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○日本史でるとこ攻略法
文英堂(シグマベスト)
485円
用語を覚えるためのゴロ合わせの本です。年代暗記のゴロではありません。理系の生徒で高校の定期試験対策に使っているなんて話も聞いたことがあります。手っ取り早く点数を取るにはもってこい、に見えたのでしょうか。この本は『秘宝 石ゴロの謎』がベースになっています。
○読むだけ日本史
学研
@古代〜近世 680円
A近・現代 680円
学研の「読むだけシリーズ」の一環として作られた本です。コンパクトなサイズで両面見開きで一つの話がおさまっており、電車の中でも、すぐに勉強できるようになっています。赤字の用語は教科書の太字とは違って、本当に出題率の高い用語です。付属の赤シートで隠してチェックしてください。また、コンパクトサイズであるということは、説明の文章は冗長ではなく、シンプルにおさめてあるということです。このため、論述問題で使うべき「簡潔フレーズ」が満載、ともいえるのです。いやあ、この文字数に書ききるのに毎回毎回苦労したんですよ。ちなみにこの2冊、@・Aとなっていますが、実は先に出版されたのは「近・現代編」の方でした。このため、後に書いた「古代〜近世編」の方が情報満載ぎみです。「近・現代編」では一つのまとまったオハナシにならなかったできごとは、割愛されています。もうしわけありません。でも、そこは『受験生が本当にほしかった問題集 日本史近現代』で完璧フォローをしている、ということでご勘弁ください。
○受験生が本当にほしかった問題集
文英堂(シグマベスト)
日本近現代史 1,000円
近現代の範囲で覚えるべき用語をすべて網羅した問題集です。あらゆる用語をカバーするために、たくさんの入試問題を合成し、問題文中の用語を赤字しました(付属の赤いシートで用語チェックができます)。いや、それでも足りず、一問一答式の「ノーマーク用語」を出題データ付きで載せました。さらには解説文にまで赤字がほどこされています。別冊の解答には用語ごとの出題ランクも表示してあり、「もうこれ以上やることないでしょ」と言わんばかりの問題集です。使いたおしてください。ところで、この問題集を作るのには相当な労力がかかっているのですが、その割に値段は安めとなっています。ってことは僕の印税が…なんてことは言いません。泣。
○いっきに読める日本の歴史
中経出版
1,400円
学習参考書ではなく、オトナ向けの一般書です。中学や高校で習った日本史を忘れてしまった人が、難しい勉強をせずとも、気軽に復習できるように書いたものです。314ページに渡る大作ですが、会話調の文体でスイスイ読んでいただけると思います。主に、一般教養として歴史を広く学びたい人にオススメします。石黒の授業を受けていない受験生でも、オハナシの理解ができていない人には、非常にわかりやすいと思います。
●出版物訂正
『読むだけ日本史@ 古代〜近世』
P.74
「倶利加羅峠」→「倶利伽羅峠」
P.77 鎌倉の地図
「A宇都宮辻子 1185〜1225」→「A宇都宮辻子 1226〜1333」
P.172 下から3行目
「銀貨」→「銭貨」
『読むだけ日本史A 近・現代』
P.19 右上
「天狗党の変」→「天狗党の乱」
P.37 右上の写真のキャプション
「木戸考允」→「木戸孝允」
P.75 右上の「重要人物ファイル」
「一九一〇年、田中は代議士を辞して……」→「一九〇一年、田中は代議士を辞して……」
『受験生が本当にほしかった問題集 日本近現代史』
<問題編>
P.31 ノーマーク用語
「1889年に北海道旧土人保護法制定」→「1899年に北海道旧土人保護法制定」
P.41 ノーマーク用語
「東洋大日本国国権按」→「東洋大日本国国憲按」
<解答>
P.3 解答の問5
「A大村益次郎」→「D大村益次郎」
P.19 解答の問4
「仁山」→「仁川」(ルビはじんせんのまま)
P.22 解答の問3
「ウィッテ」→「D(ウィッテ)」
P.44 解説の4行目
「団啄磨」→「団琢磨」(「琢」には字のまん中にヽが付きます)
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