映像教材だと最近の出題データはどうなりますか?

先日、映像教材『でる日講義』シリーズについて質問をいただきました。

<Yさん>
こんばんは、夜分に失礼します。河合塾で通年授業を受けているYです。
メルマガいつも読ませて頂いてます。わたしはガラケーなのですが、ガラケーでも読みやすいように配慮して下さっているのがすごく嬉しいです。最近はスマホしか対応してないようなものが多いので…(ToT)本当にありがとうございます。
質問なのですが、夏期講習の講義の代わりにでる日講義の利用を考えているのですが、でる日講義の収録後、出題数が増えて新たに追加して今年度の講習で話される単語とかってありますか?
先生の授業を受けていると、出題された年がすごく最近の単語もたくさん出てくるので、それが少し心配です。
お忙しいなかすみません、よろしくお願いしますm(_ _)m

<石黒>
返信が遅くなりすみません。山に出かけていました(笑)
メルマガ購読ありがとうございます。当然ガラケーで読まれることを想定していますが、ウェブサイトの方は対応できていなくてすみません。以前はガラケー用のサイトも作っていたのですが、労力が追いつかず断念しました。
さて、でる日講義についてのご質問にお答えします。撮影してからだいぶ経っていますが、最近の出題にはもちろん配慮しております。直接購入された方にはフォローメールやプリントなどで、最新情報をお伝えするようにしています。こうしたことができるのが対面販売の良さだと自負しております。ご心配なくご利用ください。

<Yさん>
山ですか、先生のブログの動画見ましたがすごく本格的な山登りのようで驚きました!滑落とかお気をつけ下さい笑
なるほど、そんな工夫があるんですね! 安心しました、それなら購入しようと思います。
ありがとうございました、これからも授業頑張ります。

山の動画も見てくださっているとはうれしいですね。ついでにこの時に登っていた中央アルプス宝剣岳をごらんください。

中央アルプス宝剣岳
ここのてっぺんには高さ5mほどの尖った巨石があって、そこは人が一人立つのがやっとです。


そのてっぺんで動画を撮りました。画面が揺れているのはガクブルだったからです。

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夏休みの自宅学習は、「でる日講義」で!(再)

映像教材「でる日講義シリーズ」には全5種類のラインナップがありますが、それぞれの違いや特徴は、パソコンサイトのほうでわかりやすく紹介しています。普段は携帯でサイトをごらんになっている方も、教材選びの際は、パソコンかスマートフォンからアクセスしてみていただければと思います。

今の時期におすすめの教材は、古代~近世の外交史と、全時代の土地制度史を扱った「経済・外交史(前近代)」、全時代の文化史を扱い、難関大向けの内容まで完全にマスターできる「とことん文化史」、まとめノートを作りながら、複雑な近現代の骨組みを習得する「つながる近現代」です。

予備校の講習とうまく組み合わせながら、自習時間も効率的に使っていきましょう。

夏休みの自宅学習は、「でる日講義」で!
※各教材のサンプルムービーを公開しています。

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夏休みの自宅学習は、「でる日講義」で!

PCサイトの「でるとこ日本史講義」シリーズのページを、リニューアルしました!
当シリーズには5種類の映像教材がありますが、それぞれの違いや特徴がわかりやすく見られるようになりました。普段は携帯でごらんになっている方も、教材選びの際はパソコンからアクセスしてみていただければと思います。
今の時期におすすめの映像教材は、次の3つです。

(1)『でるとこ日本史講義−経済・外交史(前近代)−』
河合塾の夏期講習「総合日本史演習(発展)」や、早稲田予備校の「でるとこ日本史コンプリート」を受講しない人向けです。おもに古代~近世の外交史と、全時代の土地制度史を扱っています。紙媒体の参考書ではなかなか理解しづらい部分を、映像講義でじっくり習得しましょう。難関大受験生は、通常授業で取り上げなかったハイレベル用語をGETするチャンスです。

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(2)『でるとこ日本史講義−とことん文化史−』
文化史対策が弱い河合塾生や、早稲田予備校の「でるとこ日本史コンプリート」を受講しない人向けです。全時代の文化史を扱い、難関大向けの内容まで完全にマスターできます。予算がちょっと……という人には、お試し版もありますよ。後回しにしている文化史も、夏休みにはきっちり取り組みましょう。

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(3)『でるとこ日本史講義−つながる近現代−』
河合塾の夏期講習「日本史集中講義(近現代)」や、早稲田予備校の「近現代日本史」を受講しない人向けです。まとめノートを作りながら、複雑な近現代の骨組みを習得します。夏休みのうちに基礎固めをして、2学期には好スタートを切りましょう。

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一般教養としてのでる日講義

このブログを読んでいる方は、受験生とそれ以外の人と、いったいどちらが多いのだろうと首をかしげることがままあります。授業でブログの内容に触れた際に「ナニソレ?」という反応が多かったときとか、逆にオトナのかたから直接、間接にブログを読んでいるという話を聞いたときとかです。

先日もびっくりするメールをいただきました。4年ほど前に derutoko.com の教材をいくつも買ってくださっていたかたで、てっきり受験生だとばかり思っていたら、実は社会人で一般教養のために購入されていたというのです。

<Tさん>
でるとこ教材は本当に受験生のためを思って作られた、良質で信頼できる教材だと思います。極論を言えば、このシリーズがあれば、世に出回っている他の教材は一切不要と思えるほどです。私は高校の英語教師(専門はフランス語)をしていたことがある中年ですが、日本人にもかかわらず、日本史の基礎知識が不足している自分に以前から疑問を抱いていました。そんな私でも楽しく充実感をもって取り組める教材に出会えてとても嬉しく思っています。本来は受験生用の教材ですが、それ以外の世代にとっても頼れる存在です。

わざわざ紹介するのもこそばゆいほど、恐縮なメッセージをいただきました。ありがたい限りです。受験日本史の範疇では自信を持って製作していますが、大人の方の知識欲を満たせるかどうかは不安なところです……。たしかに僕も、受験日本史以外のことを勉強することがありますが、それと同じなのでしょうか。ちょっと不思議な気がしました。

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上智対策に貴重な特別講座「早慶上智プレミアム日本史」

先日、新しい映像教材の製作の打ち合わせのために、早稲田大学のすぐそばにある某社を訪問しました。そうしたら向こうの方がおもむろに『でる日講義−つながる近現代−』を出してきたので、スタッフと二人で仰天しました。もう2年も前に購入なさっていて、それを見てお声を掛けてくださったようです。

それにしても映像担当の方だけあって、「黒板にきっちり書かれてますよねえ」と妙なところを誉められました。画面の枠ぴったりに線を引いたり、文字の大きさをそろえて行数もぴったり書いているのです。我ながらバカだなあと思いますが、見やすい映像にしあがっているはずです。

ところで、今日は夏の講座についての質問を紹介します。

<Hさん>
こんばんは。藤沢の河合塾で講座を受講させていただいているHです。上智大学の文学部志望なのですが、上智の日本史対策講座というのは滅多にないので、早慶上智プレミアムの講座をぜひ受講したいと思っています!そこで、もしその40人に入ることが出来た場合、河合塾の夏期講習で他にも日本史の講座をとったほうがよいですか?ちなみに近現代史は4月から学校で始まりました。お返事よろしくお願いします。

<石黒>
ありがとうございます。講座を設けたかいがあります。申し込み開始直後に申し込んでいただければたぶん大丈夫だと思いますが…。
それより上智でしたら、何をおいてもまず文化史対策をしてください。全国でもっとも難しい文化史問題を出題しています。確実な学習方法は映像教材『でる日講義−とことん文化史−』です。他の方法はブログなどをごらんになって検討してください。その次に価値があるのが「総合日本史演習(発展)」というわけです。近現代は学校で骨組みができているならそれで結構です。

<Hさん>
(前略)先生のサイトを見ていて文化史と年代が多く出ることを知りました。のちのち先生の「上智コンプリートミッション」を購入したいと思っています。『でる日講義−とことん文化史−』で本当に本当に文化史をやりたいのですが、私立に通っていることなどで予算的に購入することを少しためらっています…。先生にいただいた、文化史の説明文が一面に書いてあるものはDVDと同じ内容なのですか?『でる日講義−とことん文化史−』でやることが最善だと思うのですが、私の勝手な質問にお答えいただきたいです。よろしくお願いします。

<石黒>
全然違います。予備校ではあまり大きな声で言えないのですが、あの細かい字のプリントはあくまでもABランクを説明しただけのプリントです。あれだけでは日東駒専にすら受かりません。文化史を独学するなら、飛鳥文化から始まる16枚の「文化史プリント」にある用語を普通にをすべて習得してください。
一方『でる日講義−とことん文化史−』は、仏教史とか美術史、教育史など、テーマ別でA~Dランクまで講義したものです。こちらにサンプル映像があるのでごらんください。ちなみに値段はそれなりにしますが、予備校の講習で文化史を受講すると、夏と冬の2講座になります。それを考えるとあまり違わないと思います。ちょうど昨日藤沢にきていた慶應文学部合格者も、「でる日文化史って、予備校で講習取ること考えたら、別に高くないですよね?」と、まさに昨日言ってくれました。

<Hさん>
詳しくありがとうございます!そう考えるととってもお得かもと思ってきました!親と相談してみたいと思います。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします(*^^*)

文化史の学習法については、こちらに詳しくあるのでごらんください
また、上智対策は「日本史道場」でも行います。こちらではMARCH学習院対策など、さまざまな大学の特徴をピックアップして講義します。よろしかったらどうぞ。申し込み開始は、いよいよ、本日夜8時からです。


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史料の現代語訳でベストな参考書はどれ?

日本史の入試問題がどんなものかがわかってくると、文化史や史料問題対策が欠かせないことに気づくでしょう。動きの早い人は、すでに3月の時点で取り組みだしていました。今日はその一人からの質問を紹介します。遠く北海道にお住まいの方です。

<Sさん>
1ヶ月ほど前にでる日の文化史と史料を購入させていただいたS(北海道のという枕詞がついたほうがわかりやすいかもしれませんね)です!買ってすぐ送っていただいた天皇や儒学者の歌はとても覚え易く素晴らしかったです!
さて本題ですが、学校で買わされたすごく薄っぺらい史料集で現代語訳を見て、どこでも史料問題を進めていたところ、学校の史料集には載っていない史料が多々ありました。そのため新たに史料集を買おうと思いますが、レビューが良く、大学入試用の「○○史料」や「△△史料集」を買おうか、おとなしく山川の史料集を買おうか迷っています。石黒先生はどう思われますか?また「○○史料集」や「△△史料集」ではどこでも史料問題に載っている史料を網羅できているでしょうか?

<石黒>
教材を使ってくださっているようでありがとうございます。替え歌も気に入っていただけたようで何よりです。

さて史料についてお答えします。○○先生の史料問題集は何種類かあるのでどれのことかがわかりませんが、現代語訳がついているのでしょうか? 確認した方がいいかと思います。以前に生徒から見せてもらった史料問題集には、入試にまず出ない小問が見受けられました。○○先生オリジナル問題が各所に挿入されている可能性があるのでご注意ください。
次に△△先生のものですが、こちらは現代語訳がついているのでその点は大丈夫です。また、史料の数もかなり多く入れているので、ほぼ網羅されているかと思います。ただ、山川出版の『日本史史料集』とくらべると値が張るのと、現代語訳が史料文の行間に黒字で書かれているため、史料文だけを読んで意味を考える鍛錬はしにくいかと思います。また史料の数が多いので、使う場合は各史料の出題率を意識して取り組むべきです。

というわけで、単に現代語訳がほしいだけでしたら、山川出版のもので十分な気もします。辞書的に使うという意味です。一方で、マイナーなCランク史料まで広く穴埋め箇所をチェックしておきたい場合は、△△先生のものが良いかと思います。そしてこれは蛇足ですが、一応 derutoko.com のものも紹介すると、『どこでも史料問題−問題編−』と『頻出史料でるとこチェック』にCランク史料が結構含まれています。昨年は、そこにも載っていない史料を一日完結講座の「日本史道場」で補いました。S君の場合、さすがに遠くて来られないと思いますが。

これからも教材の内容などで疑問が湧いた際には、遠慮なくご質問ください。

いろいろ難しい事情もあるので、文中のあちこちを伏せさせていただきました。
ちなみに、この山川出版の『日本史史料集』そのものでは、史料問題対策をするのは困難です。なぜなら史料文中の赤字が入試問題の出題状況とずれているからです。それどころか赤字が2行、3行と続くほど長いことも多く、赤シートで隠したら何がなんだかわからなくなってしまうからです。そんな話もすでに記事にしてますね。笑えますのでごらんください。まあ長文暗記能力が高い人ならイケますけどね。あーそういえば、史料文をそのまま暗記させる講師がいるんだそうです。なんともったいことでしょう。そんな能力があるなら、英語構文の暗記にあててください。


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慶應大経済学部で焦らされるグラフ問題

先日、長野県の受験生から質問メールをいただきました。

<Wさん>
慶應経済第一志望なのですが、でる日講義経済外交近代史編は対応してるでしょうか?細かいグラフや数値など資料があるでしょうか?基本的な流れなどは大体掴んだのですがグラフの問題が苦手で困っているのですが 長文失礼しました。

<石黒>
『でる日講義−経済・外交史(近現代)−』のテキストには、
グラフ問題は含まれておりません。
グラフ・表の問題は
『でる日講義−アラカルト−』でおこなっています。
もっとも慶應大経済学部の問題は、
グラフを覚えておいて解くものは少なめです。
慶應経済の問題は、
『でる日講義−経済・外交史−』で講義しているような、
経済史の内容を理解しておいて、
そのうえで見たことのないグラフでも読解して解いていくわけです。
そういう意味では、経済史を理解することが第1ステップで、
その後に、
グラフ問題をどう解くかを知ることが第2ステップとなります。
ただし、慶應大経済学部は「日本史」というわりには、
「政経」に属する内容がたくさん出されています。
また、今年の問題で言えば、大問2の問12などは常識で解く問題です。
その点は悪しからずご了承ください。
ご自身に不足しているものがどちらかなのかをお考えの上で、
教材をお選びください。

<Wさん>
ご丁寧にありがとうございました。参考になりました。でわ独自で政経の教科書や資料は読んどいた方がいいですよね?あと、きたえる論述とどこでも史料はしっかりやっておいた方がいいですよね?何度もすいません。

<石黒>
慶應経済を第一志望としているなら、
政経の教科書にも手を出したいですね。
グラフ問題は一見難しそうに見えて、
読解すれば8割以上は正解できることを、
くれぐれも念頭に置いて解くようにしてください。
戦後のできごとは、かなり最近のものまで
内閣や年代を丁寧に覚えておく必要があります。
史料・論述対策も、もちろん必須です。
よろしければ『どこでも史料問題』
『きたえる論述』をお使いください。

上記のやりとりに出てくる2010年慶應大経済学部の大問2は、
12月に行う「日本史道場」のテキストに採用したところでした。
パズルのように考えて答えを導きだすことを、
実際の生解説でお見せしたいと思うのです。
derutoko.com の日本史道場のページには、
ハーフサイズ模試を解説しているところの映像が出ています。
(パソコンでごらんの方はこちらからどうぞ。)
もっとも、これはちょっと冗談のような解説で、
考えて答えを導き出しているわけではありません。
誤解なきようにお願いします。

ところで金曜日にワセヨビで、
ちょうど慶應経済学部を志望している高卒生女子と話をしました。
2008年に出されていた蘭学者の系図穴埋め問題が、
全部正解できてしまったとのことでした。
系図は覚えずに! です。
ワセヨビの文化史講義を受講していたり、
『でる日講義−とことん文化史−』をやっている人なら、
系図なんて覚えてなくても解けるのですよ。
何でもかんでも丸暗記するものだと思っていると、
とんでもなく遠回りすることになります。
効率よく学習して、英語に時間を回してくださいね。
受験日本史では系図問題が出されますが、
本当に覚えなければならない系図は、2つだけなのですよ。


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でるとこ教材で近現代をマスター

文庫本の原稿を書かなきゃいけないというのに、
引っ越したくなってきて、よけいに忙しくなっています。
さて、今日は、
derutoko.com 教材で勉強している人からの質問を紹介します。

<Yさん>
でる日講義のつながる近現代を受講している者です。予備校には通っていない高三です。私は早稲田大学商学部を目指しています。近現代の勉強において、
読むだけ日本史2
でる日講義 つながる近現代
受験生が本当に欲しかった問題集
でる日講義 経済・外交史
以外にやらないといけない、やっておいた方がいい先生の教材はどれでしょうか。教えてください。お忙しいとは思いますが、お返事待っています。

<石黒>
『でる日講義−つながる近現代−』を受講しているとのこと、
ありがとうございます。
ぜひ、模試を提出してくださいね。
さて、近現代の政治・経済・外交・文化のうち、
Yさんのあげてくださった教材でヌケがあり得るのは、
政治史の難しい部分と文化史です。
予算に余裕があるなら、
『聴くだけ日本史−内閣編−』をお勧めします。
付属の内閣シートに難しい内容が出てくるのと、
音声の問題・解説のなかで意外とハイレベルな説明をしています。
商学部は正誤問題でつまずく人が多いので、
過去問を解いて慣れてください。
○○学部や△△学部や□□学部にも
類似する正誤問題が出ていますので、
そちらでも練習を積めると思います。

<Yさん>
お忙しい中早速お返事ありがとうございます。まだ全て受講しきれていないので、なるべく早く覚えて模試までいきたいと思っています。文化史は、早稲田予備校の冬期講習に行こうと思っています(夏期講習でもお世話になりました)。わかりました。親と相談してみようと思います!過去問も色々やってみようと思います。
たびたび質問で申し訳ないのですが、冬期講習や直前講習の沖縄・北海道史などの内容と、映像教材の内容とではやはり違いはあるのでしょうか。お返事よろしくお願い致します。

<石黒>
映像教材『でる日講義−アラカルト−』は、
早稲田予備校の直前講習「でるとこ日本史コンプリート」の
沖縄・北海道史・女性史・地図・グラフ問題と同内容になります。
正誤問題演習は含まれませんのでご了承ください。

なお冬期講習「近現代テーマ別日本史」の内容に、
貨幣史と交通史の講義をプラスした教材が、
『でる日講義−経済・外交史(近現代)−』にあたります。
ご検討ください。


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講習とでる日映像教材の違い(2)

予備校をかけもちしている受験生がいます。
他の予備校で英語や国語を受講して、
日本史だけは当方の授業に来てくださるというわけです。
これは、当方の授業をそれだけ評価していただいているという意味で、
大変恐縮し、またありがたいことだと思っています。
最近は、すでに映像教材を利用してくださっていた方が、
生授業を受けに来てくださることも多くなりました。
今日紹介するのも、そうした方です。

<Gさん>
おはようございます。1学期の授業終盤と言う事もあり、夏期講習の講座の事を考えているのですがとりあえず早慶日本史を受ける事は決めました。ただテーマ別日本史はどうしようか考えているんです。いや、正確に言えば先生の販売してるDVDの方で済ませてしまおうかと考えているんです。 そこで質問なのですが、ワセヨビの講座のテーマ別日本史とDVDのそれとでは、何か違う点はあるのでしょうか?と言うのも、やはり年を経る度に出題カウントが増えてしまって教えざるを得なくなってしまった用語を新たに追加してると言った事がひっとしたら、あるのではないかと思ったからです。もっと言えば、ワセヨビで行われる授業の場合、プリント構成上、通年受講生に配慮されているような若干の違いが、もしかしたらあるのではないかとも思ったんです。少し考え過ぎなのかもしれませんが、授業料は決して無料ではないので講座選びも妥協は出来ないと思い至った次第です。お忙しいとは思いますが、お返事頂ければ幸いです。ちなみアチーブは自己採点では5月は95点 今回は90点でした。前回も言おうかどうか迷ってたんですが、一応は順調と知らせたいと思ったので書きました。ですがやはり、現状に満足せず、今後も赤本を解いて自分でも未見資料の視点や考え方を学習したり、復元を頑張っていこうと思います。では、失礼します。

<石黒>
出題カウントが増えてきた用語はたしかにありますが、
『でる日講義−経済・外交史(前近代)−』を収録したのは
2年前ですから、それほど気にする必要はありません。
一方、映像教材は、予備校で僕の授業を受けていない人にも
わかりやすいように説明していますので、
通常授業を受講しているG君には、
予備校の「テーマ別日本史」に比べて、
やや退屈な部分もあるかもしれません。
ただ、予備校では授業時間の制約があるため、
映像教材のほうがわかりにくい部分まで、
丁寧に講義しているかと思います。
「でる日講義」では、
夏期講習で扱わない近現代の土地制度史にも触れていますし、
テキストの問題量も多く収録しています。
「つな近」や「とことん文化史」で映像教材に慣れているなら、
必ずしも生授業でなくても良いと思います。
予備校の授業と「でる日講義」の違いについては、
以前にもブログで紹介しましたので、
こちらの記事も参考にしてみてください。
アチーブは順調のようで何よりです。
この調子で夏もがんばりましょう。

<Gさん>
お返事ありがとうございます。テーマ別日本史は映像教材の方を購入して自主学習しようと思います。映像教材は何度も部分的に集中的な復習ができるので、ここぞと言うときに、数十分で復習できるのが、最高です。アチーブメントも決して悪い点ではないので、このペースで頑張って行きます。代ゼミでは問題の解き方なんて習ったことがないだけに、夏は良い体験が出来そうなので今から早慶日本史が楽しみです。解答速報を出す先生の頭の働かせ方を授業で吸収できるのは非常に意義深いです。夏に向けて頑張ります!!!ブログ掲載の件、承知しました。長くなって申し訳ありませんでした。では失礼します。


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講習とでる日映像教材の違い(1)

まだ夏期講習の講座選びに悩んでいる人はいるのでしょうか? どれも魅力的な講座内容だと思います。各講座の内容はここに出ていますので、後悔しないように熟考してください。(パソコンでごらんの方はこちらからどうぞ。)

さて、その講習選びについての質問メールをいただきました。

<Hさん>
高卒(単科)の日本史でお世話になっています。石黒先生のことは偶然インターネットで1浪目の夏頃に見つけました。もう少し早く見つけていれば……(>_<)以前受けてた他の先生とは違い、(以前の先生はランクを言ってちょっと解説して終りでした)詳しく大変わかりやすいです!40面ノートも流れがわかり最高です!
さて、夏期講習について質問です。夏期講習の近現代・文化史・テーマ史には、でる日の上記に相当する教材にある問題演習はついていますか?また、夏期講習は時間が限られていて、でる日にあって夏期講習ではやらない箇所などはあるのでしょうか?1浪時は全然日本史が進まず全敗してしまいましたが、今年は石黒先生に乗っかって全勝を目指します!よろしくおねがいします!

<石黒>
授業に満足いただけているようで光栄です。

夏期講習については、
予備校の各講座にも問題演習用のテキストはしっかりついていますが、
「でる日講義」のほうが、
講義内容や演習問題がより多くなっています。
でる日講義の授業は、
通年授業を取っていない生徒を強く意識していますので、
講習よりも細かく丁寧にしゃべっているわけです。
講習では、普段の授業を受けている生徒がほとんどですし、
授業時間の制約もあるため、
かなり駆け足で説明せざるを得ない部分もあります。
とくに「テーマ別日本史」の土地制度史については、
未習範囲の近現代部分は扱わないのに対し、
『でる日講義−経済・外交史(前近代)−』では
戦後まで含めて説明しています。

また、文化史に関しては、
『でる日講義−とことん文化史−』についている
「頻出用語でるとこチェック」という一問一答集は、
予備校では配布しません。

そして、講習と大きく異なるのが
『でる日講義−つながる近現代−』です。
ワセヨビの授業時間は450分なのに対して、
つな近のほうは倍以上の920分で、
演習問題も予備校よりかなり多く盛り込んであります。

生授業と映像授業、それぞれに利点があるかと思いますので、
自分にあった方法を検討してみてください。

それにしてもこの「用語のランクを言う先生」って、
受験業界に何人もいるのでしょうか?
今年はいろんな人からこの話を聞きます。
正しいランクなら良いのですが……。


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