文化史って用語集の説明をどこまで拾うべきですか?

河合塾では高卒生の授業が毎週180分あるのに対し、現役生は150分しかありません。さらに高卒生には毎週90分のテストゼミまでついています。この時間差はどうにも埋められません。そこで文化史のまとめプリントを配布するとともに、文化史のABランク用語だけを文章で説明したプリントを配布しています。のこりのCDランク用語は各自の独学にゆだねているわけです。

こうした理由から現役生は文化史分野が弱点になりがちです。先日、慶應大法学部の過去問を解いて危機感を覚えた方から質問をいただきました。

<Sさん>
いつもお世話になっています。
文化史のプリントを図説を見ながら進めているのですが慶應法の2012に文化史の問題があったのでやったのですが気になったことがあるので質問させてください。
問題では神職の家の生まれ、50歳で出家から鴨長明を、藤原俊成が撰上から千載集を、安元の大火、養和の飢饉などの災害が載っているというところで方丈記を(鴨長明が分かれば答えられそうです)、朝堂院の正殿から大極殿を導くような問題がありました。他宗の排斥から日蓮を答える問題などは出来たのですが上のように図説には載ってないものもあり用語集には載っているのですがどの程度までやるべきなのか困り果てています。出来る限りやった方がいいのは分かっているのですがプリントに載っている人物の細かい情報を全部拾っていくのは途方もないことだなあとも考えてしまいます。また平安京のなかの朝堂院などはどこに何があるか全く分からない状況だったのですが載っているものは全て覚えるべきでしょうか?
本番で文化史が出た時に撃沈してしまいそうでヤバイです…

友達が難しいと言っていた先日のマーク模試で既習範囲は一ミスだったので少し浮かれていました…回答よろしくお願いします。

<石黒>
スイスにいるため返信が遅くなりました。すみません。
鴨長明を特定する部分は「神職の家の生まれ、50歳で出家」ではありません。史料文の「治承四年水無月の比,にはかに都遷り侍りき。いと思ひの外なりし事なり」からです。受験界ではあまりにも有名な部分なので、ワンフレーズ史料判別ができて当然だと考えてください。もっとも直前講習で配布する「最近の話題」プリントを習得すれば、平安末期の災害というヒントから『方丈記』とわかるようにもなります。
朝堂院・大極殿などは先日の講習「早慶大日本史」で配布した別冊の最後の部分に書いてあります。ごらんください。
よって難問なのは『千載集』のみです。

文化史はたとえプリントがあったとしても、どこまで理解するべきかは非常に難しいものです。用語集を全部理解するなどまったくもってムダな作業です。予算が許せば『でる日講義-とことん文化史-』を使うのが圧倒的にラクで確実です。こちらを使う場合は、授業で配布しているプリントは学習しなくて結構です。逆に独学の場合は問題をたくさん解くなどして、問われやすい内容をつかんでいってください。

慶應は早稲田より文化史の問題数が多いので備えを万全にしておくのは当然です。がんばりましょう。

でる日講義-とことん文化史-

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熊野古道を歩く(1)

最近の入試では世界遺産をネタに出題されることが多くなりました。そこで僕もできるだけ世界遺産に行くようにしています。先日は熊野古道を歩いてきました。

準備段階で最初に戸惑ったのは、熊野古道が何本もあることでした。熊野には本宮と新宮と那智大社の三つがあって、それぞれ結構離れた場所にあるんですよ。そこに各方面からアクセスする道が熊野古道というわけです。

たくさん道があるのでどれを歩くべきか悩みました。でもまずは院政期の上皇の熊野詣(くまのもうで)を真似るべきだろうと中辺路(なかへち)を選びました。
熊野古道の地図
平安末期の上皇たちは一生のうちに何度も熊野詣を行いました。その数がすごいです。白河上皇は9回、後白河上皇は34回、後鳥羽上皇は28回。京都からはるばる熊野まで往復1ヵ月もかかるのに! お金と時間とそして相当な信仰心があったのでしょうね。

時間に余裕のない僕は夜行バスを使いました。紀伊田辺駅でバスを乗り換え、滝尻王子で降り、熊野古道館に立ち寄りました。ここでは熊野詣がどんなものだったかをさまざまな資料のレプリカで紹介していました。事前に熊野古道や修験道の本を読んでいたので、多くは知っていることでしたが、やはりモノを目にすると「おおお!」となりました。

藤原宗忠の『中右記』
藤原宗忠(むねただ)の『中右記(ちゅうゆうき)』です。山川の教科書の院政のところに史料が載ったせいか、だんだん入試で出題されるようになってきました。この宗忠が熊野詣をした時のことを書き残しているのです。

藤原定家の『後鳥羽院熊野御幸記』
藤原定家も書いています。後鳥羽上皇の熊野詣にお供することを命じられ、途中で風邪を引いたりしてヘロヘロになっていて笑えます。当時は何度も川を渡渉したり、雨で身体が濡れたりしたので仕方ないのでしょうね。

一遍上人絵伝
こちらは『一遍上人絵伝』です。各地を遊行した一遍は熊野にも来ました。ここで一遍は重要な経験をしています。一遍は賦算(ふさん)といって念仏札(ねんぶつふだ)を配り歩いていましたが、熊野で一人の僧侶にそれを拒否されたのです。ショックを受けた一遍は、このまま賦算をつづけるか悩みました。するとその夜に熊野の権現があらわれて「信不信をえらばず、浄不浄をきらわず、その札をくばるべし」と告げたというのです。これは入試でも時宗の特徴として出題される、「信心の有無を問わず往生できる」という教えですね。迷いの吹っ切れた一遍は、この時まで連れていた超一・超二という妻と娘と思われる女性二人を国元に返し、新たなステージに旅立っていったのです。

聴くだけ日本史-文学史編-

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カンタンな質問とムズカシイ質問

受験生は入試の出題率を知らないため、おもいっきり基本事項を無邪気に質問するいっぽう、逆に入試ではまったく必要ないことを質問したりします。つまり、学校などで聞かされた細かい知識ですね。なんでもかんでも覚えられるような脳みそを持っているなら良いのですが、凡人には記憶量に限界があります。入試に出る知識だけでも十分すぎるほどに膨大ですから、まずそちらを優先して覚えていくべきでしょう。出題率に比例して取捨選択していくべきです。

先日、Uさんという方から質問がありました。

<Uさん>
併願校を改めて考えています。
中央大学の特徴や、対策すべきことを教えてください!
第一志望が早稲田大学で、早稲田大学は学部問わず様々な年代や学部の過去問を解いています。
立教大学はまだ一年分しか解けていないのですが、並び替えや単語の記述が目立つ気がしました。また、時々なにこれ?という問題を見つけます。たとえば、「円空」と答えさせる問題がありました。これは知っておくべき単語ですか?
立教の特徴や注意点などもあれば教えてください。

<石黒>
中央大にしても立教大にしても、ふつうにノート学習をしてください。早稲田を第一志望としているということは、ノート・プリントにある用語はすべて覚え、すべて正解するのが基本ですから、それで中央大・立教大対策はおのずとできてしまいます。

円空は文化史プリントに出てきます。見知らぬ語句があったら、derutoko.comサイトの40面ノート検索を使って、ノートのどこにあるかお調べください。そもそも文化史を説明した細かい字のプリントを読んでいないのではありませんか? あれは基本ですよ?

<Uさん>
ノート覚えの反復回数がまだ少ないのだと思います。ノート覚えをすることに精一杯で文化史プリントが手薄でした。
文化史プリントの内容は美術作品などは時代が把握を意識していこうと思います。

あと前回の授業(36番ページ) で、質問があります!
せっかく華北分離工作で満州と蒋介石の支配地の間に空白地(華北)を作って、蒋介石と日本の間のもめごとをなくそうとしたのに、その華北を日本が乗っ取ろうとしてしまったら、空白地帯を作った意味がなくなってしまうのではないのですか?また、実際に日本は華北地域を乗っ取ることはできたのですか?
教えてくださいm(>__<)m <石黒> 河合塾では文化史の授業をおこなっていないため勘違いしがちでしょうが、ふつうに文化史も取り組んでください。 さて、もう一つのご質問ですが、華北分離工作というのは日本が華北地域を乗っ取ろうという作戦ですよ。ということは「もめないための空白地帯をつくる」というのはタテマエです。そこを乗っ取ることこそ本命です。 日本は華北地域に冀東地区防共自治政府を作らせましたが、その後、中国側の抗日運動が高まり、最終的には華北分離工作は失敗します。もっとも失敗の話までは出題されません。

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1日完結の特別講座のご案内

※しばらくこのエントリーを上位におきます。最新エントリーはこの下です。

10月、11月には、1日完結の講座がいろいろ行われます。それを3つまとめて紹介します。

(1)テーマ短期講座「差がつく文化史」(180分)
これは『でる日講義-とことん文化史-お試し版』と同じです。
もっとも演習問題などの付属教材はつきませんが。
このため『でる日講義』をお使いの方は、
内容が重複しますのでご注意ください。
(授業では仏教史以外は扱いません)

10月22日(木)17:00~20:20 あざみ野館→定員枠拡大で募集中!!
11月1日(日) 9:30~12:50 南浦和現役館
11月1日(日)15:10~18:30 藤沢現役館

(2)センター試験対策講座(90分)
そして河合塾あざみ野館では、センター試験対策講座も行われます。「センター試験対策【94点取る日本史】」です。
センター試験の正誤問題を苦手としている向けに、どういったタイプの正誤問題が出されているのかをつかんでもらう講座です。事前に教材を配布しますので、それを解いてから授業に臨んでください。高卒生と現役生では実施日が違いますのでご注意ください。他校舎からも受講しにくることは可能です。

10月29日(木)15:00~16:30 あざみ野館 高卒生向け
11月26日(木)17:00~18:30 あざみ野館 高校3年生向け

(3)高2生向けの無料体験講座(90分)
さらに河合塾あざみ野館では、高校2年生向けの体験授業も行われます。よろしかったら後輩にお伝え願えませんでしょうか。第一志望合格のために必要なことや、入試の実態がわかるとともに、「予備校の授業」というものを無料で体験できるチャンスです。日程は次のとおりです。

11月22日(日) 9:00~10:30


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法政大の浮世絵師並べ替え問題

河合塾の現役生から質問をいただきました。河合塾生は、どうしても文化史が弱くなりがちなので心配です。過去問を数年分やって「そんなに出てないじゃん」なんて思ってたら、痛い目に遭うかもしれませんよ。レギュラー授業で配布した文化史の解説プリントの内容は、“最低限”マスターしてください。

<Hさん>
法政大学2012年度 < 法・国際文化>の[Ⅰ]の問4です。これどうやって解くんですか?それとも捨て問ですか?

下線部(c)(編注:「錦絵と呼ばれる多色刷の浮世絵版画が制作され」を指す)について,以下のア~エのうち,絵師の没年が古い順にならんでいるものを一つ選び,その記号を解答欄にマークせよ。
ア 歌川広重  葛飾北斎  喜多川歌麿  鈴木春信
イ 喜多川歌麿  鈴木春信  歌川広重  葛飾北斎
ウ 鈴木春信  喜多川歌麿  葛飾北斎  歌川広重
エ 葛飾北斎  歌川広重  鈴木春信  喜多川歌麿

みなさんも、解いてみてから続きをお読みください。

(さらに…)


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夏休みの勉強(再)

夏休みの間に一体何をどこまで進めるべきなのか、これを誤ると秋から大幅な遅れをとってしまいます。現役生はせっかく学校がなく、一日を自由に使える貴重な期間なのですから、しっかりと計画を練って進めましょう。今日はそんな夏休みの勉強法について書いた過去記事を紹介します。

夏休みの勉強

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近現代の予習は、学校の授業で補えますか?

2学期から扱う近現代史は流れが複雑なため、夏休みのうちに基礎固めしておくことをおすすめしています。夏期講習の近現代の講座を受講したり、都合が合わない方は映像教材『でる日講義−つながる近現代−』をお使いいただければと思います。

<Aさん>
こんにちは。いつも河合塾南浦和で受講している者です。夏期講習のことでお聞きしたいです。去年学校では近現代をやっていました。用語と流れはなんとなくは覚えているのですが、詳しい内容は忘れてしまっていて。。。夏期講習の近現代はどのくらい詳しくやりますか?2学期の通常授業だけでも大丈夫でしょうか?近現代をとらなけらばその分費用もかからないので、先生の史料問題や文化史などをやりたいと思っています。お返事いただけたらうれしいです。よろしくお願いします。

<石黒>
近現代について、たしかに「なんとなくは覚えている」程度では不安がありますが、まったく触れていない史料や文化史のほうを優先した方が良いです。夏期講習の近現代では、結構詳しいことまでやりますので、学校で学んだ流れをベースに『読むだけ日本史(2)』で入試に必要な用語をおさえる、といった形で2学期に備えてみてはいかがでしょうか。

史料問題集には『どこでも史料問題』が、文化史対策教材には、映像教材『でる日講義−とことん文化史−』があります。それぞれの学習環境にあわせて、うまく取り入れていってください。

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河合塾生の夏期講習選び2014

河合塾生から、夏期講習に関する質問が届きました。でるとこサイトでも、夏期講習のよくある質問と答えを紹介していますので、講座選びに迷ったら目を通すようにしてください。

<Tさん>
石黒先生初めまして。河合塾南浦和現役館で早慶大日本史を受講しているTです。今日は夏期講習と文化史について質問させていただきます。

夏期講習について
先生が担当する講習は3つありますが、どれを受講しようか悩んでいます。私の学校では夏休みに夏期講座というものがあり、近現代の講座があるので、学校のを受講しようかと思っているのですが、どう思いますか?私の学校の授業は結構入試向けなところがあるので、そちらでも良いかと思ってしまいました。私の志望校は順に上智大学・早稲田大学・立教大学なのですが、早慶大日本史は受講すべきですか?早慶大日本史は40面ノートのページは進みますか?

文化史について
上智大学の文化史は難しいと聞いたことがあります。学校では習ったのですが、よく分からなくて……先生の参考書を買おうと思ったのですが、予算の都合で……もしよろしければ、勉強の仕方を教えてください!長文失礼しました。

<石黒>
学校で近現代を扱うということでしたら、3講座の中では「日本史集中講義(近現代)」が一番優先順位が下がりますね。早稲田合格を本気で考えているなら、「早慶大日本史」は迷わず受講してください。40面ノートは夏休み中には進みません。「早慶大日本史」や「総合日本史演習(発展)」でハイレベルな情報を追加するだけです。

文化史の勉強法については、こちらのブログ記事を参考にしてください。
「文化史はどうやって勉強したらいいですか?」
「文化史作品の覚え方」
「文化史プリントは復元しなくていいの?」

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模試の復習の仕方(再)

先日、河合塾で全統マーク模試がありました。模試というと、それなりの料金を払いますし、一日かけて取り組んだという充実感があるせいか、その復習をきちんとやりたくなることが多いようです。しかし、冷静になって客観的に考えてみてください。模試を受ける最大の価値は、他の受験生たちとくらべて、自分がどういう位置にいるかを知ることです。模試の問題は、あくまでもそれを調べるための共通材料にすぎないのです。ということは、どう復習したら良いのでしょう……。
こんな質問がありました。

<Sさん>
はじめまして。藤沢でレギュラー授業を取っているSという者です。今日学校で全統マーク模試を受けまして66点しか取れませんでした。早稲田の社会科学部を目指すには低すぎますよね? 微妙な正誤問題とかを迷ったあげく間違えました。原因はやっぱりノートの暗記と復元を怠ったせいだと痛感したので明日から復元に励みたいと思います。模試の復習についてはどのようにやったら良いとかありますか?もしあったら教えてください! それと、間違えた問題をルーズリーフに貼ったりするのはどうですかね? 長々とすみません返信待っています。

<石黒>
まず、全統マーク模試の出題範囲で話は変わってきます。たとえば予備校の授業で履修していない範囲だったら、0点であってもかまいません。一方、すべて履修済みであれば、9割取りたいのです。履修済みの問題のうち、何割正解したかを数えてみてください。
さて、模試の復習方法ですが、できなかった問題はそのままにせずに、できるようになるべきなのは当然です。しかし、その習得方法は、普段の学習で解いている演習問題と同じでかまわないはずです。まさか、できなかった問題をコピーして切り貼りしませんよね? そんなことをやっていたら、時間がいくらあっても足りません。

というわけで、模試の復習については、こちらにいろいろ書いていますので、ぜひごらんください。
「試験結果をきちんと分析しよう」

ちなみに、模試にもいろいろあって、どこの模試とは言いませんが、入試に出ないような問題が並んでいることもあるのです。「模擬試験」というのだから、さぞや入試らしく作ってるんだろうと思うでしょうが、作っている人が入試問題を分析していないことも多いのですよ。そんな問題だった場合には、手間暇かけて復習するのは実にバカバカしいことです。それ以前に受験する価値すらありません。

今回の模試では、文化史からの出題もあったようですね。過去問を見てもらえばわかりますが、早慶のみならずどの大学でも文化史対策は必須です。先週は、早稲田予備校の「夏のでるとこ日本史コンプリート」で、5日間みっちり文化史を講義しました。丸暗記学習に限界を感じ始めた独学受験生や、普段の授業では文化史に触れる時間のない河合塾生には、映像教材『でる日講義−とことん文化史−』をおすすめします。全時代の文化史を770分にわたって講義したもので、基礎から難関大向けの内容まで完全にマスターしています。

また、「文化史の基礎は固まったので、暗記のトレーニングがしたい!」という方には、『聴くだけ日本史』を用意しています。「美術史編」では美術作品・作者の時期を、「文学史編」では文学作品のジャンルや時期を音声でチェックすることができます。登校時間や入浴中など、すき間時間に活用してみてはいかがでしょうか。

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ちなみに、このS君からの返事にはこうありました。

早速、間違えた所をノートに蛍光ペンでマークしてみました。こんなの授業でやってないんじゃないの?って思ってたものが全てノートに書いてあり、ノートの凄さを再認識しました!!! 履修済みの問題のみで数えてみると、7割ちょっとでした。早稲田に入る事は甘くないなと実感しました。心を入れ換えて復習と復元に励みたいと思います!

関連記事「模擬試験と問題集と本当の出題状況」

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この夏にやるべき、早慶上智対策教材(2)

河合塾でレギュラー授業を受講している、早稲田受験生からの質問を紹介します。

<Fさん>
遅れてしまいましたが、文化史・資料史の勉強を始めようと思い、先生の どこでも資料問題 は購入することに決めたのですが、 とことん文化史 を購入するには金銭面で両親に相談しにくく、そのことで今回質問をさせていただこうと思い今に至ります。授業中にいただいている文化史のプリントの内容理解(もちろん問題集は解くつもりですが)だけで入試問題には対応できるでしょうか?志望大学は早稲田の商学部です。よろしくお願いします。

<石黒>
文化史プリントにはA~Dランク用語がだいたい入っているので、早稲田なら対応できます。ただし、細かい字のプリントでは頻出のA・Bランク用語しか説明していないため、内容理解については甘く考えないほうが良いと思います。C・Dランク用語は、用語集や資料集(図説)などで理解を深める必要があるからです。夏期講習の「早慶大日本史」を取っていたなら、その大変さがわかるのではないでしょうか。

みなさん、文化史対策に悩まされているようですね。『でる日講義−とことん文化史−』では、文字媒体の簡単な解説だけでは踏み込みきれない内容まで、丁寧に解説しています。こちらのサンプル映像を見れば、「文化史=単純暗記」という考えが吹き飛ぶんじゃないでしょうか。


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