早稲田文学部に合格しました!

早慶上智を受験した方から合格報告をいただきました。

<Nさん>
こんにちは。あざみ野館でお世話になりましたNです。長文になってしまい申し訳ありません。お忙しいかもしれませんが、読んでいただけると嬉しいです。
受験が終わったので今度直接お会いできたらと思っているのですが、3月はいつあざみ野館にいらしてますか?ちょっと話せたら十分ですので…。

ところで本日は結果報告のために連絡しました。志望順に書かせていただきます。
1,慶應文:不合格
2,早稲田文:一般不合格・英語4技能合格
3,早稲田文構:一般・英語4技能とも合格
4,早稲田教育:合格
5,上智文:一般・TEAPとも補欠結果待ち
6,青学文:セン利・全とも合格
7,立教文:セン利・全とも合格

というわけで、早稲田の文学部に進学します。日本史コースで日本史をより深く学びたいと思っています。
慶應は暖房の効き過ぎによる頭痛で、小論で全然実力が出せなかったのが敗因の一つだと考えています。言い訳すみません。早慶の文学部が第一志望って感じだったので自分としては満足です!ただ以前メッセージカードにも書きましたが、私の父が慶應の教授でして、私自身大学は慶應に行くのが幼い頃からの夢だったのでそこは残念ですが…。コネがないことを身をもって証明してしまいました(笑)

私が大学で日本史を学びたいと思ったきっかけは学校の先生との出会いですが、石黒先生の影響もあります。石黒先生の授業は学校の先生と比べて断然わかりやすくて、日本史ってこんなにわかりやすく学べるんだ!と衝撃を受けました。私は経済分野が苦手だったので、先生の“噛み砕き説明”は大変助かりました。それと先生の感情のこもった授業がすごく好きで、先生の話を全部メモする勢いで聞いていましたが、毎回とても楽しかったです!大変だったのでもう受けたくはないですが(笑) 40面ノートも学校の友達に羨ましがられたりして、自慢のノートでした。復元も楽しくて、夢の中でも復元したりしてました(笑)

というわけで、以前メッセージカードに「石黒先生みたいにわかりやすい授業ができる日本史の先生になりたい」と書いたのは私です!実は密かにリスペクトしております(笑) 教師願望がそこまで強いわけではないですが、とりあえず教職は取りたいです。受かったので今度アドバイスお願いします!笑

通常授業の他にも、講習や一日講座などは春期からほぼ全て受講しました。問題の解き方も学べて、本番でも石黒先生が教えてくれてるような感覚で解けました(笑) 最終的には過去問はもはやゲーム感覚になって勉強も楽しかったです。

でるとこ教材もいろいろ利用していました。日本史でるとこ攻略法・読むだけ日本史・聴くだけ日本史・どこでも史料問題・あるある正誤問題です。母が2時間でおさらいできる日本史も買っていました。特に助けられたのは聴くだけ日本史なので、後ほど別に感想のメールをさせていただきます。

最後まで読んでくださりありがとうございました。まあまあ良い報告ができて良かったです。そして石黒先生の授業を受けられて良かったです!一年間ありがとうございました!ではまた。

<石黒>
なんだか誉めすぎな気がしてなりません(笑)。ありがとうございます。
今はいろいろな形態の入試があるんですね。「英語4技能」は把握してませんでした。英語が苦手な僕としてはうらやましいかぎりです。
それにしても興味深いのは慶應の結果です。コネがないのでしょうか。もっとも大学に入ってからのことを考えると、早稲田を選んだほうが良いような気がします。

どこでも史料問題

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テレビで紹介されたしゃべり勉強

なんと、しゃべり勉強がテレビで取り上げられました!

2016年12月5日放送のNHK Eテレ「ニューベンゼミ」の中で卒業生が「ひとりしゃべくり勉強法」を語ってくれました。現在、早稲田大学文化構想学部の学生の藤野澪花さんです。
彼女によると「私がゼロから思いついたやり方ではありませんが…笑」とのことですが、まあメディアが求めるものってこういうものですよ。ぜんぜんかまいません。というか、僕が提案している「しゃべり勉強」だって、とくに決まったやり方なんてありませんし。実際、僕自身も映像を見て「へー、藤野さんはこんなふうにしゃべってたんだ」って興味深く聞きました。

しばらくはNHKのサイトで見られるようですので、参考にしてみてください。
こちらです→藤野さんのひとりしゃべくり勉強法
「ゆみ、ひゃく、ゆみ」って言い方が、いかにも使い慣れてる感じで笑えませんか。

ところで映像の中で彼女が話している「聴くことでの記憶効果」もチャレンジする価値アリです。derutoko.comでは『聴くだけ日本史』という音声教材をお勧めしています。覚えにくい文化作品は、まず耳に慣れさせるのが記憶への近道です。

聴くだけ日本史-美術史編-

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女工勉で早稲田合格!

近代の紡績工場や製糸工場で働いていた女工さんたちは、大変な長時間労働を強いられていました。それを考えると1日に10時間程度の勉強なんて、実にらくちんなことに見えます。5月のこの時期では1日に12時間、15時間も勉強するなんて考えられないかもしれませんが、そこまでやってしまう受験生はいるものです。今日はその「女工勉」までやってたという方を紹介します。

彼女は毎週のように講師室に質問に来ていましたが、最初のころはかなり勘違いしているところが多く、正直「これはヤバイぞ……」と感じていました。それがみごと早稲田合格というのですから恐れいります。努力がむくわれましたね。

<Oさん>
あざみ野校で質問などでもよくお世話になりました、Oと申します。
沢山お世話になった先生に、ずっと合格報告をお伝えしたいと思っていたのですが、こんなに遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
この度無事に第一志望の早稲田大学に合格することが出来ました。
学部は第一志望ではないのですが、今○○学部に通っております。
受験が終わって2ヶ月ほど経ちますが、今でもたまに受験生の頃を思い出します。
自分の学力の至らなさを思い知り、毎日のように涙した、2度と戻りたくない孤独な日々でした。
それでも先生の仰っていた女工勉(覚えていらっしゃいますでしょうか…)などを行ったり、先生のノートを信じて一心不乱に頑張りました。
直前期なんかは母曰く寝言で喋り勉強をしていたそうです(笑)いよいよ末期でした…
今は打って変わって毎日刺激的で楽しい日々を過ごしています。大学では女子ラクロス部に入部しました。アルバイトもはじめました。沢山の尊敬すべき素晴らしい人に囲まれて毎日過ごせて本当に今わたしは幸せです。
そんな時、河合塾の前で受験生と思しき子とすれ違うと、心の中で「がんばれ」とエールを送っています。
辛かった受験勉強もこの今に繋がっていると思うと、愛おしい思い出に変わりました。
先生の素晴らしい授業と緻密なノートで見事合格を勝ち取る受験生が今年ももっと増えることを心から祈っています。
そして毎週のように質問に答えてくださってありがとうございました!先生のおかげで今があります。
またいつかお会いできたら嬉しいです。
本当に1年間ありがとうございました。

<石黒>
返信遅くなってごめんなさい。Oさん、良かったですね。心配させられることも多かったですが、よく食らいついてがんばりましたね。今は一息ついているところでしょうが、またがんばらなきゃいけない難関があらわれるはずです。そのときに女工勉を思い出して、それを超えるほどのパワーを発揮してくださいね。
充実した大学生活になることを願っています。ご報告ありがとうございました。

難関大用語集解

難関大受験に必要な「本当の」ハイレベル用語を網羅! 辞書とは違うわかりやすい説明に、豊富な出題例も。


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第一志望の慶應経済に行きます!

今日は早稲田・慶應に受かりまくった現役生女子からの合格報告を紹介します。

<Aさん>
二学期から先生の早慶大日本史でお世話になりました。おかげさまで、第一志望の慶應大学経済学部に進学が決定いたしました。他にも、慶應文学部、早稲田政治経済学部、早稲田商学部で合格を頂き、慶應商学部は補欠、慶應法学部は4日目の疲労で英語を少し失敗したため落ちてしまいましたが、日本史は7割超えました。

後輩の方々へ何か言えることを考えました。二学期から受講し始めた方々にもアドバイスになれば、と思います。
私はそもそも、国立志望でした。私立に変えた理由としては、成績というより、国立に行く理由がわからなくなったことが大きいです。将来像が割と明確にあったので、1年次から細かく学ぼうと思えば学べる私立に変えました。
そう決めたのが6月の終わり。夏休みに早慶日本史を取って、そのまま二学期から受講しました。過去の方々を見習って市販の日本史ノートに実況中継と難関大用語集解の内容を書き込みました。近世をほぼ満点にすればよい!という思いで、古代にそこまで力は入れていませんでしたが、それでも2~3周はしたかな、という感じです。
授業のノートは、自分が見て気持ちよくなることに気をつけました。あとはメモをとにかくとること。いらないかなぁと思うようなこともフレーズだけでも書いてあると思い出しやすいですし、先生がおっしゃったことで出ないようなことはほぼありません!これは本番や赤本で痛感すると思います。復習は、次の授業までの間に3日ほど、ストーリーテラーになります。そしてそのあと、ノートをチラ見程度でストーリーテラーになって、白紙に復元します。私は一度復元したらもう一度書くのは面倒になってしまったのでトレーシングペーパーに枠だけ写し取って、ノートに貼って脳内でその枠だけ見て復元代わりにしていました。
私は英語に力を入れすぎて日本史がギリギリになり、上智の過去問をやりながら基礎を確認するような最低なパターンになっていました。英語はなんとかなりましたが、日本史は最後自分の甘いところを詰め込むような形に…私は問題を解く方が覚えが早かったのにそれに気づくのが遅く、全部覚えてから、と後回しにしていたので、本番の前日までの一週間ほどでだいたい全学部10年ずつやりました。もっと前から少しずつやればよかったと思います。あとは、本当に直前期、3日前とかから、過去問やっててわからなかったところなどをルーズリーフに書き出してました。単語と少しの説明とか、系図とか…中にはランクが低いのもあったと思いますが、それを家に帰ったあと2回くらい寝る前に眺めると翌朝半分くらいは覚えてたりします。あと年号が苦手だったので、自分や親を使って○○何歳!みたいな感じでやりました。慶應経済のグラフの読み取りはキーとなる年代(バブルとか、スミソニアンとか、石油危機とか)を中心に覚えるとやりやすいかと。資料集のグラフを親がチェックしておいてくれたので前日の夜と朝みたりしました。
並べ替えはストーリーテラーには余裕ですよね!?私はそれであまり間違えていません。日本史が常に八割!とはなりませんでしたが、七割~八割程度になったのは先生のおかげです。先生がくれる全てを駆使してください。そしたらきっと大丈夫です。二学期からでも、近世を愛せれば。

でる日講義-つながる近現代-

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日本史のおかげで明治大に合格できました!

合格報告をいただきました。今日から何人か紹介していきます。
まずは現役生のSさんです。

<Sさん>
 河合塾あざみ野館で、先生の早慶大日本史を受講させていただいていました、Sです!以前は受験や塾での環境の相談をさせていただき、相談に乗ってくださりありがとうございました!

 センター試験で日本史84点により、日本大学商学部経営学科の合格を頂き、一般入試で 明治大学政治経済学部経済学科、法政大学社会学部社会学科、明治学院大学社会学部社会学科に合格させていただきました!!!! 実際、明治大学の情報コミュニケーション学部へ行きたかったのですが結果は全学部も個別もダメでした。 入試当日、手ごたえが悪く帰宅してから、野々村議員のようになってしまい、気持ちが治まらず、翌日の法政大学社会学部メディア学科の受験も泣きながら受け、実力が出せず結果もダメでした(青山学院大法学部もダメでした)…。しかし、気持ちを切り替え、同週の明治大政治経済学部、法政大社会学部で全力でMax集中したことにより合格させていただきました!特に明治大政治経済学部での大日本国憲法と日本国憲法についての80字記述は満点取れたと思っています(笑)。英語が苦手なのですが、日本史を自分の中での武器にしたことにより合格を掴み取ることができました!実際、受験が終わった今でもノート全て復元できる自信がつくまでノートを完璧にしました(笑)。ノートもパックリ割れしてしまっています(笑)。

 最初は日本史の偏差値は40台で、正直模試など勘で解いていましたが、先生の授業を受け、ノートを学ぶことで、模試や過去問で根拠を持って考えて解答することができるようになり、それがとても嬉しく楽しく、妥協することなく日本史の勉強を進めることができました!授業も毎週楽しみにしていて、日本史が大好きになりました!!

 一年前は、全く明治大学に合格することができるなど思っていませんでした…。まず、大学受験をすることにビビっていた自分がありました。しかし、自ら好きな教科を作ったことで、憧れの明大生になることができました!!本当に本当に先生のおかげです!ありがとうございました(泣)。受験を終え、自分を成長させることができ、努力の楽しさを学ぶことができました!受験を経験することができ、本当に良かったです!本当に本当にありがとうございました!お身体に気をつけつけて頑張ってください!これからも私のように日本史好きの生徒が増えることを願っています。

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早稲田3学部を制覇した現役生からのアドバイス(2)

卒業生からのアドバイス、昨日の続きです。

<Yさん>
(3)正当率は厳しめに。(同じ大学であっても大きく難易度に差があることも….)
皆さんのなかには、「日本史で8割もとる必要あるの??」という方もいるかもしれませんが、私は文学部文化構想の本番の入試で、得意だった英語で73%しか取れませんでした。これで日本史までダメだったら恐らく不合格だったと思います。そして何よりも本番で「失敗したー!」となった時に、「いつもは日本史で8割とれてるからまだ希望はある!」と前向きになることができます。石黒先生にちゃんと付いていけば、正当率8割は決して不可能ではありません!!是非厳しめにやってみてください。

早稲田の文学部文化構想を第一志望に考えていた私は、11月辺りまで日本史の正当率が70%程しかとれず、かなり焦っていました。しかし、もう一度丁寧にノートとプリントの確認をしたら、すぐに8割を超えました。いい気なった私は12月に入ってから早稲田の教育学部の受験を考え始めました。しかし、実際解いてみて撃沈しました。6割以下でした(笑)教育学部というと「他の学部より…」なんてイメージがありがちですが、日本史は物凄い難しくて泣きそうになりました。早めに過去問に当たることも是非おすすめします。(最終的には、国語国文科にして国語に逃げてしまいましたが)

(4)文化史は早めに対策を!!!
文化史は本当に嫌いでした。しかし、文学系は勿論、他の学部でも避けては通れません。人よりは早めに対策をしていたつもりでしたが、美術史、文学史や細かい覚えものはどうしても気が重く、逃げてしまいがちでした。しかし、そうして後回しにしていたら、直前期にいきなり英文を読むスピードが落ちてしまいました。文学部文化構想学部では致命的です。英語は本番でもあまり思うように得点できませんでした。当時はスランプだと思ってあたふたしていましたが、今思えば文化史に時間をさいていたからだと思います。私にとって、英語は毎日やらないとあっという間に成績が落ちる教科だったので、本当に失敗したなぁと今でも悔しいです。皆さんはそうならないように、早めの文化史対策をおすすめします。

以上です。長々とすみません。皆さんの第一志望合格を心より祈っています!!

でる日講義-とことん文化史-

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早稲田3学部を制覇した現役生からのアドバイス(1)

先日合格メッセージを紹介した現役生の方から、受験生向けにアドバイスをいただきました。入試を終えたばかりの先輩の教訓は、現実味がありますね。新高3生などはすぐにはピンとこないかもしれませんが、同じ後悔をする人がいないよう願い、紹介します。

<Yさん>
私が受けた大学全てに合格することが出来たのは、何よりも石黒先生の授業のおかげです。これを読んで下さっている受験生の皆さんにお伝えしたいことは、4つあります。

(1)自分が付いていこうと思っている先生は、本当に受験において信用のおける先生なのかどうかを、早めに見極める
私の通っていた学校の日本史の先生は、確かにとても面白く日本史を教えてくださる先生でしたが、受験日本史の先生としては少しズレたところのある人だったなぁと思います。例えば、江戸時代は吉宗について4時間ほど時間をかけてたっぷり説明したり(好きな女性のタイプなんかも話してました)、戦後についてはアメリカの政府内部の分裂まで熱く語ったり…..真面目にメモを取っていましたが、それが試験本番に出たことはありませんでした。確かにその先生は膨大な量の情報を提供してくれましたが、その全てを覚えることは不可能です。それに、授業時間には限りがありますから、無駄な情報が増えれば、それだけ試験本番に出るかもしれない情報が抜けていくのは必然です。実際、私よりも頭がよくて地道な努力も惜しまないような学校の友達で、その先生の言うことを鵜呑みにしたのか、残念な結果になった人もいました。

その点、石黒先生の授業は、無駄な情報は一切無いと言っても過言では無いと思います。ただ覚えているだけじゃ太刀打ち出来ない早稲田の問題にぶつかったとき、「先生がこんな話をしてたからこれはないかも…」という風にして正解出来たことがたくさんありました。(所謂40面ノートのなかには入っていない、石黒先生が口頭でおっしゃっただけの情報であることが多かったです。)そして、なるべく早く、その決断をすることをおすすめします。冬期講習直前講習で初めて石黒先生と出会ったのか、項垂れてしまって授業どころじゃない人も結構いました。

(2)授業はのめり込むようにきく
周りになかなか授業に集中出来ない人もいるなか(特に春夏あたり)、最後まで授業を聞き続けるコツとしては、先生の言葉にリアクションをとることです(笑)これは教室でやるのは大変勇気がいることですが、うんうんと大きく頷き、分からなかったら首をかしげまくり、納得いかなければ眉間にシワを寄せ、ひたすら手を動かしメモも取りまくる….といった具合にやってみると、ぼーっとする暇なんてありません。しかも、話にのめり込むことが出来るので、授業後、より長い間内容を覚えていられます。私は幸い、塾に知っている人がいなかったので、教室の後ろの方で騒がしくやっていました。ノートの最初の方のページからの出題が多い大学はたくさんありますから、春夏から集中して授業に臨むことをおすすめします!

Yさんからのアドバイスは、明日に続きます。

どこでも史料問題

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2015年度のおめでとうなみなさん(9)

おめでとうなみなさんシリーズ、ここまで現役生ばかりでしたが、今回は高卒生からのメッセージを紹介します。部活一筋のような優等生タイプでない人の強みが垣間見えます。

<Kさん>
石黒先生、お疲れ様です。先生には早稲田予備校でお世話になりました。
結果は、法政(文)早稲田(文)は不合格でしたが、東洋(文)立教(文)早稲田(文構)に合格できて、4月からは夢にも見なかった早稲田大学の学生になれます。

僕は高校時代、部活一筋で勉強なんてろくにしない理系の学生でした。進路もいい加減にしてしまい、卒業後の2年間は勉強なんて考えもせずにただアルバイト生活を送ってしまいました。つまり、僕は2年ブランクで文転ですから、他の人に比べてかなり期待の薄いスタートラインからの始まりだったと思います。

はじめ、日本史は宇宙みたいなものでした。ただ必死で先生に言われた事をやりました。一問一答集なんて見ることすらありませんでした。これで、合格ができました。日本史を教わったのは石黒先生だけですが、先生は受験日本史のプロフェッショナルだなと思いました。受験日が近づくにつれて、そして終わってすらも40面ノート、文化史プリント、「考えて解く」「やるならとことん」などの先生の言葉の重要さを痛感しました。今回の文構では「長船」を「長舟」と書いて撃沈した時は情けなさでいっぱいでした。

「やるならとことん」この言葉はほんとに重要でした。新受験生には先生の授業、配布物、言葉を思っている以上に大切にしてほしいです。

僕の合格は先生なくしてはありえなかったとほんとに思います。そして、可能性は誰にでもあって、要はどれだけ本気になれるかだなと感じました。これからのご活躍を願っています。1年間、大変ありがとうございました。

日本史事始

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2015年度のおめでとうなみなさん(7)

今回も、音声教材を使いこなして早稲田合格を決めた方を紹介します。時間に制約のある現役生は、移動時間などもうまく活用することがカギですね。

<Sさん>
石黒先生お久しぶりです! 早稲田予備校でお世話になった高3のSです。無事に早稲田大学文化構想学部、文学部、教育学部に合格しました! 第一志望だった文化構想に進学する予定です。

入試では授業や講習で習ったことが出まくりで、先輩方のいう「ニヤリ」を何回も実感できました! また「聞くだけ日本史」や「どこでも史料問題」のお陰でややこしい所も耳から覚えることで、本番でも大変役立ちました。実は史料は冬休みまであまり手をつけていなかったのですが、まずいと思ったその日から史料のCDを何回も聴くようにしました。その甲斐もあって本番では史料の問題で自信を持って答えることが出来ました。英語、国語にも共通して言えることですが、やはり耳から覚えること、声に出して覚えることは効果絶大でした!
先生の40面ノートとテーマ史のプリントをやりこむことで他の受験生とかなり差をつけることが出来ます。

ここまで来れたのも先生のお陰です。本当にありがとうございました。

どこでも史料問題

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2015年度のおめでとうなみなさん(4)

なんと偏差値32から早稲田合格を果たした、現役生からのメッセージを紹介します。これから受験するみなさんへのアドバイスもあります。

<Mさん>
(前略)早稲田大学人間科学部に合格しました。私は、池袋校の早慶大日本史を受講させていただいていました。私は石黒先生には何と御礼を申し上げたらいいか分からないほど、本当に本当に感謝しています。

ここからは、現役生の始めから諦め気味の、志望校を低めに設定している生徒さんに役立てるような事をかければと思って書かせていただきます。

6月の時点での日本史の私の偏差値は32くらいだったと思います。英語、国語を合わせた偏差値も、40台でした。しかし、兄の影響も受けつつ、早稲田大学を志すようになりました。夏には、朝から毎日自習室に缶詰め状態で、本当に眠くて、お腹が空いた時も、満腹感は敵なので、なるべく食べないようにして、闘いました。どうしても眠い時は、起きた後に頭が最も活性化するように、15分間眠るようにしました。夏明けに日本史の偏差値は、やっと40台後半になりました。秋の模試では50台、そして冬の最後の模試では63になりました。

周りの早稲田大学を目指す人は、現役生ばかりではないため、少し聞こえた話し声に一喜一憂したり、6月から赤本を解いておけば良かったと思ったり、どうしてもっと石黒先生の授業で瞬きが減らせなかったのか、耳をもう少し前につけてもらいたかった(これは言い過ぎですが笑)このようなことは何度も思いました。しかし、時間が戻ることはありません。そう深く後悔して、考えて、立て直していかなくては、と思ったのが11月でした。そして、最も涙を流しながら勉強したのが12月でした。遅いとか、諦めるべきとか、そんなことは後でいいのです。試験は2月です。あと夏休みにしていたことが4回もできるのです。ポジティブ馬鹿かもしれませんが、そう思った方がいいことも案外あるものです。それが、受験だと思います。

私が最もこれは、効くなぁ~と沁みたのが、『どこでも史料問題のCD』でした。確か、11月に購入させて頂いたものです。家から駅までの約10分間石黒先生とほぼ会話していました。人の目?そんなもの!です。関係ありません。落ちていいのですか?です。始めは、ご褒美として好きな曲を一曲聴いてから、石黒先生の声を聴いていました。しかし、1月頃からは石黒先生の通常授業も終わってしまっているため、聴かないとどこか物足りないような気持ちになり、好きな曲も時々になりました。つまり、1月からは私のイヤホンから流れる音は石黒先生の声が、8割5分でした。次第にCDの言葉とシンクロ出来るようになりました。きっと、みんなもそうだろう。そう思いながらやるのがコツだと思います。

(中略)今こんなに幸せなのは、石黒先生のご指導のおかげです。一年間本当にありがとうございました。もう授業前と後の小走りが見ることができないと思うと少し寂しいですが、頑張った結果をご報告できる事がその何倍もの喜びになったので、嬉しいです。前に進んでいけます。後日伺います。長文失礼いたしました。

どこでも史料問題

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