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難関大用語集解

『読むだけ日本史@』では、古代〜近世のA〜Cランク用語を赤字で書き、Dランク用語も黒字で相当書き込みました。そして『日本史事始』でその範囲の問題演習をできるようにして、解説を通じて出題のポイントも明らかにしました。それでも残ったDランク用語たちを、このたび、ついに完全に集めました! といっても、辞書や一問一答集のようなものではありません。「ここまで拾ってみてほしい」という用語を使って、かみくだきながらポイントを説明している本なのです。しかも、説明の後にはそれがどういう形で出題されたかがわかるように、その出題例を小問で挙げておきました。難関大で実際にどう出題されているかを見れば、ぬるい気持ちが吹き飛ぶのはもちろん、そのできごとのポイントがいっそうはっきりするはずです。難関大志望の受験生、Dランク用語までマスターして、粋を究めてみませんか?

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本書は、A5判337ページです。『いっきに読める日本の歴史』と同じくらいのサイズですが、文字が小さいため、日本史の教科書の方がイメージが近いです。

○見どころ
其の一 授業からはじまります
最初は石黒の講義、オハナシです。まずは、これを「ふむふむ……」と読んでいくわけです。本文中の重要単語には太字が施してありますので、その部分にチェックペンをかければ、繰り返し学習できます。
其の二 徹底的に拾い尽くしてください
オハナシの中で取り上げられなかった‘小ネタ’の紹介コーナーを作りました。勘の鋭い方なら、もうおわかりでしょうか? こうして、Dランク用語を残らず拾いきっているのです。余談と思わず、ばっちり吸収してください!
其の三 いよいよ力試しです
過去15年分の難関大の入試問題から、みなさんの理解度を問う問題を選び抜きました。難関大向けのマイナー用語を扱った問題を、膨大な過去問の中から的確にピックアップするなんて、長年に渡って緻密なデータ分析をしない限り、できないことです。
其の四 まだまだ、終わりじゃありません
「解説を丁寧に書きました」なんてのは、当たり前の世界です。その一つ上のステージが、‘でるとこクオリティ’です。ハイ、解説文中にも、Dランク用語を散りばめてしまいました。解説している内容は、すべて入試で問われたことのある話ですので、「正解できたから解説は読まなくてもいーや」なんて言わせませんよ。
其の五 読みものコーナー blogかわら版
過去のブログ記事から、選りすぐりのエントリーを集めました。この参考書にチャレンジする難関大志望の受験生にふさわしいネタを集めてありますので、難問とのバトルに疲れたら、目を通してみてください。
其の六 史料対策も忘れてません
『どこでも史料問題』の史料編ではA・Bランク史料を網羅し、問題編と頻出史料でるとこチェックでは、Cランク史料の一部を盛り込みました。ところが、それでも残ったハイレベル史料「意外と出る未見史料」というのがあるんです! 山川出版『日本史史料集』に載っていない史料でも、複数の大学が出題しているものがあるんですよ。今までは予備校の難関大向け講座でしか紹介していない貴重なネタでしたが、この度ついに公開いたします。周りの受験生が、世に言う‘未見史料’に焦ってる中、受験会場でニヤリできるかもしれませんよ。
其の七 でるとこ史上初挑戦!
表や系図、挿絵にも力を入れました。ところどころで石黒が登場して、要チェックポイントを叫んでいます! お楽しみに。

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