高校2年生の独学勉強法(2)

昨日のお母様からさらにメールをいただきました。

<Nさん>
お忙しい中、ご丁寧なアドバイスありがとうございました。
先日のメールには書いておりませんが上智公募推薦と一般受験を考えております。
(デメリット等、本人承知済み)
そのため、3年夏休みからは推薦対策に時間がとられる事を考え、英語プラス1教科は3年迄にほぼ網羅したいと考えてるので、日本史の通常授業を2年又は3年で取るか悩んでます。
仮に2年で河合塾の日本史総合をとった場合、3年からは独学で復習及び演習すれば受験範囲は網羅できますか?
度々の質問で申し訳ありません。ご返信急ぎません。

ちなみに昨日上智CMを注文したのは私です。日本史事始はあいにく完売のようなので、CMも完売になる事を恐れ、気が早いですが注文致しました。

<石黒>
河合塾の日本史総合ですが、授業内容・受講生とも上智大志望者にとってはレベルが低いためお勧めしません。
大学受験のための日本史というのは、基礎部分なら独学が可能ですが、早慶上智レベルとなると素人の受験生では習得すべき情報の取捨選択ができないため困難を極めます。ハイレベルな部分こそ受験対策に精通している環境で学習すべきです。その環境というのが講師しだいなのは言うまでもありません。

ちなみに先日、公募推薦で上智大に合格した生徒が報告にきました。公募推薦に必要のない日本史も模試では相当高い偏差値を出していたようです。効率よく学習できたことを喜んでいました。

<Nさん>
的確なご指導ありがとうございます。
では2年は季節講習と独学で対応し、3年から通常授業をとる事にします。
先生の講義を受けれたら良いのですが…(場所的に問題あり)。

お忙しい中、ご親切にありがとうございました。

derutoko.comの公式サイトには高校1・2年生の方へというページがあります。お勧めするブログ記事のリンク集となっていますので、よろしかったらごらんください。

上智対策コンプリート・ミッション

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高校2年生の独学勉強法(1)

最近は大学に入る方法がかなり多様化してきました。各大学は一般入試以外にさまざまな受験方法を用意しています。
これ、受験のチャンスが増えて一見良さそうなんですが、実は受験生の負担を増やしている面もありますよね。指定校推薦を取るための定期テスト勉強から始まって、公募推薦などの小論文対策もしなくちゃいけないし、自己アピールにつなげるための活動もしておかないと……と。

そしてほぼ一般入試しか対象としていない当方は、だんだん役立たずになりつつあるのかもしれませんね。先日、上智大の公募推薦と一般受験を考えている方からご質問をいただきました。紹介します。

<Nさん>
初めまして
プログを拝見した高1息子の母親でございます。春から河合塾に入塾します。
日本史は得意科目なので3年から授業をとり、2年生は独学と季節講習を受講予定です。
独学用のテキストと勉強法を教えて頂けますか?
ちなみに上智第一希望です。
受験直前にはもちろん『上智対策コンプリート・ミッション』を使用させて頂きます(笑)

<石黒>
ご質問ありがとうございます。
早くからの大学受験対策はすばらしいですね。効率よく確実に上智大レベルにもっていく方法としては、高校2年生のうちに日本史の骨組みをつかみ、3年生で完成させるという2ステップで行くのが良いかと思います。そのための教材としては『きめる! センター日本史』が最適です。やさしくみえる文章ですが、内容的にはこれだけでセンター試験で9割が取れます。そして日本史の骨組みをつかむためには、政権担当者や将軍などを順番に覚えることが最優先です(とりわけ上智大では時期の把握が欠かせません)。こうした単純暗記のための教材としては『日本史でるとこ攻略法』をお勧めします。

こうした学習を進めていくうちに好奇心が高まってきたら、上智大で頻出かつ難易度の高い「文化史」に取り組むのも良い手です。映像教材になりますが、『でる日講義-とことん文化史-』がすべてを網羅しているベストな教材です。

きめる!センター日本史

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40面ノートのおかげで第一志望校に合格できました

上智大学では英語運用能力測定試験TEAPを利用する入試があります。ここ日本史の問題は他学部とはまったく異なり、論述中心のかなりやっかいなものとなっています。それを受験した方からの思わぬ合格報告をいただきました。

<A.Mさん>
こんにちは。
河合塾南浦和校で石黒先生の授業を受講していた者です。
先生はもう覚えていらっしゃらないかもしれないのですが、秋頃に上智大学TEAP利用入試の日本史の試験について質問させていただきました。冬の直前講座で母性保護論争について解説をしていただいたおかげで無事筆記試験を通過することができました。私が受けた心理学部は2次試験があり現段階では補欠なのですが、1次試験を突破できたのは石黒先生の授業のおかげです。
そしてここからが本題なのですが、私は筑波大学人間学群心理学類が第一志望で、選択科目を国語か日本史で迷っていました。センター試験で95点とれたので思い切って日本史を選択したところ、合格することができました。40面ノートの時系列を頭に思い浮かべて記述できたことが大きかったと思います。
石黒先生の授業を受講して本当に良かったです。ありがとうございました。

なんと、上智のTEAPを飛び越えて肝心の筑波大に受かってしまったと! すばらしいですね。
国公立と私立難関大を併願する場合、どちらに比重をおいて学習を進めるかは非常に悩ましい問題です。受験者ひとりひとりの事情で答えが変わってきます。A.Mさんから相談を受けたときもそういう話をしたのですが、みごとな結果となって大変うれしく思います。

上智対策コンプリート・ミッション

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大学別対策講座についての質問

冬期・直前講習の申込みの時期ですね。
今年はあざみ野館だけでなく、藤沢館も高卒生が講習を受講します。そのため講座が締め切りとなる可能性が高いです。万が一抽選になってしまったらごめんなさい。

ところで直前講習の講座選びについて質問をいただきました。

<Tさん>
こんにちは。南浦和でいつもお世話になっています。
前回の授業は、私が好きな幕末の範囲で、覚える量は多いけれどわくわくして聞いていました。
今日お聞きしたいのは直前講習のことです。私は第一志望が上智で他には立教と青学を受験校に決めていて、早慶を受けるつもりはありません。だから上智青学直前テストを受けようかと思ったのですが、私は先生の「上智コンプリートミッション」を持っています。
先生のブログで『上智青学の直前講習もありますが、それなら「上智CM」もありますよ』という記述を見て、上智青学の講習を受けるべきか、それとも、学習院は受けないけど立教学習院の直前講習にするべきか悩んでいます。
先生はどちらがオススメでしょうか?

<石黒>
これは言いにくいのですが、正直なところ直前講習では『上智対策コンプリート・ミッション』を越える内容を紹介することはできません。『上智対策コンプリート・ミッション』のほうが圧倒的に情報量が多いし、傾向も詳細にわかるようにできています。
なので、青学対策と立教対策のどちらを優先するかで選ぶと良いでしょう。出題傾向と出題用語の当たる確率が高いのは、明らかに立教です。

上智対策コンプリート・ミッション

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でるとこ教材で上智大に合格!

昨年、derutoko.comのさまざまな教材を使ってくださっていたIさんが、みごと上智大学に合格されました。先日、その報告をいただきましたので紹介します。

<Iさん>
こんばんは、でるとこ教材を使ってましたIです。
2月の入試で上智大外国語学部に合格しましたので、報告メールを送らせて頂きます。

朝の電車で聴くだけ日本史を聴いていた日々が懐かしく思います。入試当日まで聴いて最終確認してました。特に暗記しよう暗記しようと聴いてた訳ではなく、ただ単純に音声の質問に毎回毎回答えただけで各語句の時代区分や内閣の出来事が口から自然に出てくるようになってました。実際マイナー大仏が出たときは語句の感覚が口から出てきて解答できました。また、上智コンプの年代や過去問セレクションの分野、経済外交史の穴場年代も普通に解答できました。
大学での言語の勉強でも単語の音の感覚で暗記してます。大勢の前で喋る時が入学してから何回かあったのですが、喋り予行練習で何とか乗り切りました。

以上遅くなりましたが、近況報告をさせていただきました。本当にありがとうございました。

<石黒>
上智大学合格おめでとうございます!
Iさんには当方のいろいろな教材を使っていただき感謝しておりましたが、みごと上智大に合格されたとのこと、大変うれしく思います。たしかに今年も上智大は相も変わらず難しい問題を出していましたね。学習の成果を発揮できたとはすばらしいです。
しかも、やはりしゃべり勉強を導入していたことにもこみ上げるものがありました。今後も人前で話すことが多くなるでしょうから、ぜひその習慣を続けてください。(後略)

上智対策コンプリート・ミッション

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上智大対策のアドバイス

ここのところderutoko.comで一番売れている教材は『上智対策コンプリート・ミッション』です。やはり赤本に掲載されている問題の年数が少なすぎるからでしょうか。過去20年分の出題データから作ったこちらの問題集に魅力が感じられるのではないかと自負しております。ちなみに同業者の方のご購入はご遠慮ください。備考欄にお立場を書いていただくようにお願いしております。

さて、この『上智対策コンプリート・ミッション』について、遠方のかたから質問をいただきました。

<Sさん>
上智大学の一番の問題が全くできません。また模試などでは大抵の模試では7割か9割取れるのですが、今まで教科書を一回しか読んだことしかありません。また自分は上智と早稲田を受けるのですが早稲田は7割から8割ほど取れるのですが、並び替えもすべて年号を書いて並び替えているだけの作業のように解いてしまっているのですが大丈夫ですか? また地図や家系図の重要性について教えてほしいです。ちなみに上智は経済学部経営学科とポルトガル語学部も受験する予定です。出来る限りのアドバイスお願いします。

<石黒>
1番の問題といってもさまざまなので、どういうタイプの問題をさすかはわかりかねますが、文化作品の時代判別問題のことでしょうか。それでしたらふつうに文化作品を時代ごとに分類して学習するだけのことです。もっともどの作品まで対策しておかなければならないかは、1冊の教科書を読んだだけではとうてい対応できないものです。『上智対策コンプリート・ミッション』をお使いくだされば一目瞭然です。
それにしても教科書を1回読んだだけでそれほどの正解率が得られているとしたら、相当すごいことです。それほどの頭の良さであれば、上智大で出題されやすい用語さえ把握すれば、たちまちに覚えてしまってすぐに高得点が取れるようになるでしょう。
並べ替えの問題もそんなに年代を覚える記憶力があるのでしたら、そのやり方でかまいません。
また、地図・系図については、どういうものが出題されやすいのかを知っていれば解けるかと思います。もっともそれを一つ一つここで挙げつらってポイントを紹介することはいたしかねます。あしからずご了承ください。derutoko.comでは、『でる日講義-アラカルト-』で地図問題対策をおこなっています。

いやはや「教科書を一回」しか読まずにそんな正解率を出せるとはすごいですね。たしかに、かつて僕の友人で似たような人がいました。年明けから教科書を一周しただけで習得してしまった強者です。頭良すぎで、なんと東大現役合格でした。今は高校の数学の先生をやっています。こういう天才的な人にはアドバイスすることなんてありません。凡人とは記憶力がぜんぜん違うのですから。
……と思っていたらその後返信がありました。実は一問一答集をやりまくっていたそうです。あれ? やっぱりそういう努力をしていたんですね(笑)。ただ、それでも上智大のあの問題は解けないわけです。ふむ。ということは、逆にあれが解けたらかなり点差をつけられるという意味でもあります。同じタイプの問題が今度も出されるとはかぎりませんが、少なくとも上智大で文化史対策は必須です。もっとも難しい文化史問題が出される大学なのですから。文化史対策をばっちりやっておくことをお薦めします。

上智対策コンプリート・ミッション

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上智大をめざす独学受験生からの質問

上智大学は独特な問題を出してくる大学です。それゆえ過去問を見ると驚く受験生が多く、derutoko.com教材の中でも『上智対策コンプリート・ミッション』は意外と人気の高い教材となっています。

先日、すでにこれを使ってくださっている地方の受験生から質問をいただきました。

<Nさん>
先日、上智大学のコンプリートミッションを購入させていただきました。今は徐々に解き始めているのですが、この教材のみで明治大学や青山学院大学の一般入試、またセンター試験の対策になるのでしょうか?一問一答など一度やったのですが、あまり合わなかったためコンプリートミッションと学校のプリント、まんがのみで勉強しています。勉強していて少し不安に感じるので、お忙しい中すみませんがよろしくお願いします。

<石黒>
いろいろまずい気がします。まず、まんがというのはあらましを知るためのものでしかなくとっかかりにすぎません。学習といえるほどではないので、教科書・参考書などで入試で問われる知識を大量に習得してください。学校の授業をベースにしているようですが、入試に出題される用語は網羅されているでしょうか。少ないのではないかと危惧します。

次に『上智CM』はあくまでも上智大対策の教材です。明治大や青学対策として役立たないわけではないですが、出題傾向は違います。普通にまんべんなく学習して、一般的な問題集を解き、過去問で試すべきです。

基本的に一つの教材だけで受かる大学はありません。とくに『上智CM』は上智大の過去問を整理・編集して傾向をつかめるようにした教材ですから、当然、そこに掲載されていない問題も来年の入試では出題されるわけです。その点を誤解なきよう願いします。

そして独学受験生向けの記事はこちらでまとめて読めます。ごらんください。

また、別の方からは『上智対策コンプリート・ミッション』を使った方のレビューはないのかというお問い合わせをいただきました。
とくにレビューは紹介しておりませんでしたので、こちらの記事を紹介させていただきました。

上智対策コンプリート・ミッション

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上智・早稲田志望者からの質問

先日、上智大を第一志望としている高卒生から、こんな質問をいただきました。

<Hさん>
現在河合塾の○○校で浪人をしているものです。夏期講習の際に△△に行き、石黒先生の授業を3つ全て受ける申し込みをしました。そこで質問なのですが、この夏期講習で足りないところはでる日講義の文化史編と上智コンプリートミッションの2つを買えば補えるでしょうか?
それと疑問なのですが、自分は今、山川の日本史用語集を使い、資料対策は○○(編注:伏せさせていただきます)を使っていますが、先生の出版してる難関大用語集とどこでも資料問題とでは、何か損してるようなところとかありますか?
もし、先生の出してる教材を使ったほうの利点が大きい場合購入しようと思っています。

<石黒>
(前略)それから用語集についてですが、『難関大用語集解』は用語集ではありません。『読むだけ日本史(1)』(学研)で扱わなかったDランク用語を各テーマに集約して説明し、その出題例を紹介している参考書です。用語集は入試に出題されないたくさんの用語を含む辞書であるのに対し、こちらはハイレベル用語を習得して高得点を得るための参考書です。用語集を全暗記しているとしたら非常にムダなことなのでやめるべきです。
上智大を第一志望とされているなら、『上智対策コンプリート・ミッション』に取り組むのが近道でしょう。過去問を数年分解くよりはるかに効率よく過去問演習ができ、上智が好んで出題する用語がわかります。上智大の場合はCランク史料はあまり出題されないので、『どこでも史料問題』だけにとどめてもかまいません。そのかわりに文化史が飛びぬけて難しいので、文化史に力を回してください。上智ならではの文化史用語は『上智対策コンプリート・ミッション』にすべて掲載してあります。

よく誤解されるのですが、『難関大用語集解』は用語集ではありません。用語集のような辞書ではなく、参考書なのです。タイトルがまぎらしいですが、「令集解」にならって名づけました。早慶上智をめざす受験生ならわかるのではないか……と考えたのです。早慶上智志望で、夏期講習で「総合日本史演習(発展)」を取れない人には、この参考書でハイレベル用語を習得してもらえたら、と思っています。授業で扱わなかったハナシがたくさん登場していますよ。

難関大用語集解

難関大受験に必要な「本当の」ハイレベル用語を網羅! 辞書とは違うわかりやすい説明に、豊富な出題例も。

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上智大の合格報告いただきました!

先日、めずらしくこの時期に合格報告をお二人からいただきました。大学に入って2カ月が経って落ち着き、受験の頃を思い出されたのでしょうか。うれしく思います。

<Kさん>
遅くなりましたが、おかげさまで第一志望に合格出来ました。
上智コンプリートミッションを購入し、一応上智向けの河合塾直前講習も受講させていただいた者です。
コンプリートミッションの年代を30回以上まわし、それ以外の箇所も5回以上解いてゴリ押した結果、法学部国際関係法学科に無事合格出来ました。最後の模試がE判定で、過去問も合格ラインに届いてなかったのに受かったのは、コンプリートミッションと河合塾直前講習の出題予想範囲のプリントのおかげです(笑)。
直接お話したことはありませんでしたが、本当に感謝しています。ありがとうございました。

<石黒>
ご報告ありがとうございます。そして合格おめでとうございます。『上智対策コンプリート・ミッション』を使ってくださった方からの合格報告は、なかなかうれしいものがあります。しかし、年代のところを30回とはすごいですね。今年もまた相当ヘンな年代問題が出ていて、エグさは相変わらずでした。南浦和の上智向け講座は、人数が少なくて見知らぬ顔の方が数名いたのですが、まさかそんな人がいたとはつゆ知らず……でした。上智国際関係法ならすばらしく明るい未来が拡がっていると思います。充実した大学生活を送ってください。

どの出版物も力を入れて作っていますが、とりわけderutoko.comの教材は、出題データの入力に相当な労力がかかっているため、こうした感想にはひときわ大喜びします。『上智対策コンプリート・ミッション』は出題データをもとに問題集の形に仕上げる工夫はもちろん、何度も改訂を重ねたため「手塩にかけて育てた」という思いの強い教材です。上智大は古い過去問が入手しづらいため、20年分の過去問を凝縮した当方の教材には、相当な強みがあると自負しております。また、上智大の問題は解答が割れるものが多く、市販やWebの解答のなかには大学側の模範解答とズレていると思われるものもあります。当方の教材ではその点もしっかり解説しており、安心してお使いいただけます。
いよいよ過去問演習を始めるべき6月に入りました。『上智対策コンプリート・ミッション』は今年度の改訂予定はありませんので、上智大を第一志望としている方には早めに「上智大日本史」の世界をのぞいてみることをお勧めします。

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2015年上智大(2/6)ちょっとだけ解答速報

今日試験を受けてきた方から、さっそく質問がありました。

<Iさん>
こんばんは早稲田予備校で受講していたIです。今日受けた上智でわからないところがありました

1保元の乱で上皇方となった左大臣は? 平忠正にしました。

2平氏の棟梁の嫡男として保元平治の乱に従軍し、従二位内大臣まで昇進したものの父親より先に早世したものは誰か。
平頼盛にしました。

3(貞永式目の知行年紀法と永仁の徳政令の史料からの出題で)この二つを合わせて名称をつけるとすると?
荘園公領法にしました。
(ほかに、鎌倉幕府法、公家本所法、守護領国法、寺社本所法がありました。)

4芦田修正が問題にされなかったのは、亡命先の中国から1946.1に帰国した日本共産党の( )が国会で自衛権は保持すべきでないかと質問したことに対して政府は一切の自衛権を放棄するとの答弁をしたためであった。 1徳田球一2志賀義雄 3宮本顕治 4野坂参三

5家族生活における男女両性の平等を規定した24条は( )の起草によるもの。
1シロタ2スピア3ボールディング4バイニング
あてずっぽうで2にしました。

上智では(1)が国風文化と院政期の文化の分類をさせる問題で、昨日文化史を一通り見ておいたので結構とることができました!!(2)も有名史料からで、石黒先生のCDが頭で再生されてました(笑)あと一番震えたのが、民政局 ケーディスが両方とも抜かれていたことです!
本命の早稲田に向けてもっと努力していきたいです!

<石黒>
1は藤原頼長です。平忠正は動員された武士ですから、そこまで偉い役職ではありません。
2は平重盛です。平氏の棟梁が清盛なので、その嫡男を考えます。これはでるとこプラスの授業の史料『平家物語』のところでやりました。
3は鎌倉幕府法です。たしかに荘園・公領にまたがる話ですが、この時代は武家法と公家法と本所法が共存していたことを考え、どちらも鎌倉幕府が制定したものであることから解答します。
4は野坂参三です。難問ですね。中国に亡命していて、終戦後に帰国したことがポイントです。
5はシロタです。もっと難問です。捨ててかまいません。

民政局やチャールズ・ケーディスが正解できているなら、カバーできたと言えますね。

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