でるとこ攻略日本史BLOGのエントリーの中から、 高校1・2年生にも役立つような話をピックアップしました。
(前略) 最近、高校2年生の方から質問されることがあります。 受験に対する意識が高いのでしょうか。すごいですね。 早い人は今くらいの時期に予備校選びをしてるみたいですね。 でるとこサイトにも、本日、 高校2年生向けの無料体験講座のお知らせをアップしましたので、 のぞいてみてください。 では、質問メールを1通紹介します。 <Yさん> 初めまして。 私は今高2で来年度から先生の授業を受けさせて頂きたいと思っています。 もしよろしければ、高3までの期間でやるべきこと、 授業を受ける時の注意など教えて頂きければうれしいです。 お返事お待ちしています。 <石黒> まず、高校での日本史の履修状況と、志望大学をお聞かせください。 授業を受ける時の注意については、 でるとこサイトの「これで合格」のところにいろいろ書いてあるので、 読んでみてください。 また「遺言」にも大勢の偉人たちからのアドバイスが出ています。 ぜひ読んでみてください。 <Yさん> 学校の授業は近現代〜今年やっていて山川の教科書にそった授業です。 今、近現代より前は全く手をつけていない状態です。 なので模試も@度も受けていません。 アドバイスお願いします。 遅くなりましたが、とても丁寧な返信ありがとうございました。 先生のホームページを熟読したい、と思います。 <石黒> 学校が近現代からということなら、準備することはただ一つです。 旧石器時代から、要するに日本史のアタマから、教科書か参考書を読んでください。 通常授業が始まるまでに、「歴史用語に慣れておく」というのが最大の目的です。 手前味噌ですが、『読むだけ日本史』@(古代〜近世)をお勧めします。 理由は2つあります。 1 教科書や他の多くの参考書と違って、入試の出題率にそって赤字がほどこされている。 2 非常にコンパクトで持ち歩きやすい。 説明が簡単すぎてわかりにくいところがあっても、 教科書と用語集を見る程度にしておいてください。 なぜなら、入試に必要のない知識や、 入試の出題とはずれた視点の知識は、つけてほしくないからです。 歴史が趣味だというなら止めませんが、 歴史愛好家で入試問題が解けない人は結構多いのです。 今やるべきことは、あくまでも「歴史用語に慣れる」です。 そのため歴史用語を見るだけでなく、書くだけでもなく、音声としても頭に残したいので、 本当は『読むだけ日本史』中の赤字単語は、声に出してほしいところです。
昨日の高校2年生のYさんから、さらに返信がきました。 Yさんにかぎりませんが、高校2年生というのは、受験日本史はもちろん、 大学受験の状況をまだ知らないんだなあ、と初々しさに驚きます。 このブログやでるとこサイトで、早めにつかんでもらえたらと思います。 <Yさん> ご丁寧な回答ありがとぉございました。 とても説得力のあるインターネットも拝見して、ヤル気がでました!! 読むだけ日本史を使ってみたいと思います。 すみませんが、後Aつお聞きしたいことがあります。 まず、センターで私はB教科受験で 神奈川県立保健福祉大学と私大を受けたいと思っています。 そこで数IAと日本史を両方受けたら良い方の点数で合否を決めてくれます。 センターの日本史が難しいのに比べ、数IAは簡単と聞きました。 一般入試では数IAは使わずに、日本史受験をします。 センターのために数IAを勉強すべきか、日本史のみにするかで悩んでいます。 先生のご意見を参考にさせて頂きたいと思います。 次に、春季講習のことです。河合塾で先生の講習を受けるか迷っています。 どのような内容の講義か教えてください。 長々と下手な文章を読んで頂いてありがとぉございました。 お返事お待ちしています。 <石黒> 数学受験についてですが、二兎を追う者は一兎をも得ずだと思います。 私大の日本史を勉強したうえで、数学まで勉強する余裕があるのでしょうか? そんな余裕があるなら英語や国語に回すべきだと思います。 言うまでもなく、上智の日本史は大変ですし。 そして春期講習についてですが、日本史受験の概観をつかむものです。 上記のような質問をされるということは、 まだ「受験」というものの全体像をつかめていないと思うので、 受講されることをお勧めします。 要領の良い人は通常授業を数回受ければ全体が見えてくるのですが、 そういう人は一握りだけです。 敵を知らずに勝利はありえません。 (後略)
以前に、高校2年生の保護者の方から、相談メールをいただきました。 そのやりとりを、ここでご紹介します。 もし、お近くに高校1・2年生の日本史受験生がいたら、 役に立つ話だと思うので、よかったら教えてあげてください。 <Yさん> S高校2年に在籍している息子の母親です。高校生にもなって、親の私が質問してもいいもの なのか、少々ためらいもあったのですが、相談メールをさせていただくことにしました。 前置きが少々長くなって申し訳ありませんが、実は今の息子の勉強状況を見ていると、あまり にも自分に甘く、このままでは浪人は免れられないように思えてなりません。そこで高3の春 から講習を受けさせるのでは、もはや手遅れではという危機感をいだいた為、まずは冬期講習 を受けさせて、息子に受験勉強の仕方を学ばせた方が良いのではという結論に夫婦で達しまし た。 今の状況ではあまりに無謀なのですが、本人は慶應の法学部を第一志望としているようです。 ただ日本史は好きなようで、学校の成績も日本史だけは常にいいのですが、とはいえ、いざ受 験勉強となると、彼自身どうしていいのかわからないのが現状のようです。そこで、冬から講 習を受けさせてもらえるのであれば、ぜひ日本史も受講したいという本人からの申し出があっ た為、ネットで調べていたところ、先生のブログに出会いました。 お忙しい中、誠に恐縮ですが、ぜひとも先生が担当されている予備校の特徴についてご返答を お願いしたいと思います。よろしくお願いします。 それから、日本史の予備校選びとは別件なのですが、慶應の法学部に限らず、法学部を受験す るにあたって、センター入試と一般入試のダブル受験を考えています。ところが、センター入 試と一般入試では内容が違いすぎるようなので、どちらを基準に勉強を進めていくべきなのか 教えていただけないでしょうか。特に、慶應や早稲田などの一般入試問題の場合、それなりの 対策をしなくては合格はおぼつかないと思っていますが、そうなると、やはり一般入試を主に した対策をするほうが賢明なのでしょうか?それとも二兎追うべきではないのでしょうか?セ ンター試験で合格できればそれに越したことはないと思っているのですが、それは甘い考えで しょうか。私としては、高2の終わりまでには少なくともセンター入試を受験できるだけの基 礎を息子が固めておくべきで、高3からは一般入試を見据えた勉強に突入すべきだと思ってい るのですが、今の息子の状態ではそれも不可能に思えます。 かりにセンター試験で失敗した場合に、一般入試で慶應に合格するなどとということは、あり えないようにも思うのですが、先生はどのように思われますか?長々と質問をして申し訳あり ませんが、このことも併せてご返答いただけるとありがたいです。お忙しいところ申し訳あり ませんが、どうかよろしくお願いいたします。 <石黒> 日本史講師の石黒拡親です。 メールをいただき、どうもありがとうございます。 日本史に関して言えば、今の段階で手遅れと言うことはありません。 2年生の3月や、3年生の4月から、要領よく効率の良いやり方で学習を進めれば、 早慶大レベルの力は十分つきます。 それでも間に合わず、残念な結果になってしまうのは、 1 合格水準を把握せず学習していた 2 他教科が足を引っぱった のどちらかです。 2の方は僕の力ではなんともなりませんが、 1については、合格者・不合格者の答案を分析し、かつ、入試問題をデータ化しているため、 かなりノウハウを蓄積できていると自負しています。 受験勉強というのは、入試で必要な知識を、要領よく頭に定着させればいいだけのことなんですが、 これが簡単そうにみえて、なかなか簡単ではありません。 なぜなら、入試で必要な知識というのがわからないからです。 少なすぎると合格ラインに達しないのは言うまでもありませんが、 余分なことまで勉強していたら、他教科を伸ばす余裕がなくなってしまうのです。 そして、知識を定着させるといっても膨大な量になるので、 むやみやたらに詰め込むのでは、やがて限界がきてしまいます。 しかも、単なる暗記では出来事の時期がなかなか定着しません。 ところが悪いことに、そのことに初めから気づく受験生は少ないのです。 結局、最後は、もがき苦しんで……撃沈です。 このあたりの、日本史受験のツボとでも言いましょうか、 「どういう学習法で進めていくべきか」を、早い段階でつかむことが非常に肝心です。 要領の良い生徒というのは、それをつかむのが早いのです。 「見通す力」を持っているわけです。 それはたぶん、受験にかぎらず、今後の人生で必要な力だと思いますが。 というわけで、 > まずは冬期講習を受けさせて、 > 息子に受験勉強の仕方を学ばせた方が良いのではという結論に夫婦で達しました。 このお考えは、まさにその通りだと思います。 そこで宣伝させていただきますと、早稲田予備校で高校2年生向けの講座があります。※1 3日間で、古墳時代、奈良時代、室町時代を講義するもので、 日本史学習の概観をつかむにはもってこいの講座です。 時間も料金もそんなにかからないので、気軽な気持ちで受講されてみてはいかがでしょうか。 3年生になったらどうするかは、 その授業を受けてみたところでお考えになるとよいかと思います。 > ところが、センター入試と一般入試では内容が違いすぎるようなので、 > どちらを基準に勉強を進めていくべきなのか教えていただけないでしょうか。 これは当然、一般入試を基準にすべきです。 なぜなら、難関大のセンター試験利用の入試は合格者枠が少ないため、 相当な高得点を取らなければならないからです。 なので、普通は、早慶大レベルを第1志望とする受験生が、 明治・中央・法政・立教などのレベルに、センター利用で合格するという感じです。 センター試験の日本史は、基本的には難関大の学習をしていればカバーできます。 ただ、難関大の学習をする際に、 「単語量を増やすことだけを重視していると、センター試験で足下をすくわれる」 というわけなんです。 実際には、早慶大レベルをめざす受験生たちは、 両方を視野において学習している人がほとんどです。 > センター試験で合格できればそれに越したことはないと思っているのですが、 > それは甘い考えでしょうか。 上記の通り、センター試験だけで早慶大レベルを狙うのは非常に危険です。 同様に、AO入試や9月入試なども、あくまでも亜流だと思います。 近道をさぐることは大切ですが、そのせいで本命のための準備がおろそかになってしまったら、 本末転倒です。 また、「高2の終わりまでにセンター入試の基礎を固めておく」という話ですが、 正直なところ、そんな簡単にはできないと思います。 たとえば、早慶大に合格する受験生でも、 センター試験の日本史では8割取れないことがあるほどですから。 現段階では、日本史以外の英国中心に力をつけることを重視して、 3年生になってから予備校で「受験日本史」に本格的に取り組む、 というやり方がベストだと思います。 > かりにセンター試験で失敗した場合に、一般入試で慶應に合格するなどとということは、 > ありえないようにも思うのですが、先生はどのように思われますか? ありえます。というか前述のとおり、むしろそれが普通です。 長々と書きましたが、あまり気を揉んでも、焦るばかりでもったいないと思います。 高校2年生の段階では、日本史を軽く触れておいて3年生の本番に備えるのがベストです。 一方で、英語・国語はこの時期から着実に力をつけていくべきだと思います。 2005年12月11日 ※1 毎年、冬期講習中に行われます。
(前略) さて、今日も、高校2年生の方からの質問を紹介します。 河合塾藤沢現役館に通っている方からのメールです。 <Yさん> 自分が先生の授業を受けたのは去年の夏期講習で 3年生といっしょにうけさせてもらったんですが その時にぜひ来年は石黒先生にと思ったんですが、 いざ来年度の受講表がきてみると自分がとりたいと思っていた先生は3人とも木曜日!! そのうちのN先生は先生も御存じだとは思いますが、 2人とも人気なので今年は時間がずれたとか。 しかし来年度の受講表ではお2人とも同じ時間なので 両方をとることはできないようです。 しかしたとえそうでも自分は石黒先生の講座がとりたいと思っています。 しかし日本史は1限、2限にまたいでいるため 自分がとりたいもう1つの英語もとれなくなってしまうようです。 ですからなんとしても日本史だけはおさえたいのですが、 校舎長の話では今年の3年生はやたらとおおいらしいので 抽選にもれる確率大なのです(汗) そこでもし漏れてしまった場合にどうしたらよいかをうかがいたいんですが・・・ 長ったらしい文章ですいません。 ご理解いただけたでしょうか? <石黒> 木曜日はそんなに先生が重なってしまうんですね。非常に困りますね。 さらに、抽選に漏れた場合というのはもうどうしようもありません。 神奈川県域では河合塾藤沢現役館でしか授業をしていないので、 他の予備校をお勧めすることもできません。 まあ高卒生ともなると、藤沢あたりからでも、 早稲田予備校やS.P.Sに通ってきてくれる生徒も結構いるのですが、 現役生じゃあちょっと厳しいでしょうねえ。 というわけで、なんとも対策がないのが実態です。 ただ、くじなんて自分の努力じゃどうにもならないものなんですから、 はずれた場合を不安がって、無駄に時間を過ごしても損じゃないでしょうか。 <Yさん> もし漏れてしまった時に先生の出しているDVDでは レギュラー講の40面ノートは取り扱わないんですか? なんとかして40面ノートで勉強したいのですが・・・ <石黒> 40面ノートの講義を映像でというのは非常に無理があって、 残念ながら映像教材の予定はありません。 映像教材の第二弾というのは、別の企画です。 河合塾の藤沢現役館というのは、なぜか、異常に生徒が集まっているところで、 通年授業だったら、早く申し込めばたぶん大丈夫だと思うんですが、 講習だと、抽選になることが多いんですよ。 他の予備校だったら空いてるんですけどねえ……。ははは。
(前略) <Tさん> こんばんは。去年の末に早稲田予備校東京本校で冬期講習を受けた者です。私は早稲田大 学の人間科学部人間環境科学科を目指していますが、まだ学校の授業や模試についていく ばっかりで、自分に合った勉強方法も見つけられず、受験勉強を始められていません。講 習を受ける前から先生の授業の話や40面ノートの話は聞いたことがありましたが、実際に 先生の授業を受けて、感動しました!先生の世界に吸い込まれそうでした。絶対3月から 先生の授業を受けようと、心に決めていました。ですが、家から高田馬場まで約1時間半 かかる私は、南浦和のほうが近いので河合塾で先生の講座をとる方がいいのかな?と悩ん でいます。けれど、南浦和は定期券外ですし、(高田馬場へは途中まで定期が使えるんで す)河合塾は早稲田予備校より授業数が少ないと聞いたのでそれなら、やっぱりワセヨビ に通うのがいいのでしょうか?また何かネット販売しているものを使うという方法もある のでしょうか?早稲田予備校と河合塾と販売教材での何か違いがあったら教えていただけ ますか?よろしくお願いします。 <石黒> 受講を検討してくださっているようで、ありがとうございます。 クイックマスターの講座で、少しでも伝わったものがあれば光栄です。 僕が早稲田予備校と河合塾で行っている講義の最大の違いは、 早稲田予備校では僕がカリキュラムを作っているのに対し、 河合塾はそうではないという点です。 早稲田予備校では、入試の出題データにもとづく 僕の作成したオリジナルテキストを使っているのです。 また、早稲田志望の生徒が非常に多いため、 カリキュラム(時間設定など)も早稲田向けにできています。 (もちろん、他の大学にも当然通用します。) 通常授業の人数も、河合塾とくらべればはるかに少ないので、 十分満足できるかと思います。 ただ、Tさんもお気づきのように、 derutoko.com で販売している教材を活用する方法もあります。 これらの教材は、 授業時間数を十分に確保できない河合塾生を意識して作成していますので、 もし高田馬場への通塾が困難というのであれば、 河合塾で通年授業を受講した上で、derutoko 教材で補うことも可能だと思います。 また、夏期・冬期講習も、早稲田予備校と河合塾ではカリキュラムが異なりますので、 河合塾で通年授業を受講していても、 講習だけ、早稲田予備校に受けに来る生徒もいます。 他教科との兼ね合いなどもあるでしょうから、 春休み中に、両予備校の体験講座などを受けてみることもお勧めします。 僕の担当講座はでるとこサイトをごらんください。 また日本史については、今の段階から焦って勉強するような必要はとくにありません。 それよりも、でるとこサイトやブログを読みあさって、 受験日本史の概要をいち早くつかんでください。 こちらのページから読んでいくとわかりやすいかと思います。
(前略) <Sさん> はじめまして。 今高2で三年から予備校に行こうと考えている者です。。 それで河合塾藤沢校の早慶日本史を取ろうか悩んでいます。 本に石黒先生の授業がいいと書いてあったからです。 しかしお金の関係などから日本史は独学でやろうとも考えています。 それに先生のサイトを少し読ませて頂いたところ 文化史は扱わないと書いてあったのでなおさら考えてしまいます。 あと代ゼミとも迷っています。お返事お願いします。 <石黒> まず、最初にこちらから質問させてください。 1 お名前は? 2 学校での学習状況は? 3 志望校は? 4 主に使用している教材は? <Sさん> 早い返信ありがとうございます。 Sと申します。学校は、Y高校です。 週四時間で今鎌倉時代の元こうをやっています。 先生は、スピードは遅いが細かくやっていると言っています。 最近は早くやってくださいと言ったのでペースはすこし速くなってきています。 文化史は週一回の補習があり室町文化に入ったところです。 志望校は慶応大学なのですが全然偏差値が追い付いていません。 教材は学校では山川の教科書、 資料は浜島書店の新詳日本史で自習では○○日本史の××中継です。 ちなみに自分でも鎌倉までしか勉強していません。返信お願いします。 <石黒> 基本的な話として、 早慶レベルを受験するのに、独学で対応するのは非常に難しいと思います。 何をどこまで覚えるべきかがわからないからです。 言いにくいことですが、○○先生の××中継でも、それは示されていないようです。 理由は単純です。 たくさんの入試問題の出題データを細かく取っていないからです。 また、学校の進度ですが、 1年かけて鎌倉時代というのでは、言うまでもなく遅すぎです。 日本史全体の4分の1しか終わっていないわけですから。 それから文化史ですが、通年の授業では要点の説明しかできません。 多くの予備校または先生方もそうだと思います。 そのため講習などで文化史を受講するとよいのですが、 金銭的に難しいならどちらにしても自分で努力するしかないでしょう。 文化史にかぎらず、一般的には通年授業だけでなく、 夏期講習・冬期講習などを受講した方が合格への近道であることは、 言うまでもないことですし。 それから、河合塾で文化史を担当しないことに対するフォローは、 derutoko.comのサイトを見てもらえばわかるとおり、 文化史の映像教材で行っています。 金銭的に余裕があれば、そちらを使ってみたら良いかと思います。 僕の授業を受講するしないにかかわらず、derutoko.comには、 高校2年生向けのアドバイスとか、日本史学習の進め方、合格者の勉強法など、 Sさんにとって役に立つことがたくさん書かれていますので、 ぜひあちこち見てみてください。 でるとこブログにも、受験生からの質問と回答がたくさん出てきますので、 こちらもぜひどうぞ。 現役合格のためには要領の良さが非常に重要ですから、早めの対応をおすすめします。 <Sさん> 有難うございます。授業はできれば取ろうと思います。 インターネットもぜひ使わせて頂きます。 あと最後にもう一つ質問なのですが、 河合塾に聞いたところ石黒先生の授業は人気で締め切ってしまう可能性があると聞いたのと 自分の都合で先生の授業を取れなかった場合 どのようにどんなこと気にして勉強をすればよいでしょうか? できればお薦めの教材も教えてください。 お願いします。 <石黒> 確かに藤沢だったら遅くとも3月中には締め切ってしまうと思います。 だんだんエスカレートしてるので、今年はもっと早いと思いますが。 勉強法や教材については、サイトを見てください。 同じような質問はたびたび受けていますので、各所でたくさん説明してありますから。
河合塾の「日本史集中講義(近現代)」は、 藤沢でも南浦和でも、いつも締切になる人気の講座で、 それゆえに今年は『でる日講義−つながる近現代−』を作ったわけです。 ところで、どちらの校舎にも高校2年生が数名受講していました。 こういう動きの早い生徒には鋭い人が多いのですが、 そんな気配の漂うOさんからメールをいただきました。 <Oさん> 今まで、予備校で日本史の講座をとったことがなかったので正直不安でしたが、 石黒先生の授業はとても面白くて、ますます日本史が好きになりました。 明日で先生の講義が受けられないと思うと少し悲しいです(ノ_・。) 早速ですが、質問の方に入らさせて頂きます。 普段から学校の日本史のテストは10段階評価中8か9という、 まあまあ(?)なものなのですが、 数ヶ月たってしまうとやったことを半分以上も覚えていないという 悲惨なことになってしまいます。 しかし、今回の講義などで先生が私たちに質問を投げかけてくださると、 スラスラと答えることが出来るのです。 講義で単語(例えば金本位制など・・・)が出てくると しっかり頭の中にその単語の説明が浮かんでくるんです。 これはやはり毎日の積み重ねが必要なのでしょうか? しかし、2〜3時間という時間を学校がある時にとることが出来ないんです (学校の復習と英語をやるだけで一日が終わってしまう・・・。) なにか、学校の行き帰り(片道1時間弱)に出来る 簡単な日本史の勉強方&問題集を教えてください。 質問が長くなってしまいましたが、お願いします。 <石黒> まず、なかなか順調に学習が進んでいることに驚きました。 英国社をバランスよくやっていけば、 現役で早稲田政経も十分いけると思います。 さて、今回の講習では定着できたと感じられるのはなぜなのでしょうか? Oさんの学校での授業や家での学習法などがわからないため、 僕の方では推測しかできないのですが、 いろいろ想像できるところはあります。 そして、せっかく習得したものを忘れないようにするためには、 1カ月に一度か、2カ月に一度くらい、 授業で取ったノートを見返すのがよいと思います。 これが3年生に対してだったら、 もっと頻繁に見返すことをお勧めしますが、 まだ2年生のOさんには、英語に重点を置いてもらいたいので、 そのくらいの頻度をお勧めします。 学校の行き帰りの時間にできる、というなら、 2年生のOさんには『読むだけ日本史』をお勧めします。 これは重要語句が赤字になっているので、赤シートチェックができます。 難関私大に入るためにはそれだけではまだ足りないのですが、 最終ステップは3年生になってから取り組めばいいでしょう。 問題集に手を出すことは必要ないと思います。 学校でも何かしらの問題があたえられるでしょうから、 それくらいで止めておいて、 今は英語に力を注いでおいてください。
河合塾藤沢現役館では、高校2年生専用の講座があって、 昨年の4月から1年かけて授業をしているのですが、 3学期に入って人数もだいぶ増えてきました。 本気で現役合格をめざすのでしたら、 早くから動いておいた方がいいのは言うまでもありません。 とくに河合塾で受講を予定している方は、 授業時間数が少ないので、参考書や映像教材など、 いろいろな方法で補っておいてほしいと思います。 神奈川県域では、「学校で近現代をやってるから大丈夫」と、 タカをくくっている生徒が多めなんですが、 実際にはポイントのずれた学習で終わってしまっていて、あぐらをかいていた分、 他の生徒に抜かれてしまうこともしばしばです。 今現在も『きたえる論述』の添削をしながら、 それを痛切に感じています。 ……ということを書いていたら、 ちょうど『でる日講義−つながる近現代−』の注文がありました。 この時期ですから、高校2年生の方なのではないかと推測します。 予備校での日本史の授業がない時期に取り組むというのは、 非常にうまい選択だと思います。 というわけで、今日は高校2年生の方からいただいたメールを紹介します。 これまただいぶ前にいただいていたものです。 <Fさん> 私は私立文系で、日本史は早稲田予備校の石黒先生の授業を受けようとしてるのですが、 英語と国語(同じ塾)をどこにしょぅか迷っています。ちなみに志望大学は上智です! 今高2で××区に住んでて都立××高校に通っています! <石黒> 各予備校それぞれ長所・短所があると思うので、 無料体験授業などを受けてみると良いと思います。 ワセヨビで日本史と考えているなら、 まずワセヨビの英国を受講してみてはいかがでしょうか? 冬期講習ではクイックマスターという3日間のリーズナブルな講座もあるようです。 <Fさん> ゎかりました!!早稲田予備校はお兄ちゃんが絶対イイって言ってて決めたんですけど、そ こはぅちからではちょっと遠いのでなるべく地元の吉祥寺で英語と国語は受けたいと思っ てるんです! 英語と国語については、自分が担当するわけではないので、 なんとも答えようがありません。 よーく吟味して選んでください。 ちなみに、現在高校2年生のみなさん向けの体験講座は、 でるとこサイトでたくさん紹介しています。よかったらごらんください。
