以前から、
「史料問題集でおすすめのものがありますか?」
と聞かれると、正直な話、困っていました。
某出版社のものは、
見た目はいいけど入試に出ない問題が多いし、
別の出版社のものは史料文が短すぎて、
細切れ学習で終わるだけ。
また、ほとんどの問題集が、
各大学で出題されている語句のうちの
一部しか問題にしていない…。
入試問題を調べてパソコンに出題用語を入力するたびに、
いつも思っていました。
「入試ではこっちのコトバも問題になるんだよなー」と。

データを入力するうちに、
史料を学習する際にもっとも大切なのは、
次の4つであることに気づきました。
 1 史料の判別
 2 語句の穴埋め
 3 語句の意味
 4 史料の出典
実際の入試では、
史料問題にこれ以外の問題も出てきます。
しかしそれは、
あくまでも史料のできごとにからめた問題で、
普通に日本史を学習していれば解ける問題です。
そう考えると、史料問題集に求められるのは、
純粋に上の4つを、
過不足なく、赤字でチェックできることなのです。

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                       ご購入された方からの声


step1 きたえる 史料編

 史料編
  >>>なかみを見る


 『どこでも史料問題』シリーズ中、最初に取り組むべき教材です。
 これでA〜Cランクの史料のうち、
 A・Bランクの史料を習得してください。
 音声CDがついているので、
 有名フレーズを耳から頭に入れてください。
 各史料のポイント解説も、これで聴けます。

 B5判 全88ページ。
            使い方はこちら
                   step2 ためす 問題編

 問題編
  >>>問題の内容を見る

 自分が本当に入試問題が解けるレベルに達したかを、
 試してみてください。
 史料編に掲載されていない、
 Cランク史料の問題も混ざっているので、
 入試本番で未見史料が出された際の練習もできます。

 B5判 全80ページ。
 2000〜2003年の入試問題から厳選された34題の史料問題を掲載。
 別冊解答で答え合わせ後、
 ネットで石黒による音声解説が聴ける。
 (合計3時間40分もの解説をしています。)
  >>>ここから試聴できます(mp3形式・420KB)
                   step3 たしかめる 頻出史料でるとこチェック

 頻出史料でるとこチェック
  >>>なかみを見る
 史料問題は必ずしも、長い文章が出されるわけではありません。
 ほんの短いフレーズだけで、
 その史料が何かを判別しなきゃいけない時があります。
 これを僕は「ワンフレーズ史料判別」とよんでいますが、
 それが本当にできるかどうかを確かめる教材は、
 なかなかありません。
 そこで、最終チェック用教材として作りました。
 また、史料編の赤シートチェックでは、
 うまく出題できなかった問題(たとえば選択問題)も配しています。
 前近代部分を習得できた時点か、
 近現代まで習得できた入試直前の12月くらいに、
 やってみることをお勧めします。

 B5判 全36ページ。
 197個の史料文が、時代順ではなく、判別に悩むような順で配列。
 それぞれの史料に、いくつもの小問をムダなく簡潔に出題。
 Cランク史料のうち、出題増加中のものも掲載
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