上智対策コンプリート・ミッション
みなさんからの感想
●小林康祐さん(新潟県) 早稲田大(法)合格
以下のブログ記事で紹介していた方より、試験終了後に感想をいただきました。
上智を受験するのに戦後史をナメているとは!
続・上智を受験するのに戦後史をナメているとは!
私は12月中旬に、上智大を受験するためにこの教材を買いましたが、この問題集では、とにかく上智大の日本史の難易度の高さを思い知らされます。問題集を解いて、上智大の受験を諦めたほどです。
上智大の日本史は難しいから、あまり取れなくて良い、と聞いたことがありますが、それは大きな間違いです。なぜなら、上智大の英語は学部によっては早慶を凌ぐ難易度ですし、国語は早稲田とわざと傾向を変えている(漢文の難易度が高い)ようなので、点が取りにくいです。だからその分日本史を疎かにはできないと思います。この教材の良いところは、とにかく問題数が多いところです。一周したときの達成感ははんぱじゃないです。
中でも文化史チェックは、文化史を網羅的に学習できるため大変役立ちました。私は、でてきた作品を文化史プリントでチェックしながら解いていきました。プリントを見る時間を増やしたいと思ったからです。あとは、できるだけ資料集と合わせてやりました。仏像や建築は絵を見ておくと頭に残りやすいので。市販のもので文化史のいい問題集がないので、上智大受験生にとって、文化史のアウトプットにぴったりの教材でした。
年代チェックは難問もありますが、ほとんどが難関大受験者なら知っていて損はない、もしくは、知らなきゃいけないものばかりなんです。実は年代を知っているだけで本番の入試で役立つことがよくありました。私は上智大の受験を諦めてからも、2月までは何回も繰り返しやりました。やるときに、「事柄→ノートで場所を思い出す→年代」という考え方の流れを強く意識しました。たとえ年代を即答できたとしても、とにかくまずはノートの場所を思い浮かべる。それを繰り返すうちに、難問も考えて解けるようになります。ノートで解くという習慣が完全に定着していなかった私にとっては、いい練習になりました。
また一問一問に類題がついている点、問題が時代順に並んでいない点もよかったです。あるある用語チェックは、問題演習としてだけでなく、解説が詳しいので、政党の変遷など、わかりにくい部分を復習できたことはとても大きかったです。
私は、
上智大受験生は早めにこの問題集にとりかかることをオススメしたいです。上智大を受験しようか迷ってる人でも、文化史をとにかく極めたいという人、または苦手で先延ばしにしている人もやって損はないです。上智大は受験しませんでしたが、早稲田の入試本番でこれらの問題演習が役立ったことは言うまでもありません。最後に、緻密なデータ分析に基づいて上智大受験に最良な参考書を作ってくださった石黒先生に感謝したいです。ありがとうございました。
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でるとこ攻略日本史