。今現在、音声編集の最終段階に来ています。早ければ今週末、遅くとも週明けには発送開始できそうです。先行申込みを受け付け致しますので、下のバナーからお申し込みください。

写真は先日登った白馬岳主稜です。いわゆるナイフリッジを歩いているところです。他の写真はFacebookに投稿しました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

どこでも史料問題

定番の穴埋め・意味聞き箇所を網羅 赤シートでもれなくチェックしよう!

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でるとこ教材を使って感動-独学受験生の声

2月にでるとこ教材をたくさんお求めいただいた地方の方がいらっしゃいました。独学で早稲田を目指しているそうです。このブログやサイトで刺激を受けて、限られた環境でもがんばってもらいたいですね。その方からの質問を紹介します。

<Kさん>
昨日はお忙しい所でるとこ教材を送ってくださりありがとうございました。すぐ届いたので感動しました。日本史はでるとこ教材を使い倒します!
そこで質問なのですが、効果的な資料集の使い方があれば教えて貰えないでしょうか?学習した部分の写真や図をチェックするだけで良いのでしょうか?

<石黒>
こちらこそありがとうございます。
さてご質問ですが、単純に答えられない内容ですね(笑)資料集にはどうでもいい写真・地図・グラフがたくさん入っています。説明が詳しすぎることも多いですね。なので学習した範囲を、あまり時間をかけずに眺めるくらいでしょうか。ちなみに『読むだけ日本史』もしくは『きめる! センター日本史』には、重要な図版がかなり網羅されているので、効率よく拾っていけますよ。
もっともKさんの場合は、ほとんどのderutoko.com教材を使ってくださるわけですから、不安になる必要などありませんよ。重要な図版はテキストやプリント、さらに映像の中にかなり組み込んであります。神経質になりすぎず、どんどん学習を進めましょう。受験勉強ではスピードが大切ですから!

<Kさん>
早速のお返事ありがとうございます!そうなんですね!少し不安になっていたのでそれを聞く事ができて良かったです。はい、受験はスピード、ということを肝に銘じて取りかかっていきたいと思います!
この前、でるとこ教材を使って旧石器時代の勉強をした後に早稲田の文学部の過去問の旧石器時代(たった一問や二問ですが)の箇所だけ解いてみて答えることが出来たのでものすごく感動しました。簡単な年の一問二問ですが別の参考書を使っても手も足も出なかったんです。でるとこ教材は本当に合格に直結している教材なんだなぁと、過去問を解いてみてありありと感じる事ができました。石黒先生は本当にすごいです。(中略)
それとでるとこ教材に書いてあった「ぬりえ勉強」とはどういった勉強でしょうか?

<石黒>
ぬりえ勉強とは、まとめプリントなどで、強く印象を残すために色を塗る作戦です。塗り分け方はいろいろあるのですが、時期別に塗り分けることが多めですね。たとえば『聴くだけ日本史-美術史編-』のブックレットがそうなってます。これを『でる日講義-とことん文化史-』のプリントに応用するのも良いでしょう。各文化を色で印象づけて区別するわけです。また『聴くだけ日本史-内閣編-』についているシートにも色が付いてますよね? その色の意味はCDをお聴きください。

<Kさん>
なるほど!よく分かりました。強く印象に残りそうですね。色々な勉強法を教えてくださりありがとうございます!

でる日講義-とことん文化史-

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