薪で焼いたうつわ

先日、「のぼり窯」でやきものを焼いてきました。

日本では5世紀に須恵器が作られるようになりましたが、その特徴としてよく言われるのが「朝鮮から伝わった」とか「灰色」ってことです。しかし他にも「ろくろ」を利用して作ったとか、「のぼり窯」で焼いたという点もあるのです。
現在では燃料の薪も高いし、その薪を60時間以上くべ続けるのも大変なので、「のぼり窯」で焼く人はかなり少なくなっています。しかし僕自身は桃山時代のやきものに大変興味があり、炎の思いがけない効果にも驚かされるので、この年に1度の「のぼり窯」が非常に楽しみになっています。

今回は器を34個も焼きました。その一部をごらんください。


ここまで4つは萩焼です。


これは肥前の唐津焼。肥前と言えば有田焼が有名ですが、唐津焼というのもあるんです。

来年4月末に新宿京王百貨店でおこなわれる陶芸展には数十点を出品する予定です。直接ごらんいただけたらうれしく思います。……って気が早すぎますか。


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2つの増刷本と2つの器

先日、2つの出版社から増刷された書籍が送られてきました。
1つは4刷目となる『きめる! センター日本史』(学研)です。本の帯に「ええじゃないか」とあったので、他の教科がどうなってるのか気になりました。
もう1つは47刷目となる『2時間でおさらいできる日本史』(大和書房)です。こちらも帯が変わり秋の装いとなっています。

ついでに僕のつたない陶芸作品も紹介させてください。4月から陶芸教室に通い始めて器づくりにハマっています。形をつくるのも楽しいですが、釉薬が思わぬ発色をすることにおもしろみを感じています。最近焼き上がったこの二つの器もそうでした。とりわけマグカップのほうは好みの青色が出たのでうれしかったです。もっとも「大きいマグカップを作ってほしい」という知人からの頼みでつくったものだったので、さっそく旅立ってしまいましたが。娘を嫁に出す父親の気分ってこんな感じなんでしょうか。

2時間でおさらいできる日本史 近・現代史篇

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